ニュースの記事一覧
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ジャッジ史上最速の250本塁打達成 アストロズ戦で30号、従来の記録を45試合も上回る
2023.09.02ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が1日(日本時間2日)、敵地アストロズ戦で30号ソロを放ち、メジャー史上最速での250本塁打を達成した。
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千賀滉大、圧巻の7回12Kに辛口ニューヨーカーも絶賛の嵐「メッツ断トツの新戦力」「奪三振職人」
2023.09.02米大リーグ・メッツの千賀滉大投手が1日(日本時間2日)、本拠地マリナーズ戦に先発登板。7回5安打1失点、メジャー自己最多タイの12奪三振と好投した。ア・リーグ西地区首位を相手に快投。鋭く、大きく落ちるフォークに辛口のニューヨークファンも絶賛の嵐。「メッツ断トツの新戦力」「めちゃくちゃすごい」と褒めたたえられていた。
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私服で球場入りの大谷翔平に「荷物持ちます!!」の声 理由は右手「是非、お側に置いてください」
2023.09.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が遠征先の球場入りする写真に、日米ファンの注目が集まっている。現在、右肘の靭帯に損傷があると判明している大谷は、両手に物を持った状態。これに「荷物持ちます!!」といった声が集まっている。
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世界陸上で日本選手に吹いたまさかの逆風 目の当たりにした北口榛花「NOと言える必要性を再確認」
2023.09.02ブダペスト世界陸上の女子やり投げで金メダルを獲得した北口榛花(JAL)が自身のX(旧ツイッター)を更新し、世界陸上で思わぬ出来事があったことを投稿した。
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西武限定ユニ&スカートで登場、乃木坂46・向井葉月は惜しくもワンバン投球「心臓が口から出るかと」
2023.09.02プロ野球・西武の本拠地ベルーナドームで1日、アイドルグループ「乃木坂46」の向井葉月さんがセレモニアルピッチを行った。「西武特急シリーズ」として開催されたソフトバンク戦、ノーバウンド投球とはならなかったが「帰ってきたときに山野辺選手が『ノーバンに見えました!』と言ってくださったので、ライオンズの勝利への祈りも込めて100点にしたいと思います」とコメントした。
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F1角田裕毅がシェフに変身 仲良しレーサーに振る舞った意外な腕前に海外注目「開店に一歩前進」
2023.09.02自動車レースF1のアルファタウリの角田裕毅は果敢なオーバーテイクなどでファンを魅了しているが、意外なテクニックがサーキット外で発揮されているようだ。昨季までのチームメイトがレースとは違った角田の“腕前”を自身のSNSで紹介。海外ファンから「恍惚としている」「私の心は満たされた」といった2人の友情への反響が寄せられている。
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バスケW杯で「今大会イチの写真?」 日本の次戦相手が生んだ衝撃の1枚に海外反響「疑いなし!」
2023.09.02バスケットボールのワールドカップ(W杯)日本・フィリピン・インドネシア共催大会は8月31日、日本が順位決定リーグ(L)でベネズエラに86-77で勝利し、自力では48年ぶりとなる五輪出場に王手をかけた。2日の最終戦ではカーボベルデと対戦。相手のガードが31日のフィンランド戦で炸裂させたダンクシュートに、大会公式インスタグラムが「今大会イチの写真?」と注目している。
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「一流の品格」を大谷翔平に見た米ファンから称賛 優しさ証明のシーンに「我々は学ばなければ」
2023.09.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は8月30日(日本時間31日)のフィリーズ戦に先発出場し、4打数1安打1打点で敵地3連戦を締めくくった。シチズンズ・バンク・パークでも大きな歓声を浴びたが、敵地ラジオ局の名物ホストは二刀流のスーパースターがバットボーイにもに示し続ける礼儀正しさを賞賛。これには「日本人は常軌を逸するほどの礼儀正しさと尊敬の念」「偉大な文化から生まれた」と米ファンからもスーパースターの美徳を評価する声が集まった。
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バスケ渡邊雄太、激撮された豪快ダンクの瞬間に興奮の声 写真の構図は「ボールの位置まで完璧」
2023.09.01バスケットボールのワールドカップ(W杯)日本・フィリピン・インドネシア共催大会は8月31日、世界ランク36位の日本が順位決定リーグ(L)で同17位のベネズエラに86-77で勝ち、48年ぶりの自力での五輪出場へ王手をかけた。チーム唯一のNBAプレーヤー、渡邊雄太(サンズ)はチーム2位の21得点。前半に決めた豪快ダンクの瞬間を激撮した1枚を代表チーム公式SNSが公開すると、ファンから「スラムダンク実写版」「レブロンばりのトマホーク」といった声が上がっている。
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MLBサイトに“隠れ大谷翔平”が出現? 新アイコンに日本ファン反応「まんまやないかーい!」
2023.09.01米大リーグのファンにもお馴染みとなっている解析ツール「スタットキャスト」のデータを簡単に閲覧できるMLB運営のデータサイト「Baseball Savant」。そのページデザインが先日新しくなったが、一部の日本ファンの間では「Batting」と「Pitching」の項目に添えられたアイコンのシルエットが、エンゼルスの大谷翔平投手ではないかと話題になっている。
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バスケ日本“リアル桜木花道”の赤髪セットの裏側 体勢は「懺悔してる」「悪いことしたみたい」
2023.09.01バスケットボールのワールドカップ(W杯)日本・フィリピン・インドネシア共催大会は8月31日、世界ランク36位の日本が順位決定リーグ(L)で同17位のベネズエラに86-77で勝ち、48年ぶりの自力での五輪出場へ王手をかけた。3ポイントを7本中6本成功させる無双ぶりだった比江島慎(栃木)を筆頭に総力戦での勝利。そんななか、アカツキジャパンを盛り上げる“リアル桜木花道”が戦闘モードに入る様子もファンの注目を集めている。
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遂にNBA公式が発見したバスケ日本の33歳 3P爆発の比江島慎に本場米ファンも興奮「ゲームかと」
2023.09.01バスケットボールのワールドカップ(W杯)日本・フィリピン・インドネシア共催大会は8月31日、世界ランク36位の日本が順位決定リーグ(L)で同17位のベネズエラに86-77で勝利。48年ぶりの自力での五輪出場へ王手をかけた。大逆転の立役者となったのは33歳の比江島慎(栃木)。3ポイントを7本中6本成功させる無双ぶりが、NBA公式にも“発見”された。活躍ぶりとともに、3ポイントを決めた際のポーズにも注目。本場の米ファンからも「こいつは外さない!」「国際的になった」といった反響が寄せられている。
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鈴木愛が-6首位発進 北海道連戦でも一時帰京でトレーニング「イヤイヤ行っていたことも今は…」
2023.09.01女子ゴルフの国内ツアー・ゴルフ5レディスが1日、北海道・ゴルフ5カントリー美唄C(6472ヤード、パー72)で開幕。鈴木愛(セールスフォース)が7バーディー、1ボギーの66で回り、6アンダーで単独首位発進した。前週から北海道での連戦にもかかわらず、あえて一旦帰京してUターンすることを選択。「今まででは考えられなかった」と告白した。2打差の2位には小祝さくら、3打差の3位に櫻井心那(ともにニトリ)がつけている。
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藤浪晋太郎は「ポストシーズンで信頼できる?」 投球の二面性を米紙指摘「まだオーディション」
2023.09.01米大リーグ・オリオールズの藤浪晋太郎投手は、7月の加入後ここまで同チームで18試合に登板し、1勝1セーブ、防御率5.21の成績を残している。直近2試合連続でリードしている9回に登板するなど、ア・リーグ東地区首位を走るチームで存在感を高めているように見えるが、地元局は「ポストシーズンで信頼することができるか?」と疑問を投げかけ、投球内容を分析している。
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未来のオリンピック・パラリンピック選手を発掘 「J-STARプロジェクト」の受付開始を発表
2023.09.01独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)は1日、未来のオリンピック・パラリンピックを目指すタレント発掘事業「ジャパン・ライジング・スター・プロジェクト(J-STARプロジェクト)」のオリンピック競技の受付を開始したことを発表した。
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快進撃のバスケ日本、中国からも称賛と羨望「なぜこんなに強くなった?」「認めないわけには…」
2023.09.01バスケットボールのワールドカップ(W杯)日本・フィリピン・インドネシア共催大会は8月31日、世界ランク36位の日本が順位決定リーグ(L)で同17位のベネズエラに86-77で勝利。48年ぶりの自力での五輪出場へ王手をかけた。日本と五輪出場権を争う中国では「日本男子はパリ五輪出場資格をほぼ手中にした」などと報じられ、同国のファンからも「努力が報われるのは当然」「認めないわけにはいかない」など称賛や羨望の声が上がっている。
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3P連発の比江島慎、得点後ポーズが日米話題 “本家”NBAスター反応にネット興奮「世界のマコに」
2023.09.01バスケットボールのワールドカップ(W杯)日本・フィリピン・インドネシア共催大会は8月31日、日本が順位決定リーグ(L)でベネズエラに86-77で勝利し、48年ぶりの自力での五輪出場に王手をかけた。その試合で比江島慎は3ポイントシュートを7本中6本成功させる活躍を見せたが、決めた直後のポーズにNBA公式も注目。本家のNBAスターも「これは素晴らしい」と反応し話題を呼んでいる。
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バスケW杯公式、馬場雄大の逆転アシストを大会7日目No.1プレーに選出 比江島の劇的アンドワン演出
2023.09.01バスケットボールのワールドカップ(W杯)日本・フィリピン・インドネシア共催大会は8月31日、日本が順位決定リーグ(L)でベネズエラに86-77で勝利し、48年ぶりの自力での五輪出場に王手をかけた。大会公式は1日、大会7日目のベストプレー10選を発表。1位には日本の馬場雄大、比江島慎の連係プレーが選出された。