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フィギュアスケートのニュース一覧

  • 羽生結弦に憧れる、あのロシア8歳美少年の日本語メッセージが「最高に可愛い」と話題

    2018.12.08

    フィギュアスケートで五輪連覇の羽生結弦(ANA)が7日、24歳の誕生日を迎えた。SNS上ではロシアの重鎮タチアナ・タラソワ氏、世界中のファンが続々と祝福する中で、あの可愛いちびっこスケーターからも日本語での肉声メッセージが届いた。たどたどしい日本語ながら、必死で憧れの羽生に対して言葉を並べる姿が「最高に可愛い」「なんて愛おしいの」と大反響を集めている。

  • 【名珍場面2018】「センター・羽生」 シニアデビュー前の紀平も… 「豪華すぎる」集合写真に大反響

    2018.12.07

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケートの超豪華な集合写真だ。5月のアイスショーでの一コマだが、羽生結弦(ANA)を中心に、6日(日本時間7日)から始まったグランプリ(GP)ファイナルの女子ショートプログラム(SP)で衝撃的な世界最高得点をたたき出した紀平梨花(関大KFSC)ら、ショーの出演者が一堂に会した1枚を、織田信成さんがツイッターで公開。壮観な7ショットはファンを歓喜させた。

  • 紀平梨花、ザギトワらから「ショーの主役盗んだ」 海外メディア称賛の嵐「完全無欠」

    2018.12.07

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。女子のショートプログラム(SP)では紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技を披露し、82.51点の今季世界最高得点で堂々の首位に立った。海外メディアも16歳の圧巻の舞いを次々に速報。「ショーの主役を盗んだ」「完全無欠だった」と称賛の嵐を巻き起こしている。

  • ザギトワ「私はただナーバスだった」 悔しい2位発進「切り替えて進まなければ」

    2018.12.07

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。女子のショートプログラム(SP)では紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技を披露し、82.51点の今季世界最高得点で首位に立った。平昌五輪金メダリストでファイナル連覇を目指すアリーナ・ザギトワ(ロシア)もミスはなかったが77.93点で2位。紀平との差は4.58点。8日(同9日)のフリーで逆転を狙う。

  • 紀平梨花、世界最高得点の衝撃に海外記者も続々驚愕「彼女の存在は現実なのか?」

    2018.12.07

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。女子のショートプログラム(SP)では紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技を披露。82.51点の今季世界最高得点をマークし首位に立った。2位は77.93点で平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ。坂本花織(シスメックス)は70.23点で4位。宮原知子(関大)は67.52点で6位だった。

  • 紀平梨花、SP世界最高得点でザギトワ超え首位発進! “男子級”82.51点の圧巻演技

    2018.12.07

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。女子のショートプログラム(SP)では紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技を披露。82.51点の今季世界最高得点をマークし首位に立った。2位は77.93点で平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)。坂本花織(シスメックス)は70.23点で4位。宮原知子(関大)は67.52点で6位だった。

  • 紀平梨花、衝撃のパーフェクト演技で82.51点! ザギトワ超え、SP世界最高得点マーク

    2018.12.07

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。女子のショートプログラム(SP)では紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技を披露。アリーナ・ザギトワ(ロシア)を上回る、82.51点の今季世界最高点をマークし、暫定首位に立った。

  • 宇野昌磨、手をつくミスも踏ん張って2位発進! 首位チェンとの差はわずか1.32点

    2018.12.07

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)開幕。男子シングルのショートプログラム(SP)では平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)が91.67点で2位。ライバルのネイサン・チェン(米国)は92.99点で首位に立った。

  • 【名珍場面2018】宇野昌磨、無防備すぎる“頬張りショット”に海外ファン大反響「昌磨太可愛了」

    2018.12.07

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケートの平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)。6日(日本時間7日)のグランプリ(GP)ファイナルには、絶対王者・羽生結弦(ANA)不在の中で、日本のエースとして臨む。リンク上での闘志あふれる演技とは裏腹に、リンクを降りれば、愛くるしいおとぼけキャラでも愛される宇野。平昌五輪のエキシビションの前に撮影された、あまりに無防備な姿を収めた1枚が“らしい”と大きな話題を集めた。

  • 15歳コストルナヤ、圧巻演技でSP首位発進! 76.32点はシニア含め今季2番目の快記録

    2018.12.07

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)開幕。ジュニア女子ショートプログラム(SP)では完璧な演技を披露したアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が76.32点で首位。14歳アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)も74.43点と高得点をマークし、2位につけた。アリョーナ・カニシェワ(ロシア)が68.66点で3位。アンナ・シェルバコワ(ロシア)が56.26点で6位と出遅れた。

  • 羽生結弦、24歳誕生日を世界が祝福 ロシア重鎮タラソワ氏も「愛しているわ!」

    2018.12.07

    フィギュアスケートで五輪連覇の羽生結弦(ANA)が7日、24歳の誕生日を迎えた。世界中のファンがSNSで祝福する中で、ロシアの重鎮タチアナ・タラソワ氏も自身の公式インスタグラムで祝福のメッセージを送った。

  • 「ファイナルの時がきた!」 宇野、チェンら男子6人衆“肩組ショット”の反響拡大

    2018.12.07

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。国際スケート連盟(ISU)は男子シングルの出場6選手の肩組み写真を公開し、決戦前の和気藹々とした姿が話題を呼んでいたが反響が拡大。IOC運営の五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」も同様の6ショットを公開し、「GPファイナルの時が来た!」と注目している。

  • 【名珍場面2018】ザギトワ、大きくなった愛犬マサルと“休日の1枚”に大反響「2人とも最高に可愛い」

    2018.12.06

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケートで平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)。6日(日本時間7日)開幕のグランプリ(GP)ファイナルにも出場する16歳の女王は、氷上での演技はもちろん私生活でも大きな注目を浴びた。特に日本、そしてロシアから温かい視線が注がれたのが、秋田犬保存会から5月に贈られた愛犬マサルの存在だ。すくすくと成長する姿を自身のインスタグラムで公開すると、ファンからは大きな反響が集まった。

  • 羽生結弦欠場が「サプライズ筆頭」!? 開催国メディアが展望も、まず王者不在嘆く

    2018.12.06

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕する。男女ともに好メンバーがそろった頂上決戦だが、開催国のカナダ公共放送は今大会開幕前の「サプライズ」筆頭として、2大会五輪王者の羽生結弦(ANA)の欠場を挙げている。

  • 紀平、宮原、坂本… オフモードの“なでしこ3ショット”に米誌脚光「抽選前に…」

    2018.12.06

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。注目の女子は日本から3選手が出場するが、いずれも表彰台に立つ実力は十分だ。5日(日本時間6日)は本番のリンクで公式練習を行ったが、直前の3ショットを米メディアが公開している。

  • 宇野は眠そう、チェンは… 男子6人の“肩組ショット”に海外反響「誰がチャンプ?」

    2018.12.06

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕する。国際スケート連盟(ISU)は男子シングルの出場6選手の肩組み写真を公開。決戦前の和気藹々とした姿が反響を集めている。

  • ザギトワ、紀平を「凄いと思う」 同じ16歳に抱く思い「彼女は刺激を与えてくれる」

    2018.12.06

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。注目の女子ショートプログラム(SP)では、平昌五輪女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)と、シニア初参戦の紀平梨花(関大KFSC)のバトルに注目が集まるが、ザギトワは同じ16歳の紀平をどう見ているのか。ロシアメディアに答えている。

  • 宇野昌磨VSチェン、異次元の4回転バトルに情熱の国も期待「衝撃的で偉大な劇場」

    2018.12.06

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日、カナダ・バンクーバーで開幕する。イタリアメディアも今大会を特集。右足首の故障で2年連続の欠場となった羽生結弦(ANA)について「異星人の不在」と嘆く一方、宇野昌磨(トヨタ自動車)とネイサン・チェン(米国)の激突に「4回転ジャンプの連続となる衝撃的で偉大な劇場」と注目している。

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