[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • メイウェザー、MMA界に広がる波紋 元選手が言いたい放題「くだらないショーだった」

    2019.01.04

    格闘技イベント「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)で、キックボクシングの那須川天心(TARGET)に139秒でTKO勝ちを収めたボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)。PFP最強と呼ばれたレジェンドは引退後もなお、実力健在を見せつける格好になったが、MMA(総合格闘技)の米国人OBは「フェイク」と決めつけ、言いたい放題に持論を展開している。

  • 大坂なおみ、鮮烈エース決着にWTA賛辞 海外反響「動画5回見た」「オオサカの虜だ」

    2019.01.04

    テニスのブリスベン国際は3日、女子シングルス準々決勝で世界ランク5位の大坂なおみ(日清食品)が同11位のアナスタシヤ・セバストワ(ラトビア)に3-6、6-0、6-4で逆転勝ち。4強進出を決めた。昨年は2戦2敗の難敵に対し、最後は弾丸のようなサービスエースで決着。実際の瞬間をWTAが動画付きで「エースが決め手」と賛辞を送り、海外ファンも「この動画を5回見て、今もこのエースに驚いてる」と反響を呼んでいる。

  • 錦織、エア・ケイ炸裂で世界19位圧倒 ATPも絶好調認定「今年、何を成し遂げる?」

    2019.01.04

    テニスのブリスベン国際は3日、男子シングルス準々決勝で世界ランク9位の錦織圭(日清食品)がグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)を7-5、7-5で下し、準決勝進出。代名詞のエア・ケイを炸裂させるなど、新春から絶好調をキープする29歳に対し、ATPも「2019年を力強くスタート、今年何を成し遂げる?」と脚光を当てている。

  • メイウェザー、大物プロモーターも「茶番」と一刀両断 「お年玉を掴むには最高」

    2019.01.04

    キックボクシングの“神童”那須川天心(TARGET)が格闘技イベント「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)で行われたボクシング元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(米国)とのエキシビジョンマッチで1回TKO負け。一方的な展開に、元WBA世界ミドル級王者の村田諒太(帝拳)らと契約する米トップランク社の大物プロモーターのボブ・アラム氏は「完璧なジョーク」と一刀両断している。

  • 那須川天心、749文字の“敗戦の弁”を海外メディア称賛「品格溢れるメッセージ」

    2019.01.03

    キックボクシングの“神童”那須川天心(TARGET)が格闘技イベント「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)で行われたボクシング元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(米国)とのエキシビジョンマッチで1回2分19秒でTKO負けを喫した。試合から一夜明けた1日、インスタグラムで長文の英語と日本語で胸の内を吐露したが、海外メディアは「残酷な敗戦後の品格溢れるメッセージ」と評価している。

  • 天心は「まだ負けていない」 圧勝メイウェザーは強調も… 米メディア「茶番劇」

    2019.01.03

    ボクシング元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(米国)は大晦日の格闘技イベント「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)でキックボクシングの“神童”那須川天心(TARGET)と対戦し、わずか139秒でTKO勝ち。体重差や、キックなしのメイウェザー有利の中での圧勝。試合に臨むまでのふざけた姿勢や、破格のファイトマネーを含めて、様々な方面から話題を呼んだビッグイベントを米メディアは「馬鹿げたイベント」とバッサリ。メイウェザーは余裕たっぷりに「テンシンはまだ負けていない」とエキシビションであることを強調していたが……。

  • ハーフラインからの衝撃 奇跡の逆転ブザービーターに米興奮「美しい」「芸術だ」

    2019.01.03

    米国の大学バスケで奇跡のブザービーターが決まった。終了の笛が吹かれた瞬間に、ハーフラインから放ったシュートが見事にリングを通過。この漫画のような一撃で鮮やかに逆転勝ち。観客総立ち、歓喜に沸く瞬間を米放送局「ESPN」のスポーツ情報番組「スポーツセンター」が公式ツイッターで公開。米メディアも続々と報じている。

  • メイウェザーは「カネロと戦うべき」 “因縁相手”が対戦要求「大金を求めるなら…」

    2019.01.03

    格闘技イベント「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)で、キックボクシングの那須川天心(TARGET)に1回2分19秒でTKO勝ちを収めたボクシング元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(米国)。139秒のファイトで10億円ともいわれるファイトマネーを手にしたが、かつてメイウェザーに敗れた宿敵で現在プロモーターを務めるオスカー・デ・ラ・ホーヤは天心戦を「ジョーク」と一刀両断。「本当の大金を手にするにはカネロと戦うしかない」と3階級制覇王者のカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)との対戦を突きつけている。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 平野歩夢、レジェンドとの“二刀流ボーダー”2Sに大反響「東京での決勝で見たいよ」

    2019.01.03

    スノーボードで五輪金メダル3度のレジェンド、ショーン・ホワイト(米国)がインスタグラムを更新。平昌五輪銀メダリストの平野歩夢(木下グループ)との2ショットを公開し、スケートボードでも東京五輪出場を目指す“二刀流ボーダー”の共演が話題を呼んでいる。

  • 大坂なおみ、世界11位難敵相手も… 大会公式太鼓判「日本人が主役を演じるだろう」

    2019.01.03

    テニスのブリスベン国際は3日に男女シングルスの準々決勝が行われ、世界ランク5位の大坂なおみ(日清食品)は同11位のアナスタシア・セバストワ(ラトビア)と対戦する。昨年、全米オープンで頂点に上り詰めた21歳。大会公式サイトでは準々決勝をプレビュー。「日本人選手が主役を演じるだろう」と大坂の勝利を予想している。

  • 大迫勇也、ファンが歓喜した初2ショットのお相手は? 「お2人ともカッコいいです!」

    2019.01.03

    サッカー日本代表FW大迫勇也(ブレーメン)がインスタグラムを更新。DF長友佑都(ガラタサライ)との2ショットを公開している。

  • 錦織、ディミトロフとの激突は2年前決勝再現 大会公式「ニシコリが戻ってきた」

    2019.01.03

    テニスのブリスベン国際は3日に男女シングルスの準々決勝が行われる。世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同19位のグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)と対戦する。大会公式サイトはプレビューを展開。2017年大会決勝で敗れた相手とのバトルに注目している。

  • 井上尚弥、ジュニアとの“初詣の1枚”にファン反響「この子、将来大物になるわ」

    2019.01.03

    ボクシングWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が2日、インスタグラムを更新。長男・明波君との初詣ショットを公開。ファンの反響を呼んでいる。

  • 那須川天心、一方的敗戦は「フェイクに見えた」!? 海外格闘家に波紋「怪しいパンチ」

    2019.01.03

    格闘技イベント「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)で、キックボクシングの那須川天心(TARGET)に1回2分19秒でTKO勝ちを収めたボクシング元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(米国)。PFP最強と呼ばれたレジェンドが圧倒的な強さを見せつける展開となったが、海外のMMA(総合格闘技)の実力者は「かなりのフェイク」「プロのファイターがあんなリアクションをするのは少し驚き」と持論を展開。話題を呼んでいる。

  • “マネー”メイウェザー、らしすぎる振る舞い 高級車の中に大量札束公開

    2019.01.02

    格闘技イベント「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)で、キックボクシングの那須川天心(TARGET)に衝撃的なTKO勝ちを収めたボクシング元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(米国)が、インスタグラムを更新。“マネー”の愛称らしく、ストーリー機能で1万円の札束を公開している。

  • 羽生結弦、米熟練記者が「2018年ベストアスリート」選出 「五輪で史上最高の演技」

    2019.01.02

    フィギュアスケートで五輪連覇を達成しながら、新シーズンも王者として氷上に君臨する羽生結弦(ANA)。世界にはあまた男性アスリートがいるが、米の熟練記者は2018年の「メンズ・アスリート・オブ・ザ・イヤー」に羽生を選出している。

  • 那須川天心、初黒星から一夜…749文字の“敗戦の弁”に反響「舐めていたのは僕自身」

    2019.01.02

    格闘技イベント「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)は31日、キックボクシングの“神童”那須川天心(TARGET)がボクシング元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(米国)とのエキシビジョンマッチで1回2分19秒でTKO負けを喫した。試合から一夜明けた1日、インスタグラムを更新。長文の英語と、日本語で思いをつづっている。

  • 小林陵侑、“ジャンプの祭典”完全Vに前進 ライバル国HC絶賛「現時点で最高の選手」

    2019.01.02

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は1日、恒例のジャンプ週間第2戦(ドイツ)となるW杯第9戦が行われ、小林陵侑(土屋ホーム)が合計266.6点をマークし、ジャンプ週間2連勝。自身初のW杯3連勝を飾った。今季、通算ともW杯6勝目。1997~98シーズンの船木和喜(フィット)以来の総合優勝に大きく近づき、さらには史上3人目の完全優勝(4戦全勝)にも一歩前進。“日の丸飛行隊”の新エースに、地元ドイツメディアも拍手を送っている。

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