ニュースの記事一覧
-
ドイツ監督を解任に追いやった日本 森保ノートが再び海外話題「デスノートだ」「死神が仕事」
2023.09.11サッカー日本代表が9日(日本時間10日)の親善試合でドイツを4-1で下し、森保一監督のノートが再び話題を集めている。2-1で逆転勝ちした昨年のカタール・ワールドカップ(W杯)から連勝。当時も試合中にメモを取る様子が“デスノート”と称されるなど脚光を浴びたが、今回もSNS上で画像が拡散し、海外ファンから「デスノートだ」「フリックのキャリアを破壊」と注目を浴びた。
-
U-18世界一・日本を救った甲子園のヒーローに海外大興奮 「完璧なランニングキャッチ!」
2023.09.11高校日本代表「侍ジャパン」は10日、「第31回 WBSC U-18 ベースボールワールドカップ」決勝で開催国の台湾を2-1で下し、悲願の初優勝を成し遂げた。丸田湊斗外野手(慶応)がチームを救う好守を披露。大会公式が「完璧なランニングキャッチ!」と動画を公開すると、海外実況は大興奮で称えた。
-
エンゼルスで1勝5敗…加入即放出された投手の“転落”の1か月 「失敗に終わったゲームだった」
2023.09.11米大リーグのエンゼルスにとって、8月は転落の1か月だった。トレード期限を前に、2014年以来のプレーオフ進出を目指して選手を集めたものの、月間成績は8勝19敗。月末には、若手有望株を対価に集めたばかりの選手を、年俸総額抑制のためにウェーバーを通じて放出した。その一員だったルーカス・ジオリト投手が、この1か月を振り返っている。
-
日本戦で走らなかったレアルDFを母国批判 「今のドイツ代表の問題点」「DFリーダーではない」
2023.09.11サッカー日本代表が9日(日本時間10日)の親善試合でドイツに4-1で快勝し、怠慢守備を見せた相手DFに批判が集まっている。3点目に繋がった対応が「今のドイツ代表の問題点」と母国レポーターが動画付きで指摘。同国メディアも「DFのリーダーに全く相応しくない」と採点で低評価を下した。
-
U-18世界一・馬淵野球に敗れて謝罪 開催国の台湾監督「素晴らしい観衆の前で…大変申し訳ない」
2023.09.11高校日本代表「侍ジャパン」は10日、「第31回 WBSC U-18 ベースボールワールドカップ」決勝で開催国の台湾を2-1で下し、初優勝を成し遂げた。馬淵史郎監督のスモールベースボールで悲願達成。敗れた台湾監督は「素晴らしい観衆の前で敗れたことは大変申し訳なく思う」と語っている。
-
日本サッカーが「欧州征服」 森保J&U-17の欧州連続撃破に中国称賛「アジアの誇りだ」
2023.09.11サッカー日本代表は9日、ドイツ・ウォルフスブルクでドイツと親善試合を行い、4-1で快勝した。昨年のカタール・ワールドカップ(W杯)の歴史的金星に続く勝利。中国メディアが同時期にフランスで行われた年代別代表の試合結果と合わせて「欧州征服!?」と伝えると、中国ファンは「アジアの誇り」「羨ましくて仕方がない」と羨望の眼差しを向けている。
-
バスケW杯で新たな伝説が誕生 米国が残り4.2秒から“4点プレー”に日本人驚嘆「漫画のような展開」
2023.09.11FIBAバスケットボールワールドカップ2023(W杯)は10日、フィリピンで3位決定戦が行われ、米国はOTにもつれる熱戦の末にカナダに118-127で敗れ、1970年以降では初めて連続でW杯のメダルを逃した。失意の結果に終わったが、劣勢の第4Q残り0.6秒で同点に追いつく離れ業を演じ、日本人ファンも「ミラクル4点プレイ!」「漫画のような展開」「スラムダンクかな」と神がかり的なプレーに驚嘆している。
-
「あ~あ、なんて醜態!」 日本戦の屈辱を表現したドイツの1枚話題「高すぎる給料をもらい…」
2023.09.11サッカー日本代表は9日、ドイツ・ウォルフスブルクでドイツと親善試合を行い、4-1で快勝した。昨年カタール・ワールドカップ(W杯)から連勝。屈辱的1枚の画像で敗戦を伝えるドイツ代表公式の投稿が、「完全に地に堕ちた」「恥ずかしい」と海外ファンの間で話題に。欧州メディアも「あ~あ、なんて醜態!」と伝えるなど反響が広がっている。
-
河村勇輝は「W杯で最も輝かしいスターの1人」 米専門メディアが写真21枚で異例の特集「名声高めた」
2023.09.11FIBAバスケットボールワールドカップ2023(W杯)で存在感を発揮した河村勇輝(横浜BC)に本場・米国のメディアも熱視線を送っている。「W杯で最も興味をそそる若手有望株」の1人に挙げて活躍を絶賛した専門メディアが、今度は21枚の写真をふんだんに使用して特集。「大会で2番目に背が低い選手だったが、身長は彼が大会で最も輝かしいスターの1人になるのを止めはしなかった」と絶賛した。
-
安井友梨がビキニフィットネス日本一8連覇を達成! 3週間前の粉砕骨折乗り越え、ビキニの女王が2日連続戴冠
2023.09.10日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の身長別日本一を競うコンテスト「オールジャパン・フィットネス・チャンピオンシップス」が10日、栃木県総合文化センターで開催され、ビキニフィットネス163センチ超級で安井友梨が前人未踏の8連覇を達成した。
-
バスケW杯で「神対応すぎる」まさかの光景 NBAスターが観客にトロフィーを贈呈した理由が話題
2023.09.10男子バスケットボールのワールドカップ(W杯)は9日、フィリピン・マニラで順位決定戦が行われ、スロベニアはイタリアに89-85で勝利し、7位の座を確保した。NBAマーベリックスのスター選手ルカ・ドンチッチは29得点、10リバウンドの大活躍。試合後には客席の熱狂的ファンにトロフィーをプレゼントするまさかの行動を見せた。動画が公開されると、「だから彼は多くの人から愛されるんだ」「神対応すぎるだろ」「あまりにカワイイ」などと反響が集まっている。
-
バスケW杯で波乱、米国が2大会連続でメダル逃す 3位決定戦はOTもつれる大熱戦、カナダが史上初銅メダル
2023.09.10FIBAバスケットボールワールドカップ2023(W杯)は10日、フィリピンで3位決定戦が行われた。OTにもつれる熱戦で、カナダが127-118で米国を下してW杯では史上初となる銅メダルを獲得した。ディロン・ブルックス、シェイ・ギルジャス・アレキサンダーがともに30得点を超える活躍を見せた。米国は劣勢の第4Q残り0.6秒で同点に追いつくなど意地を見せたが、2大会連続でW杯メダルを逃す波乱となった。
-
「日韓サッカーの差がさらに拡大」 韓国メディアがドイツ撃破を羨望「韓国はむしろ退化した」
2023.09.10サッカー日本代表は9日(日本時間10日)、ドイツ・ウォルフスブルクで行われたドイツとの親善試合に4-1で完勝した。昨年のカタールワールドカップ(W杯)に続く連勝。これに羨望の視線を向けているのが、長年アジアでライバルと目されてきた韓国。自国代表には厳しい声が届いている。
-
「不思議な感覚。そわそわしています」 中継で視聴→1年後にメジャー女王になった神谷そらが感慨
2023.09.10女子ゴルフの国内メジャー・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯は10日、長崎・パサージュ琴海アイランドGC(6755ヤード、パー72)で最終日が行われた。2打差3位から出た20歳のルーキー・神谷そら(郵船ロジスティクス)が5バーディー、1ボギーの68で回り、通算12アンダー。逆転でメジャー初優勝を掴んだ。大会初出場での優勝は6人目の快挙で、4月のフジサンケイレディスに続くツアー通算2勝目。優勝会見では「不思議な感覚。そわそわしています」と心境を明かした。
-
ビキニの女王・安井友梨が連日の美ボディ披露! 年齢別に続く前人未踏の“日本一8連覇”に挑戦
2023.09.10日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の身長別日本一を競うコンテスト「オールジャパン・フィットネス・チャンピオンシップス」が10日、栃木県総合文化センターで開催され、ビキニフィットネス163センチ超級に8連覇がかかる安井友梨が登場した。
-
「ドイツ選手2人が大声で喧嘩」 日本戦ピッチで起きていた内輪もめを地元局が酷評「恥さらし」
2023.09.10サッカー日本代表は9日、ドイツと親善試合(ドイツ・ウォルフスブルク)を行い、4-1で快勝した。昨年のカタール・ワールドカップ(W杯)での歴史的金星に続く勝利となった一方、屈辱にまみれたドイツは試合前半から選手同士が口論していたことが発覚。現地の専門局は「とんでもない恥さらし!」「新たな屈辱!」と酷評している。
-
藤浪晋太郎、会心ビタビタの161キロで踊るように降板 米国で続く快進撃に「絶対打てない」の声
2023.09.10米大リーグ・オリオールズの藤浪晋太郎投手は9日(日本時間10日)、ボストンで行われたレッドソックス戦に5回から登板。1回2/3を1人の走者も出さずに抑え今季7勝目を挙げた。最後に投げたボールは時速100マイル(約160.9キロ)。左打者の外角低めにピンポイントで決まり、あまりの威力にファンから驚きの声が上がっている。
-
女子ゴルフ20歳の逸材、神谷そらが逆転で涙のメジャー初優勝 6人目の大会初出場V「夢のよう。まだ実感がない」
2023.09.10女子ゴルフの国内メジャー・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯は10日、長崎・パサージュ琴海アイランドGC(6755ヤード、パー72)で最終日が行われた。2打差3位から出た20歳のルーキー・神谷そら(郵船ロジスティクス)が5バーディー、1ボギーの68で回り、通算12アンダー。逆転でメジャー初優勝を掴んだ。大会初出場での優勝は6人目の快挙で、4月のフジサンケイレディスに続くツアー通算2勝目となった。2位は11アンダーの小祝さくら(ニトリ)。