野球のニュース一覧
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“魔球23選”は「1日中見ていられる」 予測不能ナックルに米反響「捕手が気の毒」
2020.05.31米大リーグは新型コロナウイルスの影響で開幕が延期中。球場には未だ歓声が響かない状況だが、MLB公式は過去にナックルボールの使い手が投じた“魔球”を動画で公開。打者だけでなく、味方も惑わされている軌道には「捕手が気の毒だ」「1日中見ていてられる」などとファンから反響が集まっている。
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大谷翔平、打者相手の投球公開 二刀流の復活間近に米ファン歓喜「Youは戦車だ」
2020.05.31米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が31日、自身のインスタグラムを更新。先週行ったライブBP(実戦形式のフリー打撃)の投球映像を公開した。今季目指している二刀流復活を間近に感じさせる男の投球に、海外ファンからは「Youは戦車だ」「準備万端みたいだね!」など反響が寄せられている。
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大谷翔平、インスタ初投稿の動画にダルビッシュが反応「手足が長く、頭部が小さい」
2020.05.30米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が28日(日本時間29日)、自身のインスタグラムを開設した。初投稿は18年4月3日のインディアンス戦でメジャー初本塁打を放った際、同僚から受けた「サイレント・トリートメント」の映像。瞬く間に反響を呼び、フォロワー数はすでに20万人を突破しているが、カブスのダルビッシュ有投手も反応している。
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“新庄魂”がうずく!? 衝撃の“背面打ち”に触発「新フォームこれにしよっかな」
2020.05.30右打席の構えで左打席に入った選手が、衝撃的なバッティングを披露するシーンが話題を呼んでいる。米メディアが動画付きで公開すると、「何だこれ?」「一体何が起きた」などと海外のフォロワーを仰天させていたが、反響が拡大。プロ野球(NPB)復帰を目指す新庄剛志氏も、自身のインスタグラムで取り上げ「新フォームこれにしよっかな」と反応している。
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【名珍場面特別編】 大谷翔平、“カメラマン騙し”の飛びすぎ150m弾に米驚愕「神にすら届きうる」
2020.05.29新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しをみせ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも多くのスポーツイベントが再開するまでには今しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は2018年5月、米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が見せた驚愕のパワーだ。
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韓国プロ野球、無観客スタンドにぬいぐるみ キュートな光景に米注目「より魅力的に」
2020.05.29日本のプロ野球(NPB)に先駆けて開幕した韓国プロ野球(KBO)。無観客で試合が行われているが、客の代わりにスタンドを埋めたぬいぐるみたちのキュートな光景に米メディアは注目を寄せている。
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DAZN、2日からのプロ野球練習試合をライブ配信決定 各日4~6試合
2020.05.29スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は29日、6月2日より公式戦開幕前に行われるセ・パ両リーグの練習試合を配信することを決定した。
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右打者が左打席に立って 驚異“背面打ち”に米衝撃「何だこれ?」「何が起きたんだ」
2020.05.29こんな打ち方は米大リーグでプレーする選手でもそうそうできないだろう。右打席の構えで左打席に入った選手が、衝撃的なバッティングを披露するシーンが話題を呼んでいる。米メディアが動画付きで公開すると、「何だこれ?」「一体何が起きた」などと海外のフォロワーを仰天させている。
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コロナと戦う勤労者へ ロッテが練習前に拍手、井口資仁監督「感謝と敬意を込めて」
2020.05.26プロ野球・ロッテは26日、新型コロナウイルス感染症拡大に立ち向かう医療・介護従事者を始めとする人々に感謝と敬意を表し、練習前の午前9時にクラップ・フォー・ケアラーズを実施したと発表した。
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イチロー氏の“百発百中バット当て” 8秒間の神送球が反響「フェイク映像じゃない」
2020.05.25米大リーグ(MLB)のマリナーズで会長付き特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏。強肩と正確なスローイングでも沸かせた男のスゴ技が話題となっている。ホームベース付近に立てたバット4本に向けて4球を投げ、すべて的中させるコントロールを披露。過去にテレビCMの撮影で披露した芸当の動画をマリナーズ公式が公開すると、「誰にも真似できない」「先発投手としても出場すべきだった」とファンから反響が相次いでいる。
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【名珍場面特別編】 えっ! 観客がHR球を“危険返球”で打者直撃…米波紋「恥ずべき行為」「凄い肩」
2020.05.24新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は2018年9月、米大リーグで起こったファンの危険な“返球”だ。本塁打を打った選手に対し、相手ファンとみられる観客が客席からボールを投げ返すと、走塁中の選手に投球が当たってしまった。一部始終を米メディアがこぞって動画付きで公開すると、「恥ずべき行為」「愚かだ」「凄い肩」など様々な意見を呼んでいた。
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「この企画はスゴイ!」 MLB球団が1年かけて仕組んだ“地味すぎる挑戦状”が大反響
2020.05.22米大リーグのインディアンスが昨シーズン、球団公式ツイッターに投稿するラインナップ発表の画像に、密かにニコラス・ケイジ氏の顔を忍び込ませていたことを20日に公表し、フォロワーに「探してみて」と“挑戦状”を送っていたが、「この企画はすごいよね」「素晴らしい仕事ぶりだ!」とファンの声が続々と上がっている。
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“隠れニコラス・ケイジ”を探せ イ軍ツイッターが秘密裏に仕掛けた珍企画が話題
2020.05.22米大リーグのインディアンスが昨シーズン、球団公式ツイッターに投稿するラインナップ発表の画像に、密かにニコラス・ケイジ氏の顔を忍び込ませていたことを20日に明かし、話題となっている。米メディアが伝えている。
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【名珍場面特別編】大谷翔平が童心に!? サインゲットではしゃぐ姿に反響「オオタニが少年になってる」
2020.05.21新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は昨年6月、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手。米国野球殿堂博物館の館長に就任するエンゼルスのティム・ミード副社長からサインをもらい、はしゃいでいるチャーミングな姿に、ファンからは「オオタニがファンの少年になってる」などと反響の声が上がっていた。
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169キロで捕手が捕れない変化量 速球王の衝撃シンカーに再脚光「『熱い』以外ない」
2020.05.21米大リーグ、カージナルスのジョーダン・ヒックスが2年前に計測した105マイル(約169キロ)投球が再び話題を呼んでいる。2018年5月20日(日本時間21日)のフィリーズ戦で登板した際に計測。MLBはヒックスの衝撃投球集を公式ツイッターで動画付きで紹介している。
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【高校野球】日本は中止、米国は再開へ 6月開催を可能にしたガイドライン14項目とは
2020.05.21新型コロナウイルスの影響で、第102回全国高等学校野球選手権大会が中止となった日本の高校野球。球児たちの無念の様子が報道される中、米国のアイオワ州では6月1日から高校生の野球・ソフトボールの試合開催を許可した。深刻なコロナ禍にある米国でどうやって開催を実現させようとしているのだろうか。
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【名珍場面特別編】甲子園を海外記者はどう見たのか 異例の密着レポート「日本の野球への熱狂的な愛」
2020.05.20新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は、2018年夏の甲子園で野球が盛んではない欧州メディアが注目した記事を再度紹介。ジャーナリストが聖地に密着取材を敢行し、「日本人の野球への熱狂的な愛」と題してレポートしていた。
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【名珍場面特別編】 イチローとエイミーさん、引退試合で撮られた“感動写真”に米反響「涙が溢れるよ」
2020.05.20新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は昨年3月に現役引退した米大リーグ・マリナーズのイチロー氏。“引退試合”となったアスレチックス戦(東京D)で、“イチメーター”製作者エイミー・フランツさんとの間で心温まる写真が撮られていた。5月にエイミーさん自身が公開すると、「涙が溢れるよ。なんて美しい瞬間」と米ファンに感動を誘っていた。