格闘技のニュース一覧
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井上尚弥興行で鮮烈ダウン5度の4回TKO勝ち! 相手は初ダウン、中野幹士が米デビュー戦でド派手アピール
2025.05.05ボクシングの東洋太平洋フェザー級(57.1キロ以下)王者・中野幹士(帝拳)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナで元WBO北米同級王者ペドロ・マルケス(プエルトリコ)との同級10回戦に臨み、4回1分58秒TKO勝ちした。「鉄の拳」の異名を持つ29歳が米デビュー戦で8連続KO勝利。ダウン経験のない相手から5度もダウンを奪ってみせた。戦績は29歳の中野が13勝(12KO)、30歳のマルケスが16勝(10KO)2敗。
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米大手放送局で「大谷翔平→井上尚弥」が異例の実現 「これは最高だ」「素晴らしい夜」海外興奮
2025.05.05ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。米国の大手放送局「ESPN」は、大谷翔平と合わせて試合前に注目を寄せた。異競技の日本人2人に異例と言えるフォーカス。ネット上でも興奮の声が上がっている。
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井上尚弥戦、ChatGPTに勝敗を聞いた結果…カルデナス番狂わせの方法4つ考案「ズバリ予想します」
2025.05.05ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。4年ぶりに乗り込んだ本場ラスベガス。井上優位の下馬評の中、対話型AI(人工知能)サービス「ChatGPT」はどんな予想をするのか。試しに聞いてみた。
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井上尚弥のために朝2時起き→4時間運転 前日計量に一番乗りの米国人一家が貫く尚弥愛「どんな相手とも…」
2025.05.05ボクシングの世界スーパーバンタム級(122ポンド=55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。3日(同4日)は会場近くのホテルで前日計量が行われ、井上が121.9ポンド(55.3キロ)、カルデナスも121.8ポンド(55.2キロ)でともにパス。井上を一目見るために、メキシコ系米国人一家が早起きして会場に駆けつけていた。
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ベガスで米識者に聞いた井上尚弥の魅力 返ってきた独特の例え「まるで日食」「トランプで…」
2025.05.05ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。4年ぶりにボクシングの聖地に上陸したモンスターを、米国の識者はどう見ているのか。現地で取材するTHE ANSWER編集部記者が印象を聞いた。興行はPrime Videoで独占生配信。戦績は32歳の井上が29勝(26KO)、29歳のカルデナスが26勝(14KO)1敗。
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井上尚弥戦前座で米デビュー、異例注目は「いい経験」 12勝11KOの「鉄の拳」中野幹士が計量パス
2025.05.04ボクシングの東洋太平洋フェザー級(126ポンド=57.1キロ以下)王者の中野幹士(帝拳)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナで元WBO北米同級王者ペドロ・マルケス(プエルトリコ)との同級10回戦に臨む。3日(同4日)は同地で前日計量が行われ、米デビュー戦の中野が125.9ポンド(約57.1キロ)、マルケスがリミットで一発クリア。興行はPrime Videoで独占生配信。戦績は29歳の中野が12勝(11KO)、30歳のマルケスが16勝(10KO)1敗。
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「お前ならできる」 リング横の妻から檄、勝利後は…世界王者へボクシング飯村樹輝弥が雪辱成功
2025.05.04ボクシングの東洋太平洋フライ級(50.8キロ以下)タイトルマッチ12回戦が3日、東京・後楽園ホールで行われ、王者・飯村樹輝弥(角海老宝石)が同級1位エスネス・ドミンゴ(フィリピン)に3-0で判定勝ち(117-111×2、115-113)した。プロ唯一の黒星をつけられた相手に雪辱を果たし、初防衛に成功。セコンドの妻の檄を受け、世界を狙う。戦績は27歳の飯村が9勝(2KO)1敗、26歳のドミンゴが21勝(13KO)3敗。観衆は1277人。
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井上尚弥、計量パス→4時間後に明かした本心「ラスベガスだから…ではなく」 本場米国でもモンスターは不変
2025.05.04ボクシングの世界スーパーバンタム級(122ポンド=55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。3日(同4日)は会場近くのホテルで前日計量が行われ、井上が121.9ポンド(55.3キロ)、カルデナスも121.8ポンド(55.2キロ)でともにパス。囲み取材に応じ「いつも通り。平常心で戦う」と静かに闘志を燃やした。
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井上尚弥、まだ計量なのにアメリカで生まれた光景 ベガスで200人の列…雰囲気は「日本と別物」
2025.05.04ボクシングの世界スーパーバンタム級(122ポンド=55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。3日(同4日)は会場近くのホテルで前日計量が行われ、井上が121.9ポンド(55.3キロ)、カルデナスも121.8ポンド(55.2キロ)でともにパス。会場には開始前から長蛇の列が生まれており、所属ジムの大橋秀行会長がその模様を伝えた。
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両者流血の激闘→ドローで不満「効いてない」「負けてない」 日本王座を懸けた2人が再戦希望
2025.05.04ボクシングの日本ライト級(61.2キロ以下)王座決定戦10回戦が3日、東京・後楽園ホールで行われ、同級1位・村上雄大(角海老宝石)と元王者の同級2位・仲里周磨(オキナワ)は引き分け(95-95×3)に終わった。両者流血の激闘ながら王座は空位のまま。ともに判定に納得がいかず、再戦を希望した。戦績は25歳の村上が6勝2敗1分、28歳の仲里が15勝(8KO)3敗4分。観衆は1277人。
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井上尚弥戦は「日本の倍」に上る4000ドル審判報酬 ヘビー級に匹敵…「全てが破格」のベガス興行
2025.05.04ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。報酬はレフェリーが4000ドル(約58万円)、ジャッジが一人3000ドル(約43万円)だ。日本の興行を統括する日本ボクシングコミッション(JBC)によると「全てが破格」と驚きの興行規模という。
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井上尚弥に衝撃KO負けから初の再会 5階級王者ドネアが現地で語った凄さ「ヘビー級みたい」「精神が間違いなく真の戦士」
2025.05.04ボクシングの世界スーパーバンタム級(122ポンド=55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。3日(同4日)は会場近くのホテルで前日計量が行われ、井上が121.9ポンド(55.3キロ)、カルデナスも121.8ポンド(55.2キロ)でともにパス。会場にはかつて井上と戦った元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)の姿も。日本メディアの取材を受け「彼と会えてとてもよかったよ」と再会を喜んでいた。
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井上尚弥がドネアと再会 2度激突の戦友、肩組んで記念撮影「ありがとうと伝えたい」「ガンバッテ」
2025.05.04ボクシングの世界スーパーバンタム級(122ポンド=55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。3日(同4日)は会場近くのホテルで前日計量が行われ、井上が121.9ポンド(55.3キロ)、カルデナスも121.8ポンド(55.2キロ)でともにパス。計量後はかつて戦った元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)からインタビューを受け、記念撮影も行った。
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井上尚弥55.3kg、挑戦者カルデナス55.2kgで計量パス! 遂に明日激突、13秒にらみ合いで火花 井上「まだまだ強くなりたい」
2025.05.04ボクシングの世界スーパーバンタム級(122ポンド=55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。3日(同4日)は会場近くのホテルで前日計量が行われ、井上が121.9ポンド(55.3キロ)、カルデナスも121.8ポンド(55.2キロ)でともにパスした。戦績は32歳の井上が29勝(26KO)、29歳のカルデナスが26勝(14KO)1敗。
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井上尚弥戦中止で「一銭も入ってこない」 豪ボクサーが明かした壮絶なその後「不動産投資をしたが…」
2025.05.03ボクシングの世界スーパーバンタム級IBF1位のサム・グッドマン(オーストラリア)が厳しい財政状況を明かした。1月には、同級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と対戦する予定だったものの、負傷で対戦中止に。米スポーツ専門局が「別の不動産に投資したり、家も買ったりしたんだ」と壮絶なその後を伝えている。
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日本人独占のバンタム級世界戦線に刺客 パッキャオ2世と契約の亀田興毅氏「必ず世界王者に」
2025.05.03ボクシング元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏が手掛ける興行「3150×LUSHBOMU」が2日、東洋太平洋バンタム級王者ケネス・ラバー(フィリピン)と契約したことを発表した。
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井上尚弥を「笑顔にさせちゃった」 ベガス会見の米女性司会者が満足げ「いい日だった!」
2025.05.03ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。1日(同2日)には、到着イベントに出席。米スポーツ専門局「ESPN」でボクシング実況を担当し、このイベントで司会を務めたクリスティーナ・ポンチャー氏は、“モンスター”との掛け合いに満足げだった。
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井上尚弥より「俺が上だ」 クロフォード、リング誌PFPに不満げ「ウシク1位は分かるが…」
2025.05.03ボクシングのWBA世界スーパーウェルター級王者テレンス・クロフォード(米国)が自身の低評価に異議を唱えた。最新のパウンド・フォー・パウンド(PFP)ランキングでは、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が2位、クロフォードは3位。米専門誌の公式YouTubeに出演し、「俺はイノウエよりも上だ」と主張している。
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