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陸上の記事一覧

  • 「日本記録更新と東京五輪のメダルが目標」 富士通入社の橋岡優輝が会見で意気込み

    2021.03.31

    男子走り幅跳びで19年世界選手権8位入賞の橋岡優輝(日大)が、新たな環境で東京五輪を目指す。富士通陸上競技部は31日、4月から新たに加入する6選手のオンライン記者会見を行った。東京五輪への出場と、そこでの飛躍が期待されている橋岡は「明日から社会人になる。より一層、自覚を持ち、社会貢献など様々なことにチャレンジしたい。今シーズンは、屋外の日本記録の更新と、五輪でのメダル獲得が第一目標。チームにバックアップしてもらいながら、世界に羽ばたいていこうと思う」と社会人生活のスタートを切る心境を語った。

  • アテネ五輪出場の陸上・伊藤友広さんが「東北『夢』応援プログラム」の成果発表に参加

    2021.03.29

    元陸上の日本代表でアテネ五輪にも出場した伊藤友広さんが27日、公益財団法人東日本大震災復興支援財団が立ち上げた「東北『夢』応援プログラム」の成果発表イベントに出演した。

  • アテネ五輪出場の陸上・伊藤友広さんが「東北『夢』応援プログラム」の成果発表に参加

    2021.03.29

    元陸上の日本代表でアテネ五輪にも出場した伊藤友広さんが27日、公益財団法人東日本大震災復興支援財団が立ち上げた「東北『夢』応援プログラム」の成果発表イベントに出演した。

  • 青学大・原晋監督、箱根駅伝でも活躍“快適マットレス”語る「早く教えてよと(笑)」

    2021.03.18

    青学大を箱根駅伝で5度の優勝に導いた原晋監督が15日、高反発マットレス“スリープオアシス”などを販売するライズTOKYO株式会社が開催した、睡眠に関するオンラインカンファレンスに出席した。同社のマットレスなどを青学大陸上部で導入しているという原監督は「エビデンスに基づいた指導をしていきたい」などと睡眠の重要性を語った。

  • 松田瑞生は「日本最強の補欠ね!」 V会見で増田明美から労い「浪速の女王強かった」

    2021.03.14

    名古屋ウィメンズマラソンが14日、バンテリンドームナゴヤ発着の42.195キロで行われ、日本歴代7位の記録を持つ松田瑞生(ダイハツ)が自己ベストにあと4秒に迫る2時間21分51秒で初優勝した。3枠の東京五輪代表はすでに他の選手が内定済み。五輪は補欠となっている25歳が意地を見せる快走で栄冠を手にし、優勝会見では解説者の増田明美さんから称賛と労いの言葉をもらった。

  • 松田瑞生に日本記録更新の期待 瀬古氏「風がなければ」所属先監督「不可能じゃない」

    2021.03.14

    名古屋ウィメンズマラソンが14日、バンテリンドームナゴヤ発着の42.195キロで行われ、日本歴代7位の記録を持つ松田瑞生(ダイハツ)が自己ベストにあと4秒に迫る2時間21分51秒で初優勝した。3枠の東京五輪代表はすでに他の選手が内定済み。五輪は補欠となっている25歳が悪条件で意地を見せる快走を見せ、近い将来の日本記録更新の期待が高まった。

  • 優勝も2位も悔し涙 松田瑞生に2分41秒差の佐藤早也伽「自己ベストを出せず悔しい」

    2021.03.14

    名古屋ウィメンズマラソンが14日、バンテリンドームナゴヤ発着の42.195キロで行われ、日本歴代7位の記録を持つ松田瑞生(ダイハツ)が2時間21分51秒で初優勝したが、自己ベストに4秒届かず悔し涙を流した。佐藤早也伽(積水化学)は2分41秒差の同2位。レース後は涙を流し、所属先の野口英盛監督と会見に臨んだ。

  • 独走V松田瑞生「粘って粘って粘り切れた」 強風の悪条件、30kmで余力なしもド根性

    2021.03.14

    名古屋ウィメンズマラソンが14日、バンテリンドームナゴヤ発着の42.195キロで行われ、日本歴代7位の記録を持つ松田瑞生(ダイハツ)が自己ベストにあと4秒に迫る2時間21分51秒で初優勝した。3枠の東京五輪代表はすでに他の選手が内定済み。五輪は補欠となっている25歳が意地を見せる快走で栄冠を手にし、ゴール後には涙を流した。佐藤早也伽(積水化学)が2分41秒差で2位となった。

  • 独走V松田瑞生へ 瀬古利彦氏は補欠の東京五輪へ要求「7月まで緊張感を持ってほしい」

    2021.03.14

    名古屋ウィメンズマラソンが14日、バンテリンドームナゴヤ発着の42.195キロで行われ、日本歴代7位の記録を持つ松田瑞生(ダイハツ)が自己ベストにあと4秒に迫る2時間21分51秒で初優勝した。3枠の東京五輪代表はすでに他の選手が内定済み。五輪は補欠となっている25歳が意地を見せる快走で栄冠を手にし、ゴール後には涙を流した。佐藤早也伽(積水化学)が2分41秒差で2位となった。

  • 松田瑞生、独走初Vも悔し涙 「不甲斐ない走りで申し訳ない」「まだ実力足りない」

    2021.03.14

    名古屋ウィメンズマラソンが14日、バンテリンドームナゴヤ発着の42.195キロで行われ、日本歴代7位の記録を持つ松田瑞生が自己ベストにあと4秒に迫る2時間21分51秒で初優勝した。3枠の東京五輪代表はすでに他の選手が内定済み。五輪は補欠となっている25歳が意地を見せる快走で栄冠を手にし、ゴール後には涙を流した。

  • 松田瑞生、涙の名古屋ウィメンズ初V 東京五輪代表落選も自己ベストに4秒差で意地

    2021.03.14

    名古屋ウィメンズマラソンが14日、バンテリンドームナゴヤ発着の42.195キロで行われ、日本歴代7位の記録を持つ松田瑞生が自己ベストにあと4秒に迫る2時間21分51秒で初優勝した。3枠の東京五輪代表はすでに他の選手が内定済み。五輪は補欠となっている25歳が意地を見せる快走で栄冠を手にし、ゴール後には涙を流した。

  • 女子マラソンが世界で勝てない理由 16年経っても「最後の五輪女王」野口みずきの憂い

    2021.03.13

    「THE ANSWER」は各スポーツ界を代表するアスリート、指導者らを「スペシャリスト」とし、第一線を知る立場だからこその視点で様々なスポーツ界の話題を語る連載「THE ANSWER スペシャリスト論」をスタート。2004年アテネ五輪女子マラソン金メダリストの野口みずきさんが「THE ANSWER」スペシャリストの一人を務め、陸上界の話題を定期連載で発信する。

  • 「お金、子どもを預ける場所、産休…」 6歳児の母、寺田明日香が語るママアスリートの課題

    2021.03.12

    「THE ANSWER」は3月8日の「国際女性デー」に合わせ、女性アスリートの今とこれからを考える「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を始動。「タブーなしで考える女性アスリートのニューノーマル」をテーマに14日まで1週間、7人のアスリートが登場し、7つの視点でスポーツ界の課題を掘り下げる。5日目のテーマは「女性アスリートと出産」。今回は陸上100メートルハードル日本記録保持者・寺田明日香さん(パソナグループ)が登場する。

  • タブーだった女性アスリートと恋愛 マラソン下門美春が「私の恋愛」を公にした真剣な理由

    2021.03.11

    「THE ANSWER」は3月8日の「国際女性デー」に合わせ、女性アスリートの今とこれからを考える「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を始動。「タブーなしで考える女性アスリートのニューノーマル」をテーマに14日まで1週間、7人のアスリートが登場し、7つの視点でスポーツ界の課題を掘り下げる。4日目のテーマは「女性アスリートと恋愛」。陸上の現役プロマラソンランナー・下門美春さんが登場する。

  • 「生理ってそんなにハードルが高い話?」 陸上・新谷仁美がありのままに語る選手の生理

    2021.03.08

    「THE ANSWER」は3月8日の「国際女性デー」に合わせ、女性アスリートの今とこれからを考える「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を始動。「タブーなしで考える女性アスリートのニューノーマル」をテーマに14日まで1週間、7人のアスリートが登場し、7つの視点でスポーツ界の課題を掘り下げる。1日目のテーマは「女性アスリートと生理」。陸上女子1万メートル日本記録保持者で東京五輪代表の新谷仁美さん(積水化学)が登場する。

  • オリンピアンが正しい走り方を教えてくれる 「RUN検定」が1日からサービス開始

    2021.03.01

    アテネ五輪1600メートルリレー4位の伊藤友広氏と元陸上選手でスプリントコーチの秋本真吾氏が代表理事を務める一般社団法人「学舎(まなびや)」は検定事業「RUN検定」をスタート。3月1日より一般向けにサービス提供を開始する。3級は講座の受講から試験受験までを全て無料で提供。また、1級合格者を「RUN EXPERT」に認定する資格認定事業も同時に開始する。

  • 日本新の鈴木健吾を祝福 記録破られた大迫傑は「悔しく思うし、僕も頑張らないと!」

    2021.02.28

    第76回びわ湖毎日マラソンは28日、大津市の皇子山陸上競技場を発着点に行われ、鈴木健吾(富士通)が2時間4分56秒の日本新記録で優勝を飾った。2020年東京マラソンで大迫傑がマークした2時間5分29秒の従来の日本記録を大幅に更新。日本選手で初めて2時間4分台を記録した。記録を破られた格好となった大迫は鈴木を祝福している。

  • 鈴木健吾、衝撃「日本新記録」がトレンド入り SNS興奮「東京五輪で見たかった」の声も

    2021.02.28

    第76回びわ湖毎日マラソンは28日、大津市の皇子山陸上競技場を発着点に行われ、鈴木健吾(富士通)が2時間4分56秒の日本新記録で優勝を飾った。2020年東京マラソンで大迫傑がマークした2時間5分29秒の従来の日本記録を大幅に更新。日本選手で初めて2時間4分台を記録した。SNS上のファンも興奮。「とんでもないタイム!」「東京五輪に出られないのが惜しい」などと盛り上がり、「鈴木選手」「日本新記録」がツイッターのトレンド入りを果たしている。

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