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フィギュアスケートのニュース一覧

  • 羽生結弦、まさかのフリー失速で2位 ミス続いて悔しさあらわ、大会3連覇ならず

    2017.09.24

    フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ・モントリール)は23日(日本時間24日)、SPで世界歴代最高得点を更新し、首位に立った羽生結弦がフリーで155.52点をマーク。ジャンプにミスが続くなど、思うように得点を伸ばせず、合計268.24点で2位に終わった。優勝は前世界王者のハビエル・フェルナンデス(スペイン)が飾った。

  • SP世界新の舞台裏… 村上大介、羽生結弦と“肩組み”豪華ショット公開に反響

    2017.09.24

    フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)に出場している村上大介(陽進堂)がインスタグラムを更新。初日のショートプログラム(SP)の舞台裏で、世界歴代最高得点を更新した羽生結弦(ANA)らと豪華な競演写真を公開している。

  • 「ユヅルはアンビリーバブル!」 羽生結弦、圧巻の世界新で海外ファンも魅了

    2017.09.23

    フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は22日(日本時間23日)に開幕し、男子ショートプログラム(SP)で今季初戦となった羽生結弦(ANA)が112.72点をマーク。自身が持つ世界歴代最高得点を更新し、SP首位に立った。圧巻の演技に海外のファンも「ユヅルはアンビリーバブル!」「ファンタスティック!」と驚嘆の声を上げている。

  • 羽生結弦、「美しき完璧さ」に地元解説者も絶句「何て言ったらいい、この傑作」

    2017.09.23

    フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は22日(日本時間23日)に開幕し、男子ショートプログラム(SP)で今季初戦となった羽生結弦(ANA)が112.72点をマーク。自身が持つ世界歴代最高得点を更新し、SP首位に立った。大会をストリーミング配信しているスケートカナダの解説者は「マスターピース(傑作)」「非の打ちどころがない美しき完璧さ」と称賛している。

  • 羽生結弦、驚愕の世界新を海外も続々速報「スポットライト盗んだ」「驚きでポカン」

    2017.09.23

    フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は22日(日本時間23日)に開幕し、男子ショートプログラム(SP)で今季初戦となった羽生結弦(ANA)が112.72点をマーク。自身が持つ歴代最高得点を更新する驚異の世界新で首位発進を決めた。地元のカナダメディアは「ハニュウがスポットライトを盗んだ」と称賛するなど、続々と衝撃が広がっている。

  • 羽生結弦は「まるでホームの大会」 日本人ファンに米驚嘆「日本国旗で顔見えない」

    2017.09.23

    フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は22日(日本時間23日)に開幕し、男子ショートプログラム(SP)で今季初戦となった羽生結弦(ANA)が112.72点をマークした。自身が持つ記録を更新する世界歴代最高得点を叩き出したが、米メディアはモントリオールに詰めかけ、羽生を後押しした日本人ファンに注目。「ハニュウにとってはまるでホームの大会のようだった」と紹介している。

  • 羽生結弦、衝撃のSP世界新を海外も称賛「膝の痛みもハニュウを止められない」

    2017.09.23

    フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は22日(日本時間23日)に開幕し、男子ショートプログラム(SP)で今季初戦となった羽生結弦(ANA)が112.72点をマークした。自身が持つ記録を更新する世界新記録に、米メディアは「世界新記録で五輪シーズンの幕を開けた」「膝の痛みもハニュウを止められない」と王者の凱旋を称賛している。

  • 羽生結弦、いきなり出たSP世界新! 今季初戦、完璧演技で112.72点

    2017.09.23

    フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は22日(日本時間23日)、男子ショートプログラム(SP)で今季初戦となった羽生結弦(ANA)が112.72点をマーク。自身が持つ更新するSP世界新記録の完璧な演技で演技終了時点でトップに立った。

  • 女王メドベージェワの「最大の競争相手」 米メディアがライバルの1人に本田真凜指名

    2017.09.22

    フィギュアスケートのオンドレイ・ネペラ杯(スロバキア・ブラチスラバ)が21日(日本時間22日)に開幕。世界選手権2連覇中のエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は女子ショートプログラム(SP)で2位に10点差以上をつける80.00点で首位に立った。世界女王の貫禄を見せつける演技となったが、米テレビ局「NBCスポーツ」は平昌五輪での「金メダルの最大の競争相手」の1人として、日本の本田真凜(関大高)の名前を挙げている。

  • 羽生結弦の今季初戦を当日録画放送! テレ朝ch2が2日間に渡って熱戦お届け

    2017.09.21

    フィギュアスケートの国際大会「オータムクラシックインターナショナル2017」が21日に開幕する。五輪連覇を目指す男子シングルの羽生結弦(ANA)が今季初戦を迎える一戦、CSテレ朝チャンネル2は当日録画で放送。また、五輪出場枠をかけた最終予選でもある「ネーベルホルン杯」はペアとアイスダンスのフリーを生中継する。

  • 羽生結弦は「日本のメガスター」 “王者の初陣”に海外も大注目「V最有力候補だ」

    2017.09.20

    フィギュアスケートのシーズンが本格的に到来し、先週末はロンバルディア杯(イタリア)で宇野昌磨(中京大)が2連覇、USインターナショナルクラシック(米国)で本田真凜(関大高)がシニアVデビューを飾った。日本でも一気に盛り上がりを見せているが、今週のオータムクラシック(22日開幕・カナダ)では世界王者・羽生結弦(ANA)がいよいよ登場。五輪王者の今季初戦に海外メディアも早くも熱視線を送っている。

  • だから、宇野昌磨は愛される 「頑張る時間が好き」、声に出して読みたい“昌磨語録”

    2017.09.19

    言葉はアスリートの姿を映し出すと言われる。そういう意味では、この19歳が紡ぎ出す言葉はなんとも魅力的で、惹き込まれる。男子フィギュアスケートの宇野昌磨(中京大)のことだ。

  • 本田真凜は「天才」 米記者が五輪メダルに太鼓判「2022年の話ではなく次の2月だ」

    2017.09.19

    シニア初戦となったUSインターナショナルクラシック(米ソルトレイクシティ)で優勝を飾った本田真凜(関大高)。鮮烈なVデビューに日本のみならず、世界の称賛を浴びていたが、依然、その声はとどまらない。海外記者が「平昌五輪でメダルを勝ち取っても不思議ではない」と絶賛。さらに現全米女王も「明らかにチャンスがある」と断言している。

  • 本田真凜、「ネクスト・アサダ」の足跡に米脚光「まだ11歳の時、後継者に任命」

    2017.09.18

    フィギュアスケートのUSインターナショナルクラシック(米ソルトレイクシティ)は16日(日本時間17日)、女子SP首位の本田真凜(関大高)がフリーで131.52点をマークし、合計198.42点で優勝を飾った。圧巻のシニアVデビューを飾った16歳に日本メディアが殺到し、米メディアは人気ぶりを浅田真央さんになぞらえて評している。

  • 宇野昌磨は「奇才」、伊紙が演技の完成度を称賛「アーティスティックな成長」

    2017.09.18

    男子フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)は、ロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)はショートプログラム(SP)、フリーともにトップに立ち、自己ベストの合計319.84点で2連覇を果たした。羽生結弦に続く世界歴代2位の高得点で、2位ジェイソン・ブラウン(米国)に60点差をつける圧勝に、イタリアメディアは「夢のようなコンビネーション、アーティスティックな成長だった」と称賛している。

  • 本田真凜、“V舞台裏”を公開 「今日のチェックリスト」に「衣装を着ていく。」

    2017.09.17

    フィギュアスケートのUSインターナショナルクラシック(米ソルトレイクシティ)でシニアVデビューを飾った本田真凜(関大高)が17日、インスタグラムを更新。前日のSPで衣装をホテルに忘れるというハプニングがあった16歳は「今日のチェックリスト」として「衣装を着ていく。」と記していたことを明かした。

  • 宇野昌磨「僕が笑顔になったら、すっごくキツいってこと」 ロンバル杯V一問一答

    2017.09.17

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)は16日、男子ショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリーで214.97点を記録し、自己ベストの合計319.84点で2連覇を果たした。4回転サルコーを成功させるなど、羽生結弦に続く世界歴代2位の高得点をマーク。試合後は「なんかよくわかんないけど、跳べるって感じ」と“昌磨節”で振り返り、最後のジャンプの後に笑みをこぼした“ある理由”も明かした。

  • 本田真凜、衝撃Vデビューに全米女王も感銘「本当にエレガント」「すべてが華麗」

    2017.09.17

    フィギュアスケートのUSインターナショナルクラシック(米ソルトレイクシティ)は16日(日本時間17日)、女子SP首位の本田真凜(関大高)がフリーで131.52点をマークし、合計198.42点で優勝。衝撃のシニアVデビューを飾った16歳に後塵を拝し、3位だった18歳の全米女王カレン・チェン(米国)は「本当に美しく、エレガント。朝飯前のようだった」と脱帽している。米スケート専門メディア「icenetwork」が伝えた。

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