ゴルフのニュース一覧
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ホールインワン安田祐香の姉妹ハイタッチに反響続々 「推し選手が…」「やっぱプロはすげえ」
2024.06.10女子ゴルフの国内ツアー・宮里藍サントリーレディス最終日が9日、兵庫・六甲国際GC(6526ヤード、パー72)で行われ、25位で出た安田祐香(NEC)はホールインワンを含む1イーグル、3バーディー、2ボギーの69で回り、通算4アンダーで16位だった。3番で4年ぶりのエースを達成。ファンから「クールな彼女の珍しい喜び方」と注目を集めていたが、「お姉さんキャディーとハイタッチ」と反響は広がっている。
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「まさかこんなに早く不調から復活を…」 3年ぶりV大里桃子が感無量スピーチ「本当に夢みたい」
2024.06.09女子ゴルフの国内ツアー・宮里藍サントリーレディス最終日が9日、兵庫・六甲国際GC(6526ヤード、パー72)で行われ、1打差の2位で出た25歳・大里桃子(伊藤園)が通算12アンダーで逆転勝ちした。6バーディー、1ボギーの67で回り、3年1か月ぶりのツアー通算3勝目。黄金世代の一人が復活を遂げた。上位2人は8月の海外メジャー・全英女子オープン出場権を獲得。単独首位で出た内田ことこ(加賀電子)は初優勝に届かなかった。
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女子ゴルフ大里桃子、逆転で涙の3年ぶりV! シード喪失から復活3勝目、全英切符もGET
2024.06.09女子ゴルフの国内ツアー・宮里藍サントリーレディス最終日が9日、兵庫・六甲国際GC(6526ヤード、パー72)で行われ、1打差の2位で出た25歳・大里桃子(伊藤園)が通算12アンダーで逆転勝ちした。6バーディー、1ボギーの67で回り、3年1か月ぶりのツアー通算3勝目。黄金世代の一人が復活を遂げた。上位2人は8月の海外メジャー・全英女子オープン出場権を獲得。単独首位で出た内田ことこ(加賀電子)は初優勝に届かなかった。
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23歳安田祐香の華麗ホールインワンにX度肝 思わずバンザイし「クールな彼女の珍しい喜び方」
2024.06.09女子ゴルフの国内ツアー・宮里藍サントリーレディス最終日が9日、兵庫・六甲国際GC(6526ヤード、パー72)で行われ、25位で出た安田祐香(NEC)が4年ぶりのホールインワンを達成した。バンザイしながら笑顔。「いやー、良いものを見せてもらった」とファンの度肝を抜いている。
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「メディアが私人逮捕してる!」 失格・畑岡奈紗に米識者擁護「スロープレーも公平にすべきだ」
2024.06.09米女子プロゴルフツアーのショップライトLPGAクラシック第2日が8日(日本時間9日)、ニュージャージー州・シービューGCベイコース(6197ヤード、パー71)で行われたが、畑岡奈紗(アビームコンサルティング)が開始前に失格処分を受けた。第1ラウンド(R)の最終9番でボール捜索時間を超過したことが理由。米レポーターの指摘が発端となり、物議を呼ぶ中、米識者は「私人逮捕していると聞いた!」と発信している。
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小祝さくら驚異の爆発「○○○○―○○○○○―○」 それでも厳しい自己評価「いいゴルフという感じが…」
2024.06.06女子ゴルフの国内ツアー・宮里藍サントリーレディスが6日、兵庫・六甲国際GC(6526ヤード、パー72)で開幕し、ツアー通算10勝の26歳・小祝さくら(ニトリ)が10バーディー、1ボギーの63で回り、9アンダーで暫定首位の好発進を決めた。先週は全米女子オープン(OP)に出場しており、帰国後すぐの大会で大爆発。それでも「あまりいいゴルフという感じはしなかった」とコメント。その理由は――。
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さり気ないファンサで少年が大喜び 全米OP尾関彩美悠の爽やか交流に反響「嬉しかったやろうね」
2024.06.06女子ゴルフの今季海外メジャー第2戦・全米女子オープン(OP)で20歳の尾関彩美悠(あみゆ・JFEスチール)が米少年を歓喜させた行動に反響が集まっている。ファンからは「子供達嬉しかったやろね」「少年のガッツポーズ、気持ちは分かります」などと反響が集まっている。
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笹生優花の一瞬の行動で少女ファンが笑顔 米国で愛される証拠に米絶賛「とてもいい光景」
2024.06.05女子ゴルフの今季海外メジャー第2戦、全米女子オープン(OP)を制した22歳・笹生優花(フリー)が大会中に見せた“小さな応援団”との交流が注目を集めている。米専門メディアなどは笹生の振る舞いなどをSNSで公開。米ファンからは「優しさに圧倒された」「誇りに思う」といった称賛の声が寄せられている。
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偉業達成の笹生優花が「勝利噛み締めた」行動が話題 舞台裏で「職人に敬意を払っている証拠」
2024.06.05女子ゴルフの今季海外メジャー第2戦、全米女子オープン(OP)を制した22歳・笹生優花(フリー)の舞台裏での振る舞いが脚光を浴びている。大会関係者とのシーンを大会公式が動画で公開。日米のファンの間で「職人に敬意を払っている証拠」と話題だ。
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「これぞ渋野日向子!」 笑顔が弾けた“10秒間の奇跡”が44万回再生超大反響「神様が降臨した」
2024.06.05米女子ゴルフの海外メジャー・全米女子オープンで渋野日向子(サントリー)が披露した珍打の反響が拡大している。1日(日本時間2日)に行われた第3日の14番で、カップの縁に止まった球が“10秒後”にカップイン。大会公式が動画を公開すると再生回数が44万回を超え「これぞ渋野日向子!」「神様が降臨した」と喝采を浴びている。
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全米OP優勝より「私が忘れないのは彼女の振る舞い」 笹生優花の人間性に惚れた米記者が感激の嵐
2024.06.05女子ゴルフの今季海外メジャー第2戦・全米女子オープン(OP)を制した22歳・笹生優花(フリー)はプレーだけでなく“神対応”でも米国を魅了した。現地2日、米ペンシルベニア州のランカスターCC(6629ヤード、パー70)で行われた最終日。逆転で2021年大会以来、2度目の優勝を成し遂げた笹生が見せた様々な配慮に、米記者が「何よりも忘れないのは彼女の振る舞い」と感激している。
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失格処分の鶴岡果恋が釈明とお詫び スコア誤記の経緯も説明「嘘をつこうなど一度も思ったこともありません」
2024.06.05女子ゴルフの鶴岡果恋が5日、インスタグラムを更新。先週行われ、9位タイに入っていた国内女子ツアーのヨネックスレディスでスコアの誤記で失格処分になったことを受け、釈明と謝罪のメッセージを掲載した。
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笹生優花を「妹」と呼ぶ韓国ゴルファーが話題 V決定まで待って粋な計らい、予選落ちも「良い人」
2024.06.04女子ゴルフの今季海外メジャー第2戦・全米女子オープン(OP)を制した22歳・笹生優花(フリー)を29歳の韓国人ゴルファーが熱烈に祝福した。ホールアウト直後にハグで出迎えたかと思えば、舞台裏では水を浴びせるサプライズ。自身のSNSでも「妹よ、あなたはとてもクールだわ!」と称賛した。映像が公開されると日本のファンからも「良い人やな」「素敵」といった声が寄せられている。
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笹生優花、V会見で見せた2つの配慮を絶賛 目撃した米記者が証言「最も感銘受けたのは…」
2024.06.04女子ゴルフの今季海外メジャー第2戦・全米女子オープン(OP)を制した22歳・笹生優花(フリー)の振る舞いに米メディアが注目している。現地2日、米ペンシルベニア州のランカスターCC(6629ヤード、パー70)で行われた最終日。通算4アンダーとし、逆転で2021年大会以来、2度目の優勝を成し遂げた笹生が記者会見で見せた配慮に米記者は「見たことがない」と感激している。
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渋野日向子、人柄の良さがあふれ出た“18番の写真”が海外で大反響「皆が彼女のような態度なら…」
2024.06.04現地2日まで行われた全米女子オープンで2位に入り、復活を印象付けた渋野日向子(サントリー)への反響が広がっている。2度目の全米OP制覇を成し遂げた笹生優花と最後まで優勝争いを繰り広げたプレー内容はもちろん、持ち味の笑顔や心配りなどでファンを魅了。全米女子プロゴルフ協会(LPGA)ツアー公式SNSがホールアウト後の振る舞いに注目すると、海外ファンから「みんなが彼女のような態度でいられたらいいのに」「ポジティブなエネルギーをもたらしてくれた」といった声が寄せられている。
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笹生優花、全米OPスタッフを助けていた事実が判明 授与式の前に「すぐに気付き…」米メディア感動
2024.06.04女子ゴルフの今季海外メジャー第2戦・全米女子オープン(OP)を制した22歳・笹生優花(フリー)の振る舞いに米メディアが注目している。現地2日、米ペンシルベニア州のランカスターCC(6629ヤード、パー70)で行われた最終日。通算4アンダーとし、逆転で2021年大会以来、2度目の優勝を成し遂げた笹生は、涙のトロフィー授与式の前にスタッフを気遣い、手伝う姿が目撃されていた。
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渋野日向子の「表情見て泣いた」 難パット沈めた瞬間…笑顔戻った復活劇に感動の声「スカッとした」
2024.06.04女子ゴルフの今季海外メジャー第2戦、全米女子オープン(OP)は現地時間2日、米ペンシルベニア州のランカスターCC(6629ヤード、パー70)で最終日を行い、22歳の笹生優花(フリー)が逆転で2021年大会以来2度目の優勝を成し遂げた。2位にも渋野日向子(サントリー)が入り、日本勢ワンツーも達成。全米女子プロゴルフ協会(LPGA)は最終日の渋野のプレー集を公開すると、日本人ファンから「この表情見て泣いた」「いつ見ても面白いし魅力的」といった反響が寄せられている。
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「先輩にリスペクトして美しい」 笹生優花がホールアウト後に礼儀尽くした日本人女子ゴルファーは
2024.06.04女子ゴルフの今季海外メジャー第2戦、全米女子オープン(OP)は現地時間2日、米ペンシルベニア州のランカスターCC(6629ヤード、パー70)で最終日を行い、22歳の笹生優花(フリー)が逆転で2021年大会以来、2度目の優勝を成し遂げた。後続のプレーが残っている中、ホールアウト直後の行動がネット上のファンの間で話題に。「リスペクトして美しいね」「最後ハグ」といった声が上がっている。