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ニュースの記事一覧

  • 大谷翔平、敵将も顔こわばる“逆転400ft弾”に米興奮「この子はちょっと別格だ」

    2019.06.06

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、本拠地アスレチックス戦で2戦連発となる5号逆転3ランを放った。一時は6点差あったビハインドをひっくり返し、敵将の表情をこわばらせた400フィート(約122メートル)弾をMLBは動画付きで速報。「この子はちょっと別格だ」などと興奮を巻き起こしている。

  • ジョコビッチが真剣すぎる眼差しで… 意外な順延余暇に海外反響「凄い集中してる!」

    2019.06.06

    テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は5日、雨天のため試合は翌日に変更された。選手は思い思いに1日を過ごしているが、男子シングルス準々決勝を控える世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は意外な余暇に真剣すぎる眼差しで没頭する様子をツイッターに画像付きで公開。海外ファンに「凄い集中してる!」「なんてキュートなの!」「集中力を高める練習?」と話題を集めている。

  • 宇野昌磨、2019-20シーズンの振付師を発表 羽生結弦も担当のボーン氏とウィルソン氏

    2019.06.06

    フィギュアスケートの平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)が6日、2019-20シーズンのプログラムの振付師を公式サイトで発表した。ショートプログラム(SP)はシェイ・リーン・ボーン氏が、フリーはデヴィッド・ウィルソン氏が担当する。

  • 韓国で“宇野勝超え”の笑撃!? 頭で弾いたボールの行方は…米悶絶「史上最高のヘマ」

    2019.06.06

    日本で有名な珍プレーを超える衝撃、いや、笑撃の珍事が、韓国で飛び出した。韓国のプロ野球・KBOリーグで、ロッテジャイアンツのシン・ボンギ遊撃手がフライを取り損ね、ヘディングしてしまうまさかの珍場面。日本では1981年8月26日の巨人-中日戦(後楽園)で中日の遊撃手・宇野勝が、同じく打球を捕球できずに頭で受けて落球したプレーが知られているが、今回は結末が違った。

  • 錦織、さらば全仏 ジャガーとの“絵になる2ショット”に反響「よく似合ってる」

    2019.06.06

    テニスの世界ランク7位錦織圭(日清食品)がインスタグラムを更新。全仏オープンは準々決勝で世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)の前に力尽きた格好となったが、敗戦後に現地でサポートを受けたジャガーとの“2ショット”を公開。ファンからは労いのメッセージが続々と寄せられている。

  • 井上尚弥に共鳴する35歳ドネアの流儀「彼はKOできるファイター。しかし、私も同じだ」

    2019.06.06

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。決勝で対峙する5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は過去3戦で世界王者相手に圧巻KO劇を繰り広げるモンスターについて「自分も同じ流儀。一旦倒せば起き上がることはできない」とハードパンチャーとして共感を示している。英ボクシング専門メディア「iFL TV」が報じている。

  • 田中将大の1球が物議!? 球審の“真ん中ボール判定”に米波紋「批判受けて当然だ」

    2019.06.06

    米大リーグのヤンキース・田中将大投手は4日(日本時間5日)、敵地ブルージェイズ戦に先発。6回4失点で5敗目を喫したが、この試合で球審のストライクを巡る判定に米メディアから「批判されてしかるべき」と疑問の声が上がっている。真ん中付近の投球をボールとコールされた“疑惑の判定”を米レポーターも動画付きで公開。「これは良い判定ではない」と苦言を呈している。

  • 「日本への愛を隠さないわ!」 メドベを「ここは別世界」と感激させた東京の場所は?

    2019.06.05

    フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。アイスショー出演のため、来日中の女王はある場所を訪れたことを画像付きで公開し、「私は日本への愛を隠さないわ!」と“日本愛”を溢れさせている。

  • セリーナ騒動、過去の言動に海外メディア脚光 大坂戦は「スポットライト盗んだ」

    2019.06.05

    テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)で、3回戦敗退した女子元世界ランク1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)が試合後に即時会見スタートを求め、この煽りを受けた男子同4位のドミニク・ティエム(オーストリア)が記者会見中に退室を命じられ、怒りを露わにする事態となった。

  • 五郎丸歩、アディダスイベントで環境問題に思い明かす「ポジティブなアクションを」

    2019.06.05

    ラグビー・トップリーグ、ヤマハ発動機の元日本代表FB五郎丸歩が5日、都内で行われたアディダス・ジャパンの「サステナビリティ事業発表会」にゲストとして登場。環境問題の改善、ラグビーの普及などについて考えを明かした。

  • 巨漢王者ルイスが米人気菓子「スニッカーズ」と契約!? 米熱視線「だから太って…」

    2019.06.05

    ボクシングのIBF、WBAスーパー&WBO世界ヘビー級タイトル戦(米ニューヨーク)で3団体統一王者アンソニー・ジョシュア(英国)を破ったWBA5位アンディ・ルイス(米国)。ボクシング界に驚きを大番狂わせを演じた男は一躍、世界の脚光を浴びているが、体重120キロ超の巨漢王者は人気スナック「スニッカーズ」と契約に向けて交渉が進んでいるという。

  • 大谷翔平、らしさ炸裂 驚異の“逆方向弾”に米熱狂「神にとっては珍しくない」

    2019.06.05

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が4日(日本時間5日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・指名打者」で出場し、6回に豪快な4号2ランを放った。3試合ぶりの一発を「オオタニが反対方向にこのパワー」と驚きをもって動画付きで公開し、米ファンは「神にとっては珍しいことではない」と酔いしれている。

  • 池江璃花子が一時退院を報告 写真も公開「一日一日を何とか乗り越えています」

    2019.06.05

    白血病により闘病中の競泳・池江璃花子(ルネサンス)が5日、公式サイトを更新し、近況報告した。また、近影とみられる写真も公開している。メッセージは以下の通り。

  • 井上尚弥と激突ドネアが“3連続2R未満KO劇”に豪語「私はあんな楽勝の相手じゃない」

    2019.06.05

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。決勝で対峙する5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は圧巻のKO劇を続けるモンスターに対して「彼にできることは私にもできる。自分はもっとうまくやれる」と断言。

  • 錦織も脱帽 ナダルの“超人的背面ボレー”に絶賛の嵐 大会公式「ラファは翼ある?」

    2019.06.05

    テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は4日、男子シングルス準々決勝で世界ランク7位の錦織圭(日清食品)が同2位のラファエル・ナダル(スペイン)に1-6、1-6、3-6で完敗。クレーの帝王の強さを見せつけられたが、驚かせたのが、第2セットで飛び出したナダルの“背面スマッシュ”だ。

  • 錦織、完敗の裏で得た“次への気づき” 心境変えた降雨中断「ちょっと光が見えた」

    2019.06.05

    テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は4日、男子シングルス準々決勝が行われ、第7シードで世界ランク7位の錦織圭(日清食品)が同2位のラファエル・ナダルと対戦。全仏12度目の優勝を狙う“クレーコートの帝王”を相手に死力を尽くしたが、1-6、1-6、3-6とストレート負けを喫した。第3セット途中で降雨中断を挟んだ1時間51分の戦いを終え、試合後は「出し切ったのは出し切った。満足ではないですけど。これが今週の、今日の限界だったのかな」と振り返った。

  • 錦織に無慈悲勝ち「自分の仕事したまで」 ナダルは「世界7番目に危険な選手」と敬意

    2019.06.05

    テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は4日、男子シングルス準々決勝が行われ、第2シードで世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)が同7位の錦織圭(日清食品)に6-1、6-1、6-3と圧倒的なストレート勝ちを収めた。途中、約1時間の降雨中断を挟んだが好調を維持。序盤から錦織を攻め立て「ケイを相手にポジティブな試合ができた」とご機嫌だった。7日に行われる準決勝では、ロジャー・フェデラー(スイス)と対戦する。

  • 井上尚弥が見せる“モンスター流の敬意”に海外脚光「ドネアを少しも過小評価しない」

    2019.06.05

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。決勝では5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と対戦する井上は優勝の大本命と目される中、フィリピンのレジェンドへの敬意と警戒を忘れない一言に海外メディアは注目している。

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