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八村塁が“勝ち組”筆頭に 「2019ドラフト勝者と敗者」を米特集「新天地切り開いた」

米プロバスケットボール(NBA)のドラフト会議は今年も悲喜こもごものドラマがあり、幕を閉じたが、米メディアは選手、関係者らの「2019年ドラフト勝ち組、負け組」を選出。「勝ち組」の筆頭にウィザーズから日本人史上初の1巡目指名を受けた八村塁が挙げられている。

ウィザーズから1巡目指名を受けた八村塁【写真:AP】
ウィザーズから1巡目指名を受けた八村塁【写真:AP】

米スポーツメディアが特集「9位指名は歴史的だった」

 米プロバスケットボール(NBA)のドラフト会議は今年も悲喜こもごものドラマがあり、幕を閉じたが、米メディアは選手、関係者らの「2019年ドラフト勝ち組、負け組」を選出。「勝ち組」の筆頭にウィザーズから日本人史上初の1巡目指名を受けた八村塁が挙げられている。

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「2019年NBAドラフトの勝者と敗者」と特集したのは、米スポーツ専門メディア「ブリーチャーレポート」だった。記事では「NBAドラフトは成績の悪いチームがアドバンテージを得る年に一度のイベントだ。チームの始動にあたり、最も重要な日々である。前進する球団もあれば後退するチームもあった」とし、今回のドラフトを総括。勝者と敗者を列挙している。

 そして、筆頭として勝者に取り上げられたのが、八村だ。「ワシントン・ウィザーズがルイ・ハチムラを9位で指名。歴史的だった」と紹介。その上で、現地のライターエンツォ・フロホ氏がNBAにおける日本人選手の歴史を紹介し、過去の日系人選手とともに、田臥勇太(元サンズ、現栃木)、渡邊雄太(グリズリーズ)という「2人のユウタ」がプレーしたことを伝えている。

 記事では「ハチムラは日本人で初めて1巡目指名を受け、新天地を切り開いた。上位10位指名に入り、彼は新たな国全体をNBAファンの世界へと引き込むだろう」と記述。日本人初の快挙とともに、全体9位という極めて高い評価を受けたことが勝者に選出される要因となったようだ。

 その他、勝者には全体1位指名直後にザイオン・ウィリアムソンの涙を誘ったレポーターなど、敗者には予想外に下位指名となったボル・ボルなどが挙げられている。

(THE ANSWER編集部)

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