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ドネア、粋な“笑顔の20cmフェイスオフ”にWBSS代表賛辞「純粋なリスペクトがある」

ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)は2日(日本時間3日)、英グラスゴーでバンタム級1回戦の前日計量が行われ、王者ライアン・バーネット(英国)と挑戦者ノニト・ドネア(フィリピン)はともにパスした。直後に行われたフェイスオフは互いに笑顔がこぼれ、英国紳士と歴戦の元5階級制覇王者の粋な振る舞いを大会公式ツイッターが動画付きで公開。WBSS代表も「2人の剣闘士の間には純粋なリスペクトがある」と称賛している。

WBSS1回戦でバーネットと対戦するドネア【写真:Getty Images】
WBSS1回戦でバーネットと対戦するドネア【写真:Getty Images】

バーネット戦のフェイスオフで笑顔、WBSS代表「この一戦が待ち切れない!」

 ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)は2日(日本時間3日)、英グラスゴーでバンタム級1回戦の前日計量が行われ、王者ライアン・バーネット(英国)と挑戦者ノニト・ドネア(フィリピン)はともにパスした。直後に行われたフェイスオフは互いに笑顔がこぼれ、英国紳士と歴戦の元5階級制覇王者の粋な振る舞いを大会公式ツイッターが動画付きで公開。WBSS代表も「2人の剣闘士の間には純粋なリスペクトがある」と称賛している。

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 ピリピリどころか友好ムードだ。計量後のフェイスオフ。その距離、20センチほど。金髪のラウンドガールに囲まれ、向き合ったバーネットとドネア。数秒は無表情だったが、ドネアが白い歯を見せてニヤリと笑うと、バーネットも自然と微笑み返した。1日後には拳をまみえる2人の間にはファイター同士のリスペクトが垣間見えた。

 WBSS公式ツイッターは「我々は戦う! ライアン・バーネットVSノニト・ドネア」とつづり、動画付きで公開。これに対し、フェイスオフを2人の間に立って見守ったWBSSプロモーターのカレ・ザワーランド氏も「これら2人の剣闘士の間には純粋なリスペクトがある。この一戦が待ち切れない!」と2人の振る舞いに賛辞を送った。

 返信欄では「素晴らしい戦いになる」「バーネット行こうぜ」「この2人を見るのが楽しみだ」とバンタム級最後のセミファイナリストを決める一戦を待ち切れない声が続々と上がっていた。

 バーネットとドネアといえば、7月に行われた組み合わせ抽選で対決が決まった直後、互いのパートナーを交えて4人で食事をした様子をドネアがSNSで公開し、「お互いを汚い言葉で罵り合う必要もない」などと投稿。粋な関係性が話題を呼んでいた。

 しかし、リングに上がれば、互いにベルトとともにWBA王者・井上尚弥(大橋)らが待つWBSS準決勝の座をかけて全力を尽くすことだろう。運命のゴングはすぐそこだ。

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