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格闘技のニュース一覧

  • 村田諒太戦に影響も? ゴロフキン、IBF王座を剥奪 “特例”認められず…

    2018.06.07

    ボクシングの世界ミドル級3団体統一王者、ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が6日、国際ボクシング連盟(IBF)から世界ミドル級王座のタイトルを剥奪された。IBFが発表したもの。

  • 井上尚弥は練習相手も強くする!? 英ボクサー「沢山学んだ。リングで誰も怖くない」

    2018.06.06

    ボクシングで日本人最速の16戦で3階級制覇を達成した井上尚弥(大橋)。前WBA世界バンタム級王者ジェイミー・マクドネル(英国)とのタイトルマッチでは1回1分52秒で衝撃的なTKO勝利。この裏には試合に臨むまでの万全の準備があった。井上のスパーリングパートナーを務めた英国人ボクサーのラザ・ハムザは母国メディアに対し、「たくさん学んだ。今や自分はリングで誰も怖くないよ」と収穫が大きかったと強調している。

  • 井上尚弥に敗れたマクドネル、壮絶減量の裏側告白「5、6回バスルームで嘔吐した」

    2018.06.05

    ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。その一方で、10年間無敗を守った英国人ファイターはわずか112秒でベルトを失うことになった。悔し涙を流した敗者は決戦前日に降りかかった壮絶な減量地獄を告白している。英地元紙「ドンカスター・フリープレス」が報じている。

  • 井上尚弥に完敗マクドネルの自宅が空き巣被害に… 続く悲劇「ストレスがたまるよ」

    2018.06.05

    ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。一方、10年間無敗を守ったマクドネルはわずか112秒でベルトを失うことになったが、その裏で更なる悲劇に見舞われていたことが明らかになった。地元紙「ドンカスター・フリープレス」が報じている。

  • 井上尚弥の昇級でSF級戦線が活性化!? かつてのライバル母国紙「安堵のため息が…」

    2018.06.03

    ボクシングで日本最速16戦目で3階級制覇を達成したWBAバンタム級世界王者・井上尚弥(大橋)。5月のバンタム級転向初戦で、10年間無敗だったジェイミー・マクドネル(英国)に、わずか112秒でTKO勝ちした。「The Monster」の異名通りの強さを見せた井上が階級を上げたことで、「スーパーフライ級の王者たちはホッと胸を撫で下ろすだろう」と、タイ地元紙「バンコク・ポスト」が報じている。

  • 岩佐亮佑、2度目の防衛戦が8月に決定 挑戦者陣営は自信「番狂わせを信じている」

    2018.06.03

    ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級王者・岩佐亮佑(セレス)の2度目の防衛戦が、8月16日に行われることになった。対戦相手は同級1位のTJ・ドヘニー(アイルランド)。米メディアが報じている。

  • 井上尚弥、リング誌のPFP6位に 舞台裏は議論白熱… 「4位に」「いや上がらない」

    2018.06.02

    ボクシングで日本最速16戦目で3階級制覇を達成した井上尚弥(大橋)。高額賞金トーナメントのWBSSでも大本命視される「The Monster」は、伝統ある専門誌「リング誌」が公開した全17階級のボクサーの実力を格付けする「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」の最新版で6位に浮上。同誌はその舞台裏を紹介している。

  • 井上尚弥が大本命のWBSS、5階級王者ドネアが参戦熱望 「よだれが出そうだよ」

    2018.06.01

    ボクシングで日本人最速での3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。バンタム級の頂上決戦、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズへの参戦を表明。大本命で臨むことになりそうだが、そこへ急遽、名乗りを上げているのが元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)だ。米専門誌「リング」は「この機会に飛び入ろうと思う」とドネアの意気込みを伝えている。

  • 井上尚弥、PFPでついに5傑入り! 海外メディア「マクドネル戦の勝利で昇格」

    2018.05.31

    ボクシングで日本人最速の3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。海外メディアが公開した全17階級のボクサーの実力を格付けする「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」最新版で堂々の5位に選出。ついに世界5傑入りを果たした。

  • 井上尚弥、“11秒KO男”陣営が早くも白旗!? 「テテは金曜日まで優勝候補だった」

    2018.05.30

    ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。第2回となるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の大会参戦を表明しているが、同じく参戦が決定しているWBO世界バンタム級王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)のトレーナーはマクドネル戦の衝撃から井上を優勝候補筆頭に挙げている。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 井上尚弥参戦のWBSSは「キャリアで最も過酷な挑戦に」 バーネット陣営が激戦を覚悟

    2018.05.30

    ボクシングの日本人最速で3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。9月に予定されているワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)への参戦を表明しているが、同じく出場が発表されているWBA世界同級スーパー王者ライアン・バーネット(英国)のトレーナーは「イノウエはパワフルでアグレッシブ」と評価する一方で、「参戦者にとってはキャリアで最も厳しいチャレンジになる」と王者が勢ぞろいする統一戦の激戦を予想している。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 井上尚弥、5階級王者のWBSS参戦浮上に興奮ツイート「戻ってくる!!! 熱いねぇ」

    2018.05.30

    ボクシングの元5階級制覇王者、ノニト・ドネア(フィリピン)がバンタム級に復帰。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)に参戦する可能性が米メディアで報じられているが、これを受けて日本最速3階級制覇王者、井上尚弥(大橋)が興奮気味にツイートしている。

  • 井上尚弥と対戦の可能性も!? あの5階級王者がバンタム級に復帰、WBSS参戦に意欲

    2018.05.30

    ボクシングの元5階級制覇王者、ノニト・ドネア(フィリピン)がバンタム級に復帰。超高額賞金トーナメントワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)に参戦する可能性が出てきた。米専門メディアが報じている。

  • 井上尚弥は「タイソンらの伝説に続けるか」 米メディアが“現代最強クラス”と賛辞

    2018.05.29

    ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。10年間無敗の王者を蹂躙した圧巻の強さから、米メディアは伝説のヘビー級王者マイク・タイソン(米国)らレジェンドボクサーを引き合いに出して「伝説に続くことができるか?」と言及。「現時点で世界で上のファイターは存在しないかもしれない」との声が上がっている。

  • “お騒がせ男”ネリがまた… “ペナルティ無視”の復帰戦を今度はドタキャンへ

    2018.05.29

    プロボクシングのWBC世界バンタム級タイトルマッチで山中慎介を破ったルイス・ネリ(メキシコ)がまたもやお騒がせだ。体重超過で王座を剥奪され、WBCから無期限資格停止処分、日本ボクシングコミッション(JBC)から日本での活動永久停止処分を課されていたネリ。6月18日にバンタム級で復帰戦を発表していたが、命令無視に対し、WBCが「重大な混乱を引き起こした」と声明文を発表。すると、ネリは復帰戦の中止を急遽決断したと米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 井上尚弥も乗り気? 11秒KO男テテの“挑戦状”を歓迎「I can’t wait too!」

    2018.05.29

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。25日のタイトル戦で3階級制覇を達成した後、WBO世界同級王者のゾラニ・テテ(南アフリカ)から届いた挑戦状に対し、「I can't wait too!(俺も待ち切れないよ!)」と歓迎している。

  • 「ナオヤ・イノウエが優勝者になると思う」 マクドネルが井上のWBSS制覇にエール

    2018.05.28

    ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。WBA公式サイトでは圧倒的な井上の強さを前に完敗を喫した前王者マクドネルが潔く口にした「ナオヤ・イノウエを称賛せずにいられないんだ」という粋なエールを伝えている。

  • 井上尚弥、大本命WBSSの優勝オッズは驚愕「1.62倍」 英ブックメーカーが設定

    2018.05.28

    ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。試合後、超高額賞金の一大イベント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」に参戦することを正式表明。これを受けて、英国大手ブックメーカーはボクシング界のワールドカップといえる祭典のバンタム級チャンピオン4人の最新の優勝オッズを設定。バンタム級転向初戦を終えたばかりの井上が大本命に認定されている。

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