ニュースの記事一覧
-
メドベージェワ、復活の逆転表彰台へ タラソワ氏は感激「観衆はジェーニャを愛した」
2019.03.21フィギュアスケートの世界選手権は20日、女子ショートプログラム(SP)で平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が74.23点とシーズンベストを更新する滑りで4位に入った。今季の序盤戦は不調で、逆転で代表に選出された元世界女王。復活の演技に、母国の名コーチ、タチアナ・タラソワ氏は感激を隠せない様子だ。
-
天心に挑戦状も… 米新星の7秒間の“超スピードラッシュ”に驚愕の声「ビーストだ」
2019.03.21米ボクシング界のプロスペクト、ライアン・ガルシアがインスタグラムを更新。ミット打ちする動画を公開しているが、あまりのハンドスピードに現地ファンからは驚愕の声が続出している。
-
-
「何度も見ちゃう」!? 動かなさすぎる右翼手の捕球に米笑撃「笑いすぎて死にそう」
2019.03.21米大リーグはマリナーズ―アスレチックスの日本での一戦で2019年シーズンの幕が上がった。いよいよ野球熱が高まる中、米国では今季からレッズでプレーするヤシエル・プイグ外野手の一歩も動かない捕球シーンが話題を呼んでいる。自身が守る右翼に打球が飛んだが、固まったかのように微動だにせず。笑撃の捕球シーンは公開から5時間で再生回数が80万回を超えるなど、大きな反響を集めている。
-
大坂なおみもお気に入り!? 幼少期の“不機嫌顔”に反響「なんでそんなに可愛いの」
2019.03.21女子テニスの世界ランク1位大坂なおみ(日清食品)がツイッターを更新。自身のSNSのアイコンを幼少期のものに変え、そのチャーミングな画像を投稿しているが、ファンからは「本当にキュート」「なんでそんなに可愛いの」などと大反響を集めている。
-
紀平梨花、出遅れをライバル国の識者はどう見た? 「この結果に驚きはなかった」
2019.03.21フィギュアスケートの世界選手権は20日、女子ショートプログラム(SP)でグランプリ(GP)ファイナル覇者の紀平梨花(関大KFSC)は70.90点で7位と出遅れた。冒頭のトリプルアクセルが抜けてしまったことが響いた。得意のフリーで巻き返しを狙うが、ライバルのロシアの識者は紀平についてどう見たのだろうか――。
-
イチロー、異例の交代劇 抱擁シーンに米ファンにも広がる感動「泣いてなんかない」
2019.03.21米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手は20日、「2019 MGM MLB日本開幕戦」(東京D)に「9番・右翼」で出場し、4回の守備から途中交代した。攻撃終了後、いったん右翼の守備位置に就いてから交代を告げられたイチローは、ベンチ前で待ち構えた同僚たちと次々と握手とハグを交わした。一部始終をMLBの動画紹介サイト「Cut4」が動画で公開。日本だけでなく、米ファンにも感動が広がっている。
-
ザギトワ、涙の圧巻演技に母国専門家は賛辞連発「女神のよう」「信じられないわ」
2019.03.21フィギュアスケートの世界選手権は20日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)がシーズンベストの82.08点で首位発進を決めた。今季はやや安定感を欠いたものの、大舞台で見事に女王の演技を見せたザギトワ。ロシアの要人たちも絶賛の嵐だ。
-
「坂本花織のように滑る選手は誰もいない」 海外記者も続々賛辞「極めて優美だった」
2019.03.21フィギュアスケートの世界選手権は20日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、坂本花織(シスメックス)は完璧な演技でシーズンベストを更新する76.86点で2位。全日本女王として貫録を見せた坂本を海外記者も「極めて優美」「美しかった」と続々称賛している。
-
錦織が巨大蟹を… 加藤未唯との“マイアミオフショット”が「兄妹みたい」と話題に
2019.03.21女子テニスの加藤未唯(ザイマックス)がツイッターを更新。20日(日本時間21日)開幕のマイアミ・オープンに出場する男子の世界ランク6位・錦織圭(日清食品)らと、現地で食事する姿を掲載し、「本当兄妹みたいね」「錦織くんと似すぎててこわい」などと反響を集めている。
-
坂本花織、完璧演技で76.86点! 昨季銀メダルの樋口新葉も3文字称賛ツイート
2019.03.20フィギュアスケートの世界選手権は20日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、、坂本花織(シスメックス)は完璧な演技でシーズンベストを更新する76.86点で2位。
-
坂本花織が完璧演技で自己新2位! 紀平は3A失敗で7位、80点超えザギトワが貫録の首位
2019.03.20フィギュアスケートの世界選手権は20日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、、坂本花織(シスメックス)は完璧な演技でシーズンベストを更新する76.86点で2位。
-
宇野昌磨が金メダル最有力候補!? 英の金メダリストが「躍進を期待する」理由
2019.03.20フィギュアスケート世界選手権の男子ショートプログラム(SP)は21日に行われる。日本からは五輪連覇王者の羽生結弦(ANA)、四大陸選手権王者の宇野昌磨(トヨタ自動車)、田中刑事(倉敷芸術科学大)が参戦。前回大会王者のネイサン・チェン(米国)ら各国の強豪が集結するが、1980年レークプラシッド五輪の金メダリストは今大会の優勝候補として「Shoma Uno」の名前を挙げている。英公共放送BBCが報じている。
-
問題児ネリ、Sバンタム級転向示唆 昨年の体重超過を猛省「体重で失敗できない」
2019.03.20ボクシングの前WBC世界バンタム級王者の同級1位ルイス・ネリ(メキシコ)は16日(日本時間17日)のバンタム級10回戦(米アーリントン)で元IBF世界スーパーフライ級王者のマクジョー・アローヨ(プエルトリコ)に4回終了TKO勝ちを飾った。
-
J3で生まれた“神セーブ”が海外で反響拡大 17万再生突破で称賛続々「偉大なセーブ」
2019.03.20サッカーJ3で生まれたスーパーセーブ。味方DFのクリアミスががら空きの自陣ゴールを襲ったが、懸命に戻ったGKが左手一本でぎりぎりで弾き出す場面を欧州メディアが動画で公開。海外のサッカー通を「史上最高のセーブだ」「リアルワカシマヅ」と唸らせていたが、反響がさらに拡大。動画の再生回数が17万回を超えるなど、異例の関心を呼んでいる。
-
大坂なおみ、姉との爆笑ムービーに海外ファン大反響「キュートな姉妹」「ほぼ双子」
2019.03.20女子テニスの世界ランク1位大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。姉のまりと大爆笑ではしゃぐ姿を動画で公開。「こんな風に私を笑わせる唯一の人」とつづると、ファンの大反響を呼んでいる。
-
紀平、ザギトワ、そして… 伊紙は三つ巴予告「恐るべき少女たちによる世界選手権」
2019.03.20フィギュアスケートの世界選手権は20日、女子ショートプログラム(SP)が行われる。注目の戦いに欧州メディアも脚光。イタリア地元紙「コリエレ・デラ・セーラ」では国民的英雄カロリーナ・コストナーの欠場を嘆く一方、「アリーナ、リカ、エフゲニア:恐るべき少女たちによる世界選手権」と三つ巴の頂上決戦を予想している。
-
羽生、宇野が「僕を後押ししてくれる」 チェンはライバル効果強調「手助けになる」
2019.03.20フィギュアスケートの世界選手権、男子ショートプログラム(SP)は21日に行われる。男子は五輪連覇の絶対王者・羽生結弦(ANA)、宇野昌磨(トヨタ自動車)、前回大会優勝のネイサン・チェン(米国)の三つ巴の争いだと目されているが、日本勢にとっての最大のライバル・チェンは羽生、宇野の存在が自身をさらに後押ししてくれると語っている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








