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格闘技のニュース一覧

  • 井上尚弥、WBSS優勝なら転級!? 英の元王者が展望「王座にこだわるとは思えない」

    2019.03.28

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝(5月18日・グラスゴー)でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。かつてのIBF世界王者でロドリゲスに敗れたポール・バトラー(英国)は井上の優勝を予想した上で、大会終了後の動向について「返上するだろう」と独自分析している。英ボクシング専門誌「ワールドボクシングニュース」が報じている。

  • マクレガー、今度は性的暴行で捜査と米紙報道 関係者は引退表明との関係を否定も…

    2019.03.27

    総合格闘技、UFCのスーパースター、コナー・マクレガー(アイルランド)が25日(日本時間26日)に自身のツイッターで現役引退を表明した。突然の発表は驚きのニュースとして世界を駆け巡ったが、今度は性的暴行の容疑で母国警察から取り調べを受けていることが明らかになった。米紙「ニューヨークタイムズ」が26日(日本時間27日)報じている。

  • マクレガー引退表明に関係者も続々反応 UFC代表「彼の立場なら私も引退している」

    2019.03.26

    総合格闘技、UFCのスーパースター、コナー・マクレガー(アイルランド)が25日(日本時間26日)に自身のツイッターで引退を表明した。これを受けて、海外の格闘関係者らも続々と反応している。

  • ターゲットは井上尚弥― “問題児”ネリが対戦希望、陣営は年内挑戦を予告

    2019.03.23

    ボクシングの前WBC世界バンタム級王者の同級1位ルイス・ネリ(メキシコ)は米国デビュー戦で、元IBF世界スーパーフライ級王者のマクジョー・アローヨ(プエルトリコ)に4回終了TKO勝ちを飾った。デビューからの連勝を29に伸ばし、再びバンタム級のトップ戦線を伺うネリ。陣営はWBA王者の井上尚弥(大橋)や、WBC正規王者ノルディ・ウーバーリ(フランス)への挑戦プランを明かしている。米メディアが報じている。

  • 天心に挑戦状も… 米新星の7秒間の“超スピードラッシュ”に驚愕の声「ビーストだ」

    2019.03.21

    米ボクシング界のプロスペクト、ライアン・ガルシアがインスタグラムを更新。ミット打ちする動画を公開しているが、あまりのハンドスピードに現地ファンからは驚愕の声が続出している。

  • 問題児ネリ、Sバンタム級転向示唆 昨年の体重超過を猛省「体重で失敗できない」

    2019.03.20

    ボクシングの前WBC世界バンタム級王者の同級1位ルイス・ネリ(メキシコ)は16日(日本時間17日)のバンタム級10回戦(米アーリントン)で元IBF世界スーパーフライ級王者のマクジョー・アローヨ(プエルトリコ)に4回終了TKO勝ちを飾った。

  • 問題児ネリ、その強さは本物か 米専門メディアは「BOX界最も才能ある選手」と断言

    2019.03.18

     ボクシングのバンタム級10回戦(米アーリントン)は16日(日本時間17日)、前WBC世界バンタム級王者の同級1位ルイス・ネリ(メキシコ)が元IBF世界スーパーフライ級王者のマクジョー・アローヨ(プエルトリコ)に4回終了TKO勝ちを飾った。米メディアは「ボクシング界で最も才能ある選手の1人であることは明らか」と断言している。

  • ネリ、圧勝劇をパッキャオが観戦 “問題児”も喜び「俺の試合に来てくれて嬉しいよ」

    2019.03.17

    ボクシングのバンタム級10回戦(米アーリントン)は16日(日本時間17日)、前WBC世界バンタム級王者の同級1位ルイス・ネリ(メキシコ)が元IBF世界スーパーフライ級王者のマクジョー・アローヨ(プエルトリコ)に4回終了TKO勝ちを飾った。米デビュー戦で圧勝し、デビューからの連勝は「29」に。この一戦を観戦していたのが、6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)だ。海外メディアが試合後の2ショットを公開し、勝ったネリは「俺の試合に来てくれて嬉しいよ」と喜んでいる。

  • ガルシア戦の裏で… パッキャオ&メイウェザーの再会2ショットを米メディア“激写”

    2019.03.17

    ボクシングのIBF世界ウエルター級タイトルマッチは16日(日本時間17日)、王者エロール・スペンス(米国)が5階級制覇を狙った挑戦者のWBC世界ライト級王者マイキー・ガルシア(米国)を3-0の判定で下し、3度目の防衛に成功。大いに盛り上がったビッグマッチの舞台裏で豪華な2人の再会が実現していた。マニー・パッキャオ(フィリピン)とフロイド・メイウェザー(米国)が顔を合わせて2ショットに納まった写真を米メディアが“激写”している。

  • 問題児ネリ、“鮮烈ダウン4発”で元世界王者TKO 米メディア賛辞「なんてデビューだ」

    2019.03.17

    ボクシングのバンタム級10回戦(米アーリントン)は16日(日本時間17日)、前WBC世界バンタム級王者の同級1位ルイス・ネリ(メキシコ)が元IBF世界スーパーフライ級王者のマクジョー・アローヨ(プエルトリコ)に4回終了TKO勝ちを飾った。米デビュー戦で圧勝し、デビューからの連勝は「29」に。実に4度奪ったダウンを米メディアが動画付きで公開し、「なんてデビューだ」「ネリが実力を知らしめた」と賛辞を送っている。

  • Aロッド、伝説的名王者との2ショット公開も…注目は耳!? 「誰か耳をズームした?」

    2019.03.15

    米大リーグのヤンキースなどで通算696本塁打を放った名スラッガー、アレックス・ロドリゲスがインスタグラムを更新。ボクシングの元ヘビー級3団体王者で、マイク・タイソンに耳を噛みちぎられたことでも知られるイベンダー・ホリフィールドとの異色の2ショットを公開。ファンからは「偉大な写真」「レジェンズ」などとビッグな共演実現に驚きが広がる一方で、やはりホリフィールドの耳に注目する声も頻出している。

  • 井上尚弥に敵国も熱視線 プエルトリコ紙が特集「決勝行くにはマニーに勝つ必要ある」

    2019.03.15

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝(5月18日・グラスゴー)でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。プエルトリコ紙で特集が組まれ、ライバルの母国で早くも熱視線を浴びている。

  • 那須川天心「ファッションじゃねえんだよ」 SNSに投稿の意味深メッセージが反響

    2019.03.14

    キックボクシング界の“神童”那須川天心がインスタグラムを更新。「プロとは何か―」とつづる意味深な投稿が反響を呼んでいる。

  • 井上に敗れたパヤノ、有望株相手の再起戦完勝に「オレは誰かの踏み台じゃない」

    2019.03.13

    ボクシングの元WBA世界バンタム級スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)が9日(日本時間10日)米カリフォルニア州で再起戦に臨み、無敗のホープを相手に3-0の判定で完勝した。パヤノは昨年10月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム級1回戦で井上尚弥(大橋)に1回70秒KO負けを喫していたが、無敗の有望株相手に再起戦を見事に飾った、かつての王者は「オレは誰かの踏み台じゃない」と語っている。ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 那須川、“天心キック”にUFC代表関心 海外ファン喝采「メイに食らって欲しかった」

    2019.03.12

    キックボクシング界の“神童”那須川天心が圧巻のKO勝ちで昨年大晦日以来の復帰戦を飾った。10日、RISEワールドシリーズ世界トーナメント58キロ級1回戦でフェデリコ・ローマ(アルゼンチン)に3回1分35秒でKO勝利。最後は右手をついた変則のハイキック“天心キック”をクリーンヒットさせ、ローマをマットに沈めた。見事なKOシーンに、世界最大の総合格闘技団体(UFC)のダナ・ホワイトプロモーターも反応している。

  • ゴロフキン、DAZNと3年契約締結 再起戦は6月、カネロとの3度目対戦へ前進

    2019.03.12

    スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は元ミドル級3団体王者の“GGG”ことゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との3年間のグローバル・パートナーシップを締結、およびDAZNアンバサダーに就任した。11日(日本時間12日)に記者会見を行い発表した。

  • 那須川天心、KO締め“天心キック”の決定的瞬間に大反響「そんな技出しますか!?」

    2019.03.11

    キックボクシング界の“神童”那須川天心が圧巻のKO勝ちで昨年大晦日以来の復帰戦を飾った。10日、RISEワールドシリーズ世界トーナメント58キロ級1回戦でフェデリコ・ローマ(アルゼンチン)を3回1分35秒でKO勝利。最後は左ハイキックで決めた那須川はインスタグラムを更新し、この“天心キック”を相手にクリーンヒットさせる瞬間の画像を公開。ファンの反響を集めている。

  • 際立つ井上の強さ― パヤノ再起戦の完勝に米メディア脚光「残酷なKO負けから復活」

    2019.03.10

    ボクシングの元WBA世界バンタム級スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)が9日(日本時間10日)米カリフォルニア州で再起戦に臨み、無敗のホープを相手に3-0の判定で完勝した。パヤノは昨年10月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム級1回戦で井上尚弥(大橋)に1回70秒KO負けを喫していたが、実力健在を見せつけた元王者に地元メディアは「余裕の判定勝ち」「残酷なKO負けから復活」と速報している。

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