ゴルフのニュース一覧
-
激闘マスターズの裏で 韓国選手巡って米放送局が場外バトル「人種差別を説教したくせに…」
2021.04.14男子ゴルフの海外メジャー・マスターズは4日間の激闘を終えたが、その裏では韓国選手を巡って米メディアによる“場外バトル”が起きているようだ。
-
松山英樹が持つ“パターの花束” 米メディアがこだわり注目「時には6本入っている」
2021.04.14男子ゴルフの松山英樹(LEXUS)が11日(日本時間12日)、マスターズで日本男子悲願の海外メジャー初優勝を果たした。米専門メディア「ゴルフ.com」は、快挙を成し遂げた松山のこだわりに注目。練習ラウンドでの様子について「スタッフバッグにはパターが花束のように積まれている」などと報じている。
-
松山英樹の独特スイングが大喜利ネタに 海外選手が珍回答「眠れる」「ランチできる」
2021.04.14男子ゴルフの松山英樹(LEXUS)が11日(日本時間12日)、マスターズで日本男子悲願の海外メジャー初優勝を果たした。PGAツアーは、トップで一瞬止まる松山の独特なスイングに注目。「ヒデキのスイング中にできること」との“お題”に海外のトップゴルファーたちは様々な答えを展開。「17球打てる」「ビールを飲み干せる」などと珍回答連発の大喜利状態となっている。
-
松山英樹、空港で目撃された“変わらない生活”に米興味「私の最もお気に入りの話」
2021.04.14男子ゴルフの松山英樹(LEXUS)が11日(日本時間12日)、マスターズで日本男子悲願の海外メジャー初優勝を果たした。空港に現れた松山が王者の証・グリーンジャケットを丁寧に扱っている場面が米ファンの注目を集めていたが、米記者たちは松山がプライベートジェットを使わなかったことなどを伝え「生活スタイルは変わっていないようだ」と興味を示している。
-
松山英樹、引きで撮った“世界一の抱擁”に米感動「謙虚だね」「異文化の良さ学んだ」
2021.04.14男子ゴルフの松山英樹(LEXUS)がマスターズで日本男子悲願の海外メジャー初優勝を果たした。大会公式インスタグラムは、“世界一”となった直後に松山とキャディーが抱擁する瞬間の画像を公開。引きで撮られた美しい1枚に、米ファンは「忘れられない写真たち」とコメントしている。
-
松山英樹、現役日本人アスリート“4傑入り”と米称賛 羽生結弦らと「最高階級に到達」
2021.04.13男子ゴルフの松山英樹(LEXUS)が11日(日本時間12日)、マスターズで日本人男子史上初となる海外メジャー初優勝の偉業を果たした。アジア勢初のマスターズ制覇を達成した松山に対し、米メディアはエンゼルスの大谷翔平、大坂なおみ(日清食品)、羽生結弦(ANA)とともに「日本スポーツ界の最高階級に到達」と称賛している。
-
松山英樹の「ただの通訳ではない」 苦楽を共にした68歳米国人通訳の“信念”に注目
2021.04.13男子ゴルフの松山英樹(LEXUS)がマスターズで日本男子悲願の海外メジャー初優勝を果たし、通訳のボブ・ターナー氏が脚光を浴びている。“チーム松山”の一員として記念写真に納まった姿も注目を集めていたが、米地元紙「ニューヨーク・ポスト」は「ただの通訳ではない」と報じている。
-
松山英樹のキャディーを絵で再現 米デザイナーの“お辞儀イラスト”に反響「象徴的」
2021.04.13男子ゴルフの松山英樹(LEXUS)が11日(日本時間12日)、マスターズで日本男子悲願の海外メジャー初優勝を果たした。松山を支えたキャディーの早藤将太さんは、優勝後に披露した礼儀正しいお辞儀で注目を集めているが、このワンシーンが海外でイラスト化されている。実際の画像を欧州ツアーが公開すると、「象徴的」「これをプリントしたTシャツが欲しい」などと反響が寄せられている。
-
松山英樹、重圧から解放された“安堵の1枚”に米感嘆「カメラマンの才能素晴らしい」
2021.04.13男子ゴルフの松山英樹(LEXUS)が11日(日本時間12日)、マスターズで日本男子悲願の海外メジャー初優勝を果たした。大会公式インスタグラムは、松山が重圧から解き放たれたような瞬間の画像を公開。米ファンは「カメラマンの才能も素晴らしい」「過去最高の写真」と感嘆している。
-
松山英樹を空港で目撃 ジャケット扱う丁寧な姿に海外称賛「最高のお気に入りの人物」
2021.04.13男子ゴルフの松山英樹(LEXUS)が11日(日本時間12日)、マスターズで日本男子悲願の海外メジャー初優勝を果たした。日本人で初めてグリーンジャケットに袖を通す栄誉を手にしたが、海外ファンは移動中の松山がジャケットを丁寧に扱っている場面に注目。SNS上で「今や一番のお気に入りの人間だ」と興奮しているという。英メディアが報じている。
-
松山英樹のキャディーが海外で大注目 “何気ない感謝”に米記者「信じられない瞬間」
2021.04.13米男子ゴルフの海外メジャー初戦・マスターズ最終日は11日(日本時間12日)、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGC(7475ヤード、パー72)で行われた。松山英樹(LEXUS)が4バーディー、5ボギーの73で回り、通算10アンダー。日本男子初の海外メジャー優勝を成し遂げた。松山を支えたキャディーの早藤将太さんは、最終18番のピンを挿した後にコースに一礼。実際の映像を海外メディアが公開していたが、米記者たちからも「最高の瞬間」「信じられないような国際的瞬間」などと称賛されている。
-
松山英樹が普段と違う クールさと真逆の“両手突き上げ”に海外反響「めっちゃ良い」
2021.04.13米男子ゴルフの海外メジャー初戦・マスターズ最終日は11日(日本時間12日)、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGC(7475ヤード、パー72)で行われた。4打差の首位で出た松山英樹(LEXUS)が4バーディー、5ボギーの73で回り、通算10アンダーで初優勝。日本男子初の海外メジャー優勝を成し遂げた。グリーンジャケットを着用し、子供のような笑顔で喜ぶ松山の実際の映像をマスターズ公式が公開。海外ファンからは「純粋な喜び」「めっちゃ良いねこれ」などと反響が寄せられている。
-
松山英樹、大谷翔平、大坂なおみ…世界の“日本人旋風”に海外識者「日本は最盛期」
2021.04.12米男子ゴルフの海外メジャー初戦・マスターズ最終日は11日(日本時間12日)、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGC(7475ヤード、パー72)で行われた。4打差の首位で出た松山英樹(LEXUS)が4バーディー、5ボギーの73で回り、通算10アンダーで初優勝。日本男子初の海外メジャー優勝を成し遂げた。海外記者からは「日本の男子スポーツが自分の脳を支配」「日本のスポーツは最盛期」などと、大谷翔平や八村塁の名前とともに注目されている。
-
松山英樹、V支えた“チーム松山”感動の集合写真に米反響「刺激的」「素晴らしい」
2021.04.12米男子ゴルフの海外メジャー初戦・マスターズ最終日は11日(日本時間12日)、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGC(7475ヤード、パー72)で行われた。4打差の首位で出た松山英樹(LEXUS)が4バーディー、5ボギーの73で回り、通算10アンダーで初優勝。日本男子初の海外メジャー優勝を成し遂げた。米メディアは、松山を支えたキャディーの早藤将太さんら“チーム松山”の集合写真を公開。米ファンからは「素晴らしい写真」「とても刺激的だった!」などとコメントが書き込まれている。
-
松山英樹のキャディーが思わぬ脚光 V直後に見せた“日本人らしさ”に称賛「何て瞬間」
2021.04.12米男子ゴルフの海外メジャー初戦・マスターズ最終日は11日(日本時間12日)、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGC(7475ヤード、パー72)で行われた。4打差の首位で出た松山英樹(LEXUS)が4バーディー、5ボギーの73で回り、通算10アンダーで初優勝。日本男子初の海外メジャー優勝を成し遂げた。松山を支えたキャディーの早藤将太さんは、最終18番のピンを返した後にコースに一礼。実際の動画を海外メディアが公開し、「何て素晴らしい瞬間」などと称賛を送っている。
-
松山英樹のため空港行き中止 米選手の“V祝福エピソード”に反響「一流だ」「最高!」
2021.04.12米男子ゴルフの海外メジャー初戦・マスターズ最終日は11日(日本時間12日)、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGC(7475ヤード、パー72)で行われた。4打差の首位で出た松山英樹(LEXUS)が4バーディー、5ボギーの73で回り、通算10アンダーで初優勝。日本男子初の海外メジャー優勝、アジア人初のマスターズ制覇を成し遂げた。大会後、ある米国人選手は一度は空港に向かうも、松山を祝福するために会場へ戻ってきたと米メディアが報じ、米ファンからは「一流だ」「素晴らしい!」などと反響が寄せられている。
-
松山英樹、手にガムテープぐるぐる!? PGA公開“幼少期写真”に反響「最初の写真最高」
2021.04.12米男子ゴルフの海外メジャー初戦・マスターズ最終日は11日(日本時間12日)、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGC(7475ヤード、パー72)で行われた。4打差の首位で出た松山英樹(LEXUS)が4バーディー、5ボギーの73で回り、通算10アンダーで初優勝。日本男子初の海外メジャー優勝、アジア人初のマスターズ制覇を成し遂げた。PGAツアーは幼少期から現在に至るまで、各年代の写真を公開して松山を祝福。海外ファンからは「最初の写真最高」「テープで固定してる?!」などと反響が寄せられている。
-
松山英樹は「なんて根性だ!」 10度目で掴んだマスターズVに海外記者「次世代を感化」
2021.04.12米男子ゴルフの海外メジャー初戦・マスターズ最終日は11日(日本時間12日)、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGC(7475ヤード、パー72)で行われた。4打差の首位で出た松山英樹(LEXUS)が4バーディー、5ボギーの73で回り、通算10アンダーで初優勝。日本男子初の海外メジャー優勝、アジア人初のマスターズ制覇を成し遂げた。海外記者も「なんて根性!」「ゴルフは日本で大人気となる」などと反応している。