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ニュースの記事一覧

  • メドベがまた変身!? エヴァ“アスカ風ショット”に反響「本物のアニメキャラみたい」

    2019.06.16

    フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。この日まで出演していたアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」で人気アニメ「エヴァンゲリオン」のヒロイン「アスカ」に扮した写真を公開し、「本物のアニメキャラクターみたい」「とーーーってもキュート」などと海外ファンの熱視線を集めている。

  • ボルダリングコンペで競技&レッスン満喫 男子は藤井快、女子は15歳・森秋彩が優勝

    2019.06.16

    アディダスジャパンは16日、都内のB-PUMP荻窪でボルダリングコンペティション「adidas ROCKSTARS TOKYO 2019」を開催した。世界各国から強豪選手が集うスポーツクライミングの祭典「adidas ROCKSTARS」が、9月にドイツで行われる。今回の東京大会は、ドイツ行きの切符と賞金総額200万円(優勝100万円)を懸けて国内のトップクライマーたちが競い合った。決勝は上位2人が同じ課題を登り、スピードを競う特殊な形式で行われた。

  • フューリー、KO直後の“魂のエアロスミス熱唱”に海外絶賛「最高のエンターテイナー」

    2019.06.16

    ボクシングの元ヘビー級世界王者のタイソン・フューリー(英国)が15日(日本時間16日)、米ラスベガスで行われた同級12回戦のトム・シュワルツ(ドイツ)戦で2回TKO勝利を収めた。入場時はボクシング映画の名作「ロッキー」の人気王者アポロ・クリードに扮して盛り上げ、圧巻の勝利後はリングで夫人に捧げるバラードを熱唱。

  • 「バキッ!」― 28歳名手のウェッジ真っ二つ&放り投げに米唖然「怪我しないの?」

    2019.06.16

    米男子ゴルフのメジャー第3戦・全米オープンは連日熱戦が繰り広げられているが、名手がミスショットに怒り、ウェッジを真っ二つに折り、放り投げるという場面が発生。実際のシーンを米メディアが公開し、「怪我しないの?」「不快な行為だ!」と唖然とした声が米ファンから続々上がっている。

  • 宇野昌磨、ロシア入りしていた 現地メディア注目「来季はエテリ組に残る可能性高い」

    2019.06.16

    フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト・宇野昌磨(トヨタ自動車)がエテリ・トゥトベリーゼ氏の下で練習するため、ロシア入り。現地メディアが動向についてレポートし、「来シーズンはトゥトベリーゼ氏のグループに残る可能性がとても高い」などと伝えている。

  • 強烈肘打ち、主審ゴング聞き損ね… WBSS大荒れ試合に海外波紋「無効試合にすべき」

    2019.06.16

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)クルーザー級準決勝は15日、マイリス・ブリエディス(ラトビア)がクジシュトフ・グロワキ(ポーランド)を3回KOで下し、決勝進出した。しかし、この試合では2回に後頭部への攻撃にブリエディスが肘打ちで反撃し、相手の顎を直撃。

  • ブラウン、来季SP曲を練習シーン付きで発表 海外歓迎「この動画を何度も見るわ」

    2019.06.16

    フィギュアスケートの15年全米王者ジェイソン・ブラウンがインスタグラムを更新。来季のショートプログラム(SP)を発表し、実際の練習シーンを動画で公開すると、海外ファンから「この動画を何度も見るわ」「これは…最高にステキなこと」と早くも歓迎の声が上がっている。

  • 堀口恭司、快挙直後の“歴史的Wベルト”の1枚に反響殺到「泣いたぁ」「日本の宝!」

    2019.06.16

    ベラトール世界バンタム級タイトルマッチで王者のダリオン・コールドウェル(米国)を下し、RIZINに続き、史上初の2団体王者となった堀口恭司(アメリカン・トップチーム)がインスタグラムを更新。快挙を報告するとともに試合後のリング上で撮影した“歴史的Wベルト”の1枚を公開し、「世界の堀口No.1!!!!!」「日本の希望です」「世界のカラテキッド!」と反響が殺到した。

  • 二塁ベースが飛んだ!? 走者の“突進スライディング”に米仰天「こんなの見た事ない」

    2019.06.16

    米大リーグで果敢に二塁へスライディングした一塁走者が勢い余ってベースを吹っ飛ばしてしまうという珍事が発生。実際のシーンをMLBが動画付きで公開し、米ファンを「可哀想なベース」「こんなの見たことがない」「これがスパルタだ!」などと仰天させている。

  • 井上尚弥に6Rまで“持った” 旧敵ニエベスが自賛「彼は王者をボコボコにしてるが…」

    2019.06.16

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝進出を決めたIBF&WBA王者・井上尚弥(大橋)。スーパーフライ級時代の米デビュー戦でモンスターに敗れた選手は「イノウエは元王者たちをボコボコにしているが、自分は6ラウンドまで戦ったんだ」と回顧。その上で、家族を襲った悲劇を振り返っている。米地元メディア「クリーブランド.com」が報じている。

  • 錦織、次戦欠場は「独ファンに悲報」も… 主催者が喜んだ「嬉しいニュース」は?

    2019.06.16

    男子テニスの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)は予定していたノベンティ・オープンを右上腕の故障のため、欠場すると発表した。世界トップ10ランカーの知らせに対し、オーストリアのメディアは「ドイツのテニスファンに悲報」と落胆。一方で来年から3年契約で大会に出場することになった朗報も伝えている。

  • なぜ堀口恭司に速攻挑戦状? 衝撃KO男が熱弁「俺の他に戦う理由ある奴いないだろ」

    2019.06.16

    ベラトール世界バンタム級タイトルマッチは14日(日本時間15日)、RIZIN初代同級王者の堀口恭司(アメリカン・トップチーム)が現王者のダリオン・コールドウェル(米国)に3-0判定勝ち。史上初の2団体王者という快挙を成し遂げたが、わずか30分後に挑戦状が届いた。直後の試合で衝撃KOを演じたフェザー級ジュアン・アーチュレッタ(米国)が「ホリグチー!ホリグチー!」とリング上で絶叫し、対戦を熱望していたが、その後の米メディアのインタビューに対しても大胆に宣戦布告している。

  • 羽生結弦がデニム姿で… 露24歳との“舞台裏2ショット”に反響「とってもキュート」

    2019.06.15

    フィギュアスケートの五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)は現在、アイスショー「ファンタジー・オン・アイス」富山公演に出演中。世界各国の名スケーターと共演しているが、ロシアのペア出身選手はデニム姿の羽生との舞台裏2ショット写真を公開し、「2人ともとってもキュート」などと熱視線を集めている。

  • ボルダリング初心者も上達 藤井快、緒方良行ら五輪候補が直接指導「いいなぁって」

    2019.06.15

    アディダスジャパンは15日、都内のB-PUMP荻窪でボルダリングコンペティション「adidas ROCKSTARS TOKYO 2019」を開催した。世界各国から強豪選手が集うスポーツクライミングの祭典「adidas ROCKSTARS」が、9月にドイツで行われる。今回の東京大会は、ドイツ行きの切符と賞金総額200万円を懸けて国内のトップクライマーたちが競い合っている。

  • なでしこに完敗 敵将は次戦イングランドに警告「今日、日本の本当の姿を見たと思う」

    2019.06.15

    サッカーの女子ワールドカップ(W杯)1次リーグD組は14日、日本代表がスコットランド代表を2-1で下し、勝ち点4として決勝トーナメント(T)進出に一歩前進した。敗れた敵将は「今日、日本の本当の姿を見たと思う」と次戦でなでしこと戦うイングランドに向け、警告している。

  • 「ホリグチ!俺と戦え!帰さない!」 堀口恭司、快挙30分後に衝撃KO猛者から挑戦状

    2019.06.15

    ベラトール世界バンタム級タイトルマッチ(マディソン・スクエア・ガーデン)は14日(日本時間15日)、RIZIN初代同級王者の堀口恭司(アメリカン・トップチーム)が現王者のダリオン・コールドウェル(米国)に3-0(49-46、48-47、49-46)判定勝ち。史上初の2団体王者という快挙を成し遂げたが、そのわずか30分後に早くも挑戦状が届いた。直後の試合で衝撃KOを演じたフェザー級ジュアン・アーチュレッタ(米国)がリング上で「ホリグチ! 俺とバンタム級で戦え! 米国から出さない!」と絶叫した。

  • 久保建英、バイエルンもあった? 独紙もレアル移籍脚光「日本のメッシ将来明らかに」

    2019.06.15

    海外サッカーのスペインリーグ1部レアル・マドリードに移籍が決まった日本代表MF久保建英。18歳の世界的ビッグクラブ加入は日本、現地のメディアを含め、脚光を浴びているが、争奪戦に乗り出していたとされるドイツの地元メディアも特集し、「ワンダーボーイ・クボの将来が明らかに」と報じている。

  • 堀口恭司、史上初2冠の快挙を敵地米メディア称賛「総合格闘技同級最強の権利主張」

    2019.06.15

    ベラトール世界バンタム級タイトルマッチ(マディソン・スクエア・ガーデン)は14日(日本時間15日)、RIZIN初代同級王者の堀口恭司(アメリカン・トップチーム)が現王者のダリオン・コールドウェル(米国)に3-0(49-46、48-47、49-46)判定勝ち。史上初の2団体王者となった。敵地米メディアは判定勝ちの瞬間を動画付きで速報し、さらに「総合格闘技のバンタム級における最強の選手候補に挙げられる権利を主張した」と称賛の声が上がっている。

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