[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • スプリンクラーの悪戯!? 悲劇の一打に同情の声続々「とんでもなくアンラッキー」

    2018.10.27

    男子ゴルフの米、欧州ツアーを兼ねるHSBCチャンピオンズ(中国)でなんともアンラッキーすぎるショットが話題を呼んでいる。グリーン手前へのショットがスプリンクラーに当たって大きく跳ね深いラフに。不運な一打をPGAツアーが動画で公開。ファンの同情を誘っている。

  • 錦織が「希望を増大させる」 ファイナル出場圏内浮上に米放送局も注目「9位浮上」

    2018.10.27

    男子テニスのエルステバンク・オープンは26日、シングルス準々決勝が行われ、世界ランク11位の錦織圭(日清食品)が同7位で第1シードのドミニク・ティエム(オーストリア)を6-3、6-1で破り、4強進出を果たした。年間ランキングで9位に付けていたジョン・イスナー(米国)を抜いた錦織について、海外メディアは「ATPファイナル出場の希望を増大させる」と報じている。

  • 錦織、ティエム撃破は「センセーショナル」 欧州メディア称賛「問題は少なかった」

    2018.10.27

    男子テニスのエルステバンク・オープンは26日、シングルス準々決勝が行われ、世界ランク11位の錦織圭(日清食品)が同7位で第1シードのドミニク・ティエム(オーストリア)を6-3、6-1で破り、4強進出。第1セットのセットポイントの場面での圧巻のダウンザラインの瞬間を、ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開していたが、海外メディアも「センセーショナル」と快進撃を伝えている。

  • ジョコビッチ、ボールキッズへの“粋な贈り物”にファン感激「だから彼が好き!!」

    2018.10.27

    テニスのパリ・マスターズが29日、開幕する。優勝候補として注目を集めているのが世界ランク2位まで浮上してきたノバク・ジョコビッチ(セルビア)だ。完全復活を遂げた31歳のパリ帰還に、ATP公式中継サイト「テニスTV」も注目。3年前のボールボーイへの“神対応”を動画で公開し、大きな反響を集めている。

  • 大坂なおみと「信じられないシーズンが過ごせた」 名参謀が周囲への感謝つづる

    2018.10.27

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール)で今季全日程を終了した大坂なおみ(日清食品)。最後は左太もも痛による棄権で3戦全敗、1次リーグ敗退で今季を終えたが、大ブレイクを遂げた充実のシーズンだった。参謀役として名をはせたドイツ人コーチのサーシャ・バイン氏がツイッターを更新。激動のシーズンを終え、今の率直な心境をつづっている。

  • 井上尚弥、WBSS制覇なら最強五輪王者と激突!? 米予想「もう登るべき山残ってない」

    2018.10.27

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメントで準決勝進出したWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。来春米国予定の次戦はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するが、米メディアは早くも優勝大本命に推される「The Monster」の戴冠後に注目。「もう登るべき山はバンタム級には残されていない」とし、スーパーバンタム級最強の五輪連覇王者とのスーパーバトル実現を予想している。

  • 錦織は「強すぎた」 完敗のティエムは脱帽「試合を通して彼の方が上だった」

    2018.10.27

    男子テニスのエルステバンク・オープンは26日、シングルス準々決勝が行われ、世界ランク11位の錦織圭(日清食品)が同7位で第1シードのドミニク・ティエム(オーストリア)を6-3、6-1で破り、4強進出。第1セットを奪う圧巻のダウンザラインを叩き込む瞬間を、ATP公式中継サイト「テニスTV」は「素晴らしい!」と称賛をつづり、動画付きで公開していたが、敗れたティエムも「今日の自分にとって強すぎた」錦織の強さを称えている。

  • 【廣瀬俊朗の目】世界選抜に大善戦の日本代表 「凄く効果的」と絶賛した選手は?

    2018.10.27

    ラグビー日本代表は26日、「ジャパンラグビーチャレンジマッチ2018」で世界選抜と対戦。大規模な改修工事を終えた花園ラグビー場のこけら落としとなった一戦は28-31で惜しくも敗戦。それでも前半終了時に最大17点差をつけられながらも、後半の猛反撃で3点差まで詰め寄った。世界選抜は南半球の強豪国を中心に招集された即席チームながら、選手は個人能力に長けた、“格上”の相手との戦いから見えてきたものとは――。元日本代表主将の廣瀬俊朗氏(ラグビーワールドカップ2019アンバサダー)に聞いた。

  • メドベージェワ、自身ワーストのSP7位発進 フリーで巻き返し期す 樋口は2位

    2018.10.27

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは26日(日本時間27日)、女子ショートプログラム(SP)を行い、平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は60.83点で11人中7位と出遅れた。樋口新葉(開智日本橋学園高)が66.51点で2位。首位に立ったのは74.22点のエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)。

  • なぜ彼は味方を押したのか エムバペ止める“珍守備”に海外脚光「奇怪」「独創的」

    2018.10.27

    海外サッカーで思わず目を疑うディフェンスシーンが話題だ。フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・エムバペを止めるために、ナポリのセネガル代表DFカリドゥ・クリバリが味方を後ろからプッシュして進路をふさぐ驚きの手法を駆使。なかなかお目にかかれない衝撃的なシーンに海外メディアも続々注目を寄せている。

  • 錦織、難敵撃破の圧巻ダウンザラインに海外賛辞「素晴らしい」「高いクオリティー」

    2018.10.27

    男子テニスのエルステバンク・オープンは26日、シングルス準々決勝が行われ、世界ランク11位の錦織圭(日清食品)が同7位で第1シードのドミニク・ティエム(オーストリア)を6-3、6-1で破り、4強進出。第1セットを奪う圧巻のダウンザラインを叩き込む瞬間を、ATP公式中継サイト「テニスTV」は「素晴らしい!」とつづり、動画付きで公開している。

  • 井上尚弥を倒せば母国最強か 次戦王者を米記者分析「大番狂わせやってのければ…」

    2018.10.27

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。V候補大本命の井上にとって最大のライバルと目されるロドリゲスに対し、米ボクシング専門誌「リング」の記者は、近年タレントが充実するプエルトリコ最高のファイターと呼ばれるための条件に「井上戦の大番狂わせ」を挙げている。

  • 涙の大坂に会場総立ち “棄権後の抱擁”に海外ファン感動「早く復帰してナオミ」

    2018.10.26

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は26日、1次リーグ第3戦の世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)がキキ・ベルテンス(オランダ)戦で第1セットを3-6で落とした後に途中棄権。3戦全敗で敗退が決定した。試合後は涙を流し、ベルテンスと抱擁。会場から総立ちでスタンディングオベーションが送られたシーンをWTAが動画付きで公開し、海外ファンに「早く復帰してナオミ」「テニス界にはあなたが必要」とエールと感動が広がっている。

  • 大坂、涙の終戦後は“最後”のナオミ節「犬に会いたい。覚えてくれてるといいけど」

    2018.10.26

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は26日、1次リーグ第3戦の世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)がキキ・ベルテンス(オランダ)戦で第1セットを3-6で落とした後に涙の途中棄権。3戦全敗で敗退が決定し、これが今季最終戦となった。大坂は試合後、第1戦で左太もも裏を痛めたと告白。またシーズンを振り返り、来季もサーシャ・バインコーチとコンビを組む意向を明かした。

  • 大坂なおみ、涙のシーズン終戦 初戦で左足痛発症と告白「やっぱり無理だった」

    2018.10.26

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は26日、1次リーグ第3戦の世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)がキキ・ベルテンス(オランダ)戦で第1セットを3-6で落とした後に途中棄権。3戦全敗で敗退が決定した。涙で棄権を宣告した大坂は左太もも裏痛を明かし、「今日はまともに練習すらできなかった」と語った。

  • 大坂なおみ、涙の途中棄権 勝者ベルテンスも労う「早く良くなって欲しい」

    2018.10.26

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は26日、1次リーグ第3戦の世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)がキキ・ベルテンス(オランダ)戦で第1セットを3-6で落とした後に途中棄権。3戦全敗で敗退が決定した。初出場で1勝ならず、大会から姿を消した。

  • 「追跡者」錦織、ティエム戦の“最終戦争い”に地元紙注目「直接対決で重要な戦い」

    2018.10.26

    男子テニスのエルステバンク・オープンは25日、シングルス2回戦で世界ランク11位の錦織圭(日清食品)が同19位のカレン・カチャノフ(ロシア)を6-2、6-2で破り、8強進出。最後は美しいダウンザラインで試合を決めた瞬間をATP公式中継サイト「テニスTV」は動画付きで公開し、賛辞を送る64分の圧勝劇だったが、準々決勝は地元のドミニク・ティエム(オーストリア)と激突。地元紙は注目の一戦をレポートし、ATPツアーファイナルの出場権争いで「重要な直接対決」と熱視線を送っている。

  • 大坂、涙の途中棄権 3戦全敗で敗退確定 左太もも痛め、第1セット終了後に宣告

    2018.10.26

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は26日、1次リーグ第3戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)がキキ・ベルテンス(オランダ)に第1セット終了後に途中棄権して敗退。3戦全敗で敗退が決定した。初出場で1勝ならず、大会から姿を消した。

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