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フィギュアスケートのニュース一覧

  • メドベージェワ、“初表彰台落ち”に失意「100%精神的な問題。弱気な考えあった」

    2018.11.25

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯は24日(日本時間25日)、女子フリーが行われ、平昌五輪銀メダリストでショートプログラム(SP)3位のエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は125.26点で合計192.81点。シニアデビュー後、自己ワーストの4位に終わり、初めて表彰台を逃した。

  • 紀平梨花、“伸びしろあり”の逆転Vに海外メディア称賛「とても美しくエレガントだ」

    2018.11.25

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯は24日(日本時間25日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の紀平梨花(関大KFSC)が138.28点をマークし、合計205.92点で優勝。

  • メドベージェワがまさか… ミス相次ぎ自己ワースト4位、初の“表彰台落ち”に呆然

    2018.11.25

     フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯は24日(日本時間25日)、女子フリーが行われ、平昌五輪銀メダリストでショートプログラム(SP)3位のエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は125.26点で合計192.81点。シニアデビュー後、自己ワーストの4位に終わり、初めて表彰台を逃した。GPファイナル(カナダ・バンクーバー)出場を逃すのも初となった。

  • 16歳紀平梨花、また逆転V! 連勝でGPファイナル初進出確定 三原舞依と1、2位独占

    2018.11.25

     フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯は24日(日本時間25日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の紀平梨花(関大KFSC)が138.28点をマークし、合計205.92点で優勝。NHK杯に続く連勝でファイナル初進出を確定させた。

  • 本田真凜は「自信に溢れている」 復調に欧州実況席称賛「前回とは完全に別人です」

    2018.11.24

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯が開幕。23日(日本時間24日)の女子ショートプログラム(SP)では、三原舞依(シスメックス)が67.95点で首位発進。注目の16歳紀平梨花(関大KFSC)は67.64点で2位、17歳の本田真凜(JAL)が65.37点で4位と日本勢トリオが順調に滑り出した。

  • 美しく舞ったブラウン、完璧演技を海外メディア称賛「4回転使わずリード奪った」

    2018.11.24

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯が23日に開幕。男子ショートプログラム(SP)では、ジェイソン・ブラウン(米国)がパーフェクト演技を披露し、自身のシーズンベストの96.41点で首位に立った。4回転を一度も跳ばずに、3本のジャンプを完璧に成功。PCS(演技構成点)はすべて9点台で計45.72点。ジャンプはGOE(出来栄え点)でも加点される美しい演技に、海外メディアも続々拍手を送っている。

  • 紀平梨花は「3Aがなくても宝石だ」 フリーに海外期待「力強いカムバック知っている」

    2018.11.24

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯が23日に開幕。女子ショートプログラム(SP)で、注目の16歳紀平梨花(関大KFSC)は67.64点で2位。冒頭のトリプルアクセルに失敗したものの、その後はまとめて、首位の三原舞依(シスメックス)にわずか0.31点差につけた。GP第4戦のNHK杯に続く、フリーでの逆転劇を海外メディアも期待している。

  • 輝き取り戻した本田真凜、ベスト発進に海外メディア興奮「ワンダフルパフォーマー」

    2018.11.24

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯が23日に開幕。女子ショートプログラム(SP)では、三原舞依(シスメックス)が67.95点で首位発進。注目の16歳紀平梨花(関大KFSC)は67.64点で2位、そして65.37点で4位につけたのが17歳の本田真凜(JAL)だ。冒頭の連続3回転こそ回転不足をとられたが、シーズンベストをマーク。海外メディアも「ワンダフルパフォーマー」と絶賛している。

  • メドベージェワ、自身の演技に「がっかり」 それでも前向き「戦うための場所ある」

    2018.11.24

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯が23日に開幕。女子ショートプログラム(SP)では、三原舞依(シスメックス)が67.95点で首位発進。注目の16歳紀平梨花(関大KFSC)は67.64点で2位、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が67.55点で3位だった。平昌五輪の銀メダリストで世界選手権2度制覇のロシアの女王はラストのコンビネーションジャンプでミスが出たが、十分に逆転可能な点差。それでも「自分のパフォーマンスにがっかりしている」と振り返っている。

  • 首位ブラウン、4歳下王者とのジュニア時代の“可愛すぎる1枚”に脚光「ほれぼれする」

    2018.11.24

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯が23日に開幕。男子ショートプログラム(SP)では、ジェイソン・ブラウン(米国)がパーフェクト演技を披露し、96.41点で首位。GPシリーズ第1戦のスケートアメリカを制したネイサン・チェンは86.94点で3位、首位から約10点差と出遅れた。米国フィギュアスケート協会はジュニア時代のブラウンとチェンの2ショットを公開。「可愛いキッズ達」「ほれぼれする」などとファンを虜にしている。

  • 三原舞依を「ずっと見ていたい」 ノーミス演技の首位発進に海外喝采「心が安らぐ」

    2018.11.24

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯が23日に開幕。女子ショートプログラム(SP)では、三原舞依(シスメックス)が67.95点で首位発進。注目の16歳紀平梨花(関大KFSC)は67.64点で2位、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が67.55点で3位だった。フリーは24日に行われる。ノーミス演技で好スタートを切った19歳を海外メディアも続々称賛している。

  • 「父親とユヅルのよう」 羽生に憧れるサーシャ君の“ユヅ似”イナバウアーに海外反響

    2018.11.24

    フィギュアスケートの“レジェンド”エフゲニー・プルシェンコ氏の愛息で「サーシャ君」の愛称で知られるアレクサンドル君がインスタグラムを更新。憧れの羽生結弦(ANA)を彷彿とさせるスケーティングを披露し、「僕にインスピレーションを与える羽生結弦さんのエレメント」と日本語でつづっていたが、ファンからも「父親とユヅルのようだ」「未来のキング」などと反響のコメントが続々とつけられている。

  • 羽生は「キング」、ハビは「愛しい人」… メドベは4人のスケーターをどう評した?

    2018.11.23

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦のフランス杯が23日に開幕する。スケートカナダで3位に終わったエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)はGPファイナル出場をかけて上位進出を狙う。そんな女王がIOCが運営する五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」のインタビューに登場。“写真で一言”企画にチャレンジし、羽生結弦(ANA)やエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)ら4人のスケーターについて言及している。

  • 羽生結弦ファンは「史上最も熱心」 海外メディア注目「献身は競技中だけではない」

    2018.11.23

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯で羽生結弦(ANA)はフリー当日の公式練習で転倒し、右足首を痛めながらも気迫の演技で優勝を飾った。カナダ公共放送では五輪連覇王者の圧倒的な人気に注目。スタンドから声援を送るファンを「スポーツ界史上最も熱烈」と特集している。

  • 「2人のトップアスリートが主人公に」 紀平梨花VSメドベージェワに海外注目

    2018.11.23

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦のフランス杯が23日に開幕する。日本時間の深夜にショートプログラム(SP)が行われる女子の注目はNHK杯で日本人初のGPデビューVを飾った紀平梨花(関大KFSC)と、スケートカナダで3位に終わったエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)の対決。イタリアメディアも2人の争いに脚光を浴びせている。

  • メドベージェワはフランスで輝けるか 元振付師は期待「もちろん勝てる。でも…」

    2018.11.23

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦のフランス杯が23日に開幕する。女子の注目はNHK杯で日本人初のGPデビューVを飾った紀平梨花(関大KFSC)だが、スケートカナダで3位に終わったエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が巻き返してGPファイナルの出場権を掴めるかも見所の一つ。元振付師は「もちろん勝つことができる」と断言している。ロシアメディアが報じている。

  • 羽生に憧れるサーシャ君、“ユヅそっくり”演技披露「僕にインスピレーション与える」

    2018.11.23

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯を制した羽生結弦(ANA)。その舞台裏で羽生に憧れる、エフゲニー・プルシェンコ氏の愛息で「サーシャ君」の愛称で知られるアレクサンドル君も会場に足を運び、脚光を浴びていた。

  • 羽生結弦、露メディアが伝える熱狂の裏側「人気でザギトワはハニュウに負けている」

    2018.11.23

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯で羽生結弦(ANA)はフリー当日の公式練習で転倒し、右足首を痛めながらも気迫の演技でGP通算10勝目を飾った。ロシアでも絶大な人気を誇る羽生。現地メディアは、自国の女王アリーナ・ザギトワすら上回る人気ぶりをレポート。“ハニュウフィーバー”の様子を伝えている。

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