大谷翔平、オフの貴重な姿がアニメキャラに酷似と話題 「まんまやん」「どおりで…」ネット発見
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手のエプロン姿に“既視感”があると注目が集まっている。日清製粉ウェルナは23日から、大谷との広告契約後初のビジュアルを展開。その正体に気づいたネット上のファンから「全部それやんww」「それにしか見えない」と指摘が相次いだ。

日清製粉ウェルナが新ビジュアル公開
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手のエプロン姿に“既視感”があると注目が集まっている。日清製粉ウェルナは23日から、大谷との広告契約後初のビジュアルを展開。その正体に気づいたネット上のファンから「全部それやんww」「それにしか見えない」と指摘が相次いだ。
普段のユニホーム姿からは一変。大谷は同社のブランドカラーをイメージしたオレンジ色のエプロンをさわやかな表情で着こなしている。オフシーズンだからこその貴重な姿。ただ服の上からでも胸板はパンパン。まるでアニメのキャラクターだ。
既視感の正体は、スタジオジブリが制作した映画「魔女の宅急便」に登場するパン屋の「フクオ」だ。厚くたくましい胸板と、妻を大切にする心優しい性格。Xではファンからの類似点を指摘する声で盛り上がっていた。
「エプロンの色とかなんなら髪形とかももう…全部それやんww」
「まんまやん」
「エプロン姿、違和感ゼロだったのはこれだったんですね」
「どおりで見たことあると思った」
「確かに似てるw無口だけど優しい旦那…」
「それにしか見えなくなりましたw」
同社ウェブサイトでは、広告撮影時の様子をまとめたムービーや特別インタビューを公開している。動画内で大谷は「これからは日清製粉ウェルナさんの良きパートナーとして一緒に『食の大切さ』『食のチカラ』『食の楽しさ』をより多くの方へお届けしていきます!」と力強く抱負を語っている。
(THE ANSWER編集部)