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格闘技のニュース一覧

  • 米23歳逸材ボクサーが「16戦連続1回KO勝ち」の離れ業 今回は滅多打ちで160秒決着

    2020.12.13

    米ラスべガスで12日(日本時間13日)に行われたボクシングのスーパーミドル級8回戦でWBA世界同級6位エドガー・ベルランガ(米国)がウリセス・シエラ(米国)を1回2分40秒TKO勝ち。デビューから16戦連続1回KOという離れ業をやってのけた。初回から3度のダウンを奪い、滅多打ちにした決着シーンを米興行大手・トップランク社も動画付きで速報している。

  • ジョシュアVSフューリー、ヘビー級最強決戦に両陣営意欲「月曜から実現へ動き出す」

    2020.12.13

    ボクシングの世界ヘビー級タイトルマッチが12日(日本時間13日)、英ロンドンで行われ、WBA&WBO&IBF王者アンソニー・ジョシュア(英国)が挑戦者のIBF1位クブラット・プレフ(ブルガリア)を9回KOで倒し、初防衛を達成した。最後は強烈なワンツーで沈めて決着。今後はWBC同級王者タイソン・フューリー(英国)との4団体統一戦が期待されるが、両選手、陣営ともに前向きな姿勢を示している。

  • ドネアは「偽陽性か」と母国報道 19日世界戦復活へ「陣営は井上尚弥戦へ踏み台に…」

    2020.12.13

    新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示し、WBC世界バンタム級王座決定戦の出場取りやめとなったボクシングの元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は12日、自ら陰性結果をアピール。世界戦出場に意欲を燃やしている。フィリピン地元メディアは「偽陽性か」と注目。そして、今回の世界戦は昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)で敗れたWBAスーパー&IBF世界王者の井上尚弥(大橋)との再戦に向けた「踏み台」と報じている。

  • 初防衛ジョシュアにフューリーが速攻対戦要求「お前を叩くぞ」「3R以内にKOしてやる」

    2020.12.13

    ボクシングの世界ヘビー級タイトルマッチが12日(日本時間13日)、英ロンドンで行われ、WBA&WBO&IBF王者アンソニー・ジョシュア(英国)が挑戦者のIBF1位クブラット・プレフ(ブルガリア)を9回KOで倒し、初防衛を達成した。最後は強烈なワンツーで沈めて決着。圧巻の幕切れをスポーツチャンネル「DAZN」が動画付きで速報し、反響を呼んでいるが、対戦が期待されるWBC同級王者タイソン・フューリー(英国)は自身のツイッターですぐさま反応。「お前を叩いてやる」「3回以内でKOしてやる」などとメッセージを送っている。

  • ジョシュアが圧巻ワンツー9回KOで3団体初防衛 観戦したメイウェザーから祝福&抱擁

    2020.12.13

    ボクシングの世界ヘビー級タイトルマッチが12日(日本時間13日)、英ロンドンで行われ、WBA&WBO&IBF王者アンソニー・ジョシュア(英国)が挑戦者のIBF1位クブラット・プレフ(ブルガリア)を9回KOで倒し、初防衛を達成した。最後は強烈なワンツーで沈めて決着。圧巻の幕切れをスポーツチャンネル「DAZN」が動画付きで速報して拡散。試合後は観戦したフロイド・メイウェザー氏から祝福を受けた。

  • パッキャオ、独特パーマの次男と“親子2ショット”に反響「そっくり」「なんて髪だ」

    2020.12.13

    ボクシングの世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)がインスタグラムを更新。12日に19歳となった次男・マイケルとの“親子2ショット”を公開すると、海外ファンから「マニーのカーボンコピー」「なんて髪の毛だ」と反響が集まっている。

  • 【名珍場面2020】ONEで失神6秒KOが誕生 瞬き厳禁の“一撃決着”に海外興奮「実況が喋る前に終わった」

    2020.12.12

    2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はアジア最大の格闘技団体「ONEチャンピオンシップ」で生まれた瞬殺の6秒KOだ。公式インスタグラムが動画を公開すると、海外ファンから「実況が喋る前に終わった」と興奮した様子のコメントが集まっていた。

  • ジョシュアへ「お前のことは好き。でも…」 挑戦者の“よくわからない”罵声に英注目

    2020.12.12

    ボクシングの世界3団体ヘビー級統一王者アンソニー・ジョシュア(英国)が、12日(日本時間13日)に英ロンドンでIBF同級1位クブラト・プレフ(ブルガリア)との初防衛戦を迎える。11日(同12日)の前日計量では、両者がフェイスオフで罵り合うなど一触即発。実際の動画を英興行大手・マッチルーム社がツイッターで公開している。

  • ドネア、19日世界戦出場へ“検体すり替わり”指摘「採血時間をどうやって遡るんだ」

    2020.12.12

    新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示していたボクシングの元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が12日、自身の検体が擦り替わっていたことを主張している。一時は陽性となり、19日(日本時間20日)のWBC世界バンタム級王座決定戦の出場取りやめに。しかし、前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との同試合に向けてスパーリングを続けているという。自身のツイッターを連続で更新し、アピールした。

  • ONEで強烈大の字KO 身長2mの“ドンピシャ”後ろ回し蹴りに米興奮「稲妻の速さだ」

    2020.12.12

    アジア最大の格闘技団体「ONEチャンピオンシップ」で強烈な大の字KOが生まれた。11日(日本時間12日)のヘビー級(キックボクシング)で身長2メートルのラーデ・オパチッチ(セルビア)がエロール・ジマーマン(オランダ)に2回TKO勝ち。公式インスタグラムが動画を公開すると、海外ファンから「こりゃ驚き!」と脚光を浴びている。

  • ドネア、一転「コロナ陰性」と母国報道 陣営は19日世界戦熱望「もう陽性ではない」

    2020.12.12

    新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示していたボクシングの元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が、一転して陰性になったことを海外メディアが伝えている。一時は陽性となり、19日(日本時間20日)のWBC世界バンタム級王座決定戦の出場取りやめとなった。しかし、陣営は前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との同試合を熱望しているという。フィリピン紙「ビジネスミラー」が報じている。

  • タイソンよ父と戦え ホリフィールド息子も“参戦”希望「自分も前座で戦いたい」

    2020.12.12

    ボクシングの元ヘビー級3団体王者マイク・タイソン氏(米国)は先月、エキシビションマッチで15年ぶりにリング復帰を果たした。54歳とは思えないアグレッシブなファイトは多方面から称賛を浴びた。今後もリングに上がることを明言しているタイソンに対し、過去に対戦経験のある58歳イベンダー・ホリフィールド氏(同)は対戦を迫っているが、その息子もアンダーカードでの出場を希望している。米メディア「TMZスポーツ」が報じている。

  • 中谷正義を倒せるなら… ベルデホの狙いは統一王者ロペス「明確なメッセージを送る」

    2020.12.11

    ボクシングの前東洋太平洋ライト級王者・中谷正義(帝拳)は、12日(日本時間13日)にWBOインター王座決定戦(米ラスベガス)でIBF世界同級5位フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)と対戦する。10日(同11日)は両者が記者会見に臨んだ。

  • “ドネアの代理”は任せろ WBA1位陣営はロドリゲス戦希望「試合は同じ日、問題ない」

    2020.12.11

    ボクシングの元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が新型コロナウイルスに感染し、19日(日本時間20日)のWBC世界バンタム級王座決定戦の出場を辞退すると複数の米メディアが報じた。対戦予定だった前IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)は、元WBA同級暫定王者で現WBA同級1位レイマート・ガバリョ(フィリピン)との試合に変更となる可能性が伝えられていたが、ガバリョ陣営は前向きのようだ。地元メディア「ラプラー」が報じている。

  • 無効試合のマロニー弟に朗報 WBAがフランコとの再戦指令「直ちに行うよう要求」

    2020.12.11

    先月14日に行われたボクシングWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチで、無効試合判定に泣いた前王者アンドリュー・マロニー(オーストラリア)。王者ジョシュア・フランコ(米国)との第3戦を求めていたが、WBAは両者に再戦を命じたようだ。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 中谷正義と対戦 27歳王者候補の“足に来るフック”に米再衝撃「最高のフィニッシュ」

    2020.12.11

    ボクシングの前東洋太平洋ライト級王者・中谷正義(帝拳)が12日(日本時間13日)にWBOインター王座決定戦でIBF世界同級5位フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)と米ラスベガスで対戦する。中谷にとっては昨年7月にテオフィモ・ロペス(米国)に判定負けして以来の再起戦となる。一方のベルデホは次世代のチャンプ候補と目されてきた存在だ。プロモートするトップランクは7月の初回KO勝ちに改めてフィーチャー。豪快なフックの連打で相手をキャンバスに大の字にするシーンを動画付きで公開している。

  • 井上尚弥、全米記者協会のPFP3位に浮上 記者投票で143票獲得…クロフォードに肉薄

    2020.12.11

    権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」が全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)で2位に選出されるなど、国際的な評価を高めているWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。米経済誌「フォーブス」では最新の全米ボクシング記者協会(BWAA)選定のPFPを公開。モンスターは4位から3位に昇格している。

  • 11歳少女が高速ミット打ち 大人顔負けの迫力に米驚愕「爆発的コンビネーション!」

    2020.12.11

    海外のボクシング少女が、高速連打のミット打ちを披露して注目を集めている。トレーナーを相手に練習している11歳の動画を米メディアなどが公開すると、現地ファンからは「超速い」「この子には要注意」などと驚愕の声が寄せられている。

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