[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 「我々にも大谷翔平がいるのか?」 大敗ヤンキースに突如出現した“二刀流”にNYファン歓喜

    2023.06.23

    米大リーグ・ヤンキースは22日(日本時間23日)、本拠地でマリナーズに2-10で敗れた。大量リードを許した9回にはアイザイア・カイナーファレファ内野手が登板。三振を奪うなど10球で三者凡退に抑えると、その裏には4号2ランを放って完封負けを阻止した。米メディアが動画を公開すると、米ファンから「我々にもショウヘイ・オオタニがいるのか?」と歓喜の声が上げられている。

  • ハンドボールの欧州強豪PSGが今夏初来日 日本ツアーを応援するアンバサダーの就任発表

    2023.06.23

    ハンドボールの世界最高峰クラブであるパリ・サン=ジェルマン(PSG)が今夏来日し、東京・有明アリーナで7月31日にジークスター東京と、8月2日に男子日本代表と対戦する。注目のツアー実施が迫るなか、パリ・サン=ジェルマン ハンドボールジャパンツアー2023実行委員会は、6月22日にホテルインターコンチネンタル東京ベイで記者会見を行い、「パリ・サン=ジェルマン ハンドボールジャパンツアー2023ツアーアンバサダー」となる4名+1グループの就任を発表した。

  • 元世界王者・比嘉大吾の世界戦が近づく一戦 バンタム級-0.1kgで計量パス「しっかり倒して勝つ」

    2023.06.23

    ボクシングのバンタム級(53.5キロ以下)ノンタイトル10回戦が24日、東京・大田区総合体育館で行われる。23日は都内で前日計量が行われ、元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(志成)、相手のWBA世界スーパーフライ級3位シリチャイ・タイイェン(タイ)はともに53.4キロで一発パス。戦績は27歳の比嘉が19勝(17KO)2敗1分け、32歳のシリチャイが65勝(43KO)4敗。

  • 渋野日向子以来のホールインワンで超高額800万円獲得 ノーバウンドで入れたエイミー・コガ歓喜

    2023.06.23

    女子ゴルフの国内ツアー、アース・モンダミンカップは23日、第2日が行われた。エイミー・コガ(ミツウロコグループホールディングス)が9番パー3でホールインワンを達成。ノーバウンドで叩き込む“ダンクエース”で2018年の渋野日向子(サントリー)以来の快挙となった。このホールに設けられたホールインワン達成時の賞金800万円(複数均等割り)をゲットした。

  • 12歳女子、陸上100mで衝撃の「11秒67」 年代世界新で「燃えるような速さ」と海外メディア仰天

    2023.06.23

    米陸上競技大会で12歳女子スプリンターが衝撃の“世界記録”を樹立した。米ノースカロライナ州グリーンズボロで16日に行われた大会「アディダス・アウトドア・ナショナルズ」の高校生以下女子100メートルでメラニー・ドゲット(米国)が11秒67(追い風1.7メートル)の12歳以下(U-12)年代別世界記録をマーク。海外メディアは「燃えるようなもの凄い速さで観客を仰天させた」と伝えている。

  • 井岡一翔の相手フランコ、前代未聞+3.1kgは意図的か 関係者が「それは考え難い」と否定する理由

    2023.06.23

    ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が24日、東京・大田区総合体育館で行われる。23日は都内で前日計量が行われ、挑戦者の前WBO同級王者・井岡一翔(志成)は52.0キロで一発パスしたが、王者ジョシュア・フランコ(米国)は55.2キロと大幅超過。再計量も55.0キロで王座剥奪となった。両者は試合開催に合意したが、意図的超過を疑われるほどのオーバー。しかし、関係者は「それは考え難い」と否定した。

  • 井上尚弥の「眼光の鋭さヤバイ」 世界ランカーとの最新スパーに反響「上腕筋盛り上がってる」

    2023.06.23

    ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、WBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)と7月25日に東京・有明アリーナで対戦する。所属ジムの大橋秀行会長は、最新のスパーリングの模様をSNSで伝えた。ファンからは「眼光の鋭さヤバイ」「上腕二頭筋盛り上がってる!」などと興奮の声が上がっている。

  • 井岡一翔の相手フランコは+3.1kg→再計量も+2.9kgで王座剥奪 歴史的超過の大失態も試合は開催へ

    2023.06.23

    ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が24日、東京・大田区総合体育館で行われる。23日は都内で前日計量が行われ、挑戦者の前WBO同級王者・井岡一翔(志成)は52.0キロでパスしたが、王者ジョシュア・フランコ(米国)は55.2キロと大幅に超過した。再計量も55.0キロで、結局2.9キロの超過となり王座剥奪。井岡は大麻成分検出騒動後初の公の場となり、会場はピリピリムードが漂った。戦績は34歳の井岡が29勝(15KO)2敗1分け、27歳のフランコが18勝(8KO)1敗3分け1無効試合。

  • 大谷翔平の「大いに忘れられている酷かった経験」 元相棒が回顧「投手でうまくいかなくても…」

    2023.06.23

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地ドジャース戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。打線の援護がなく3敗目(6勝)を喫したが、7回1失点12奪三振と快投した。米メディアは「ショウヘイ・オオタニがいかに投手としてさらに良くなっているか」と題する特集記事を掲載。「MLBで投手として初めての経験は酷かった」として、当時の“相棒”が「投手としてうまくいかなかったら……」と考えた逸話を紹介している。

  • 井岡一翔が挑む王者フランコ、大幅3.1kg超過に海外記者辛辣「馬鹿げている」「王座剥奪のリスク」

    2023.06.23

    ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が24日、東京・大田区総合体育館で行われる。23日は都内で前日計量が行われ、挑戦者の前WBO同級王者・井岡一翔(志成)は52.0キロでパスしたが、王者ジョシュア・フランコ(米国)は55.2キロと大幅に超過した。フランコには2時間以内の猶予が与えられる。井岡は大麻成分検出騒動後初の公の場となり、会場はピリピリムードが漂った。戦績は34歳の井岡が29勝(15KO)2敗1分け、27歳のフランコが18勝(8KO)1敗3分け1無効試合。

  • 悪童ネリ上回る3.1kgの大幅超過 王者フランコ陣営「真摯に取り組んだ」「タフな状況に置かれた」

    2023.06.23

    ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が24日、東京・大田区総合体育館で行われる。23日は都内で前日計量が行われ、挑戦者の前WBO同級王者・井岡一翔(志成)は52.0キロでパスしたが、王者ジョシュア・フランコ(米国)は55.2キロと大幅に超過した。フランコには2時間以内の猶予が与えられる。井岡は大麻成分検出騒動後初の公の場となり、会場はピリピリムードが漂った。戦績は34歳の井岡が29勝(15KO)2敗1分け、27歳のフランコが18勝(8KO)1敗3分け1無効試合。

  • 井岡一翔「正々堂々とやっている」 大麻成分検出、王者フランコ3.1kg超過の騒動続き

    2023.06.23

    ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が24日、東京・大田区総合体育館で行われる。23日は都内で前日計量が行われ、挑戦者の前WBO同級王者・井岡一翔(志成)は52.0キロでパスしたが、王者ジョシュア・フランコ(米国)は55.2キロと大幅に超過した。フランコには2時間以内の猶予が与えられる。井岡は大麻成分検出騒動後初の公の場となり、会場はピリピリムードが漂った。戦績は34歳の井岡が29勝(15KO)2敗1分け、27歳のフランコが18勝(8KO)1敗3分け1無効試合。

  • 井岡一翔の相手フランコ、“日本開催最悪”の3.1kg超過も事もなげ「できることはやったので楽しみ」

    2023.06.23

    ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が24日、東京・大田区総合体育館で行われる。23日は都内で前日計量が行われ、挑戦者の前WBO同級王者・井岡一翔(志成)は52.0キロでパスしたが、王者ジョシュア・フランコ(米国)は55.2キロと大幅に超過した。フランコには2時間以内の猶予が与えられる。井岡は大麻成分検出騒動後初の公の場となり、会場はピリピリムードが漂った。戦績は34歳の井岡が29勝(15KO)2敗1分け、27歳のフランコが18勝(8KO)1敗3分け1無効試合。

  • 井岡一翔戦計量で波乱 王者フランコが3.1kgの大幅超過、日本開催の世界戦史上最悪 悪童ネリを上回る

    2023.06.23

    ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が24日、東京・大田区総合体育館で行われる。23日は都内で前日計量が行われ、挑戦者の前WBO同級王者・井岡一翔(志成)は52.0キロでパスしたが、王者ジョシュア・フランコ(米国)は55.2キロと大幅に超過した。フランコには2時間以内の猶予が与えられる。井岡は大麻成分検出騒動後初の公の場となり、会場はピリピリムードが漂った。戦績は34歳の井岡が29勝(15KO)2敗1分け、27歳のフランコが18勝(8KO)1敗3分け1無効試合。

  • 大谷翔平を松井秀喜が絶賛「我々の野球の常識にとらわれない」 石橋貴明も「本当に別の惑星から…」

    2023.06.23

    「ABEMA(アベマ)」は「ABEMA SPECIAL」でバラエティ番組「石橋貴明 お礼参り THE WORLD 4週ぶち抜きSP」の#1を22日午後10時から放送した。同番組は石橋さんと豪華ゲストの様々な「感謝」にまつわるエピソードを、お礼参りと題して届ける全4回の放送。この日は石橋さんが野球への愛と感謝を伝えるために渡米し、野球発祥の地・アメリカで行ったお礼参りの模様が放送された。

  • 「あれは152mは飛んでいた」 大谷翔平の衝撃弾は“計測ミス”と同僚主張「141mは怪しい数値」

    2023.06.23

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季76試合が終わった時点で両リーグ最多の24本塁打を放つなど、年間51本ペースで日本人初の本塁打王も視界にとらえている。同僚のジャレッド・ウォルシュ内野手は、間近で目撃した大谷の驚異的なパワーをは米ポッドキャスト番組で証言。463フィート(約141メートル)と計測された一打は500フィート(約152.4メートル)飛んでいたと公式記録に“疑義”を抱いているようだ。

  • 「バスケ界の大谷翔平だ」 NBA全体ドラ1を力説する米メディア、理由は「構造自体を変えるよ」

    2023.06.23

    米プロバスケットボール(NBA)のドラフトが22日(日本時間23日)、米ニューヨークで行われ、19歳のビクター・ウェンバンヤマが全体1位でスパーズから指名された。身長223.5センチの大器。米記者は「バスケ界のショウヘイ・オオタニだ」と比較し、その理由を説明した。

  • 男子バレー日本、また「アニメみたい」な衝撃ワザが炸裂 選手本人が技名募集「何がいいかな~」

    2023.06.23

    バレーボールのネーションズリーグは22日、フランスで男子の日本―ブラジル戦が行われ、日本がフルセットの末に3-2で勝利。開幕7連勝となった。五輪を3度制覇している強豪ブラジルを公式戦30年ぶりに撃破するなど絶好調。そんな中、キューバ戦で飛び出した“新技”が話題となっている。高橋藍も「なんて技名がいいかな~」と反応。目の当たりにしたファンは「アニメの技みたい」「鳥肌」と衝撃を受けていた。

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