ニュースの記事一覧
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英ボクサーが挑発連発の挙句にKO負け… 恥ずかしすぎる敗戦に海外辛辣「最低な態度」
2019.07.16海外のボクシングでなんとも間抜けな負け方をするボクサーが話題を呼んでいる。さんざん相手を挑発しながらも、最後は強烈なボディーブローを食らってレフェリーストップ負け。英メディアが動画つきで脚光を浴びせると、ファンからも「最低な態度」「フューリーじゃないんだから、気取るのはやめた方がいい」などと辛辣な声が飛んでいる。
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天は二物を与えず!? MVPヤニスが野球に挑戦も…米笑撃「女の子のようなスイング」
2019.07.16米プロバスケットボール(NBA)で2018-19シーズンのレギュラーシーズンMVPに輝いたヤニス・アデトクンボ(バックス)。キャリアハイの成績を残し、圧倒的な存在感を見せつけた。NBAを席捲した24歳だが、意外な弱点?が発覚。米スポーツ専門局「ESPN」が動画つきで脚光を浴びせると、ファンからは「女の子のようなスイング」「これは酷い」などと唖然とする声が上がっている。
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CKのはずが…!? “誤審”から生まれた決勝点に海外物議「酷い」「衝撃的な判定だ!」
2019.07.16米メジャーリーグサッカー(MLS)でのとんでもないプレーが物議をかもしている。副審がコーナーキックを支持しているにも関わらず、スローインで試合を再開。しかもこのプレーが決勝点につながった。海外メディアが一部始終を動画で公開。ファンを呆れさせている。
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キュートすぎる! ザギトワ、マサルの肉球でボトルキャップチャレンジに見事成功
2019.07.16フィギュアスケートの平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。愛犬の秋田犬マサルと共に、話題のボトルキャップチャレンジに挑戦している。
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八村塁、サマーリーグセカンドチーム選出も… ファン異論噴出「彼はファーストだ」
2019.07.16米プロバスケットボール(NBA)は15日(日本時間16日)まで米ラスベガスで行われていたサマーリーグ2019の優秀選手を公式ツイッターで発表。ウィザーズの八村塁はセカンドチームに選出された。しかしウィザーズファンからは「ファーストチームのはずだ」などと異論が噴出している。
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井上尚弥も想像できない ドネアとの“運命の2ショット”に反響「ドラマを感じます」
2019.07.16ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)は5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突する。2団体王者はインスタグラムを更新。
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U-17日本代表は連勝で2位 VAR判定でゴール取り消しもW杯へ「良いシミュレーション」
2019.07.16第23回国際ユースサッカーin新潟は、15日にデンカビッグスワンスタジアムで最終日を行い、U-17日本代表は1-0でU-17新潟県選抜を破って通算成績を2勝1敗としたが、3勝のU-17メキシコ代表に及ばず、準優勝となった。
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メドベが新ヘア? さくらんぼ狩りオフショットに海外反響「新しい髪色すごく好き!」
2019.07.16フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。さくらんぼ狩りを楽しんだオフショットを公開した。銀盤の女王が農園にいるレアな姿と新しい髪色に対し、「美しい農園少女」「サクランボと髪が調和してる」「新しいカラーリングすごく好き!!!」と熱視線が集まっている。
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横浜M―浦和の誤審騒動が海を越える 独紙関心「明らかなオフサイドでメガ級カオス」
2019.07.15サッカーのJリーグで起きた誤審騒動に海外も関心を寄せている。13日に行われたJ1横浜M-浦和の一戦で一度ゴールと判定したシュートがオフサイドに変わり、さらにゴールに覆った場面。日本でも大きな反響を呼んでいたが、サッカーが盛んなドイツメディアも一部始終を動画付きで公開し、「見るも明らかなオフサイド」「大間違いの判定、酷い誤審」と厳しい声を上げている。
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数センチの奇跡!? 20歳超新星の“曲芸的タッチよけ”に米唖然「彼は信じられない」
2019.07.15米大リーグで牽制で飛び出した一塁走者が曲芸的な避けで一塁手のタッチをかいくぐり、帰塁するというシーンが発生。今季、スポットライトを浴びでいる20歳超新星が演じた驚きの場面をMLBが動画付きで公開すると、「どうやったらこんなことが可能なんだ」「野球界で最も人を楽しませる選手」「彼は信じられない」などと反響を集めている。
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ジョコ、今年も芝食べた 優勝後の恒例パフォが海外話題「握手し…えっと…草食べた」
2019.07.15テニスの4大大会ウィンブルドンは14日、男子シングルス決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)がロジャー・フェデラー(スイス)を7-6、1-6、7-6、4-6、13-12で決勝史上最長4時間57分の激闘を制し、2年連続5度目の優勝を果たした。試合後は恒例となった芝を食べるパフォーマンスを披露。実際のシーンを大会公式ツイッターが公開し、海外メディアも「長い試合で空腹だったのだろう」「握手し…えっと…草を食べた」など大きな話題を呼んでいる。
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16歳望月慎太郎、ウィンブルドン公式サイトも特集「ニシコリといくつかの共通項が…」
2019.07.15テニスの4大大会ウィンブルドンは14日、ジュニア男子シングルス決勝でジュニア世界ランク9位の16歳・望月慎太郎(Team YUKA)が同49位のカルロス・ヒメノバレロ(スペイン)に6-3、6-2で勝ち、日本人男子初のジュニア4大大会シングルス制覇の偉業を達成した。最後は強烈なダウンザラインで決着。歓喜を爆発させた歴史的瞬間をウィンブルドンは公式ツイッターで動画付きで紹介するとともに、公式サイトで特集を展開している。
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フェデラー、敗戦直後の“粋な一言”が再生110万超 海外反響「脱帽だよフェデラー」
2019.07.15テニスの4大大会ウィンブルドンは14日、男子シングルス決勝でロジャー・フェデラー(スイス)はノバク・ジョコビッチ(セルビア)に6-7、6-1、6-7、6-4、12-13で決勝史上最長4時間57分の激闘の末に惜敗。9度目となる戴冠を逃した。しかし、37歳のレジェンドは敗戦直後のコート上インタビューで“粋な一言”で会場のファンを魅了。実際のシーンを大会が動画付きで公開すると再生回数は110万回を突破し、「このインタビューは、真の王者ロジャーが何者かを見せた」などと海外の喝采を集めている。
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井上尚弥Vに待った 日本人と激闘の懐かし比英雄「状態100%ならドネア6割方勝利だ」
2019.07.15ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)は5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突する。日本人ファイターと因縁深い元フィリピンの2階級制覇王者は「ドネアのコンディションが100%なら、6割方勝利だ」と分析。フィリピン地元紙「フィリピン・スター」が報じている。
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久保建英、GKナバス翻弄の“絶妙足裏フェイント弾”にファン興奮「うますぎるやろ」
2019.07.15海外サッカーのスペインリーグ1部レアル・マドリードに加入した日本代表MF久保建英は北米遠征に帯同し、超豪華メンバーとともに連日練習に参加しているが、クラブは15日、ミニゲームでコスタリカ代表GKケイロル・ナバスを絶妙な足裏フェイントで交わし、ゴールを決めるシーンを動画付きで公開。ファンに「うますぎるやろ」などと興奮と驚きを与えている。
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16歳望月慎太郎、歴史的4大ジュニアVに大会祝福 海外絶賛「ネクスト・ニシコリだ」
2019.07.15テニスの4大大会ウィンブルドンは14日、ジュニア男子シングルス決勝でジュニア世界ランク9位の16歳・望月慎太郎(Team YUKA)が同49位のカルロス・ヒメノバレロ(スペイン)に6-3、6-2で勝ち、日本人男子初のジュニア4大大会シングルス制覇の偉業を達成した。最後は強烈なダウンザラインで決着。歓喜を爆発させた歴史的瞬間を大会が動画付きで公開すると、海外ファンからも「ネクスト・ニシコリだ」などと絶賛の嵐となっている。
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ザギトワ、調整万全!? 恩師の“新SP発表3ショット”に海外反響「世界最高のチーム」
2019.07.15フィギュアスケートの平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)は新シーズンに向け、母国で調整に励んでいるが、コーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏が自身のインスタグラムで新シーズンのショートプログラム(SP)のナンバーが決まったことを明かし、振付師を交えた愛弟子との3ショットを公開。「世界最高のチーム」とエールと反響が届いている。
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脇腹直撃後にまさか… 韓国人打者を襲った“珍死球”に米悶絶「アウチュュュュュー」
2019.07.14米大リーグで死球を受けた打者が、脇腹と肘でボールを“キャッチ”してしまう痛~い珍事が発生。実際の瞬間をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が公開し、「二塁まで進塁させるべき」「こんなの見たことない」「肘当てを着けていて良かった」と米ファンを悶絶している。
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