ニュースの記事一覧
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萩野公介、男子400M自由形で2冠も… 世界選手権の派遣標準に届かず
2017.04.15競泳の全日本選手権(日本ガイシアリーナ)第3日は15日、競泳の男子400メートル自由形で萩野公介(ブリヂストン)が3分47秒30で優勝。第2日の200メートル自由形に続き、2冠を達成したが、7月の世界選手権(ブタペスト)の派遣標準は切れなかった。
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池江璃花子、100M自由形で3冠! 世界選手権内定、女子史上初5冠あと「2」
2017.04.15競泳の全日本選手権(日本ガイシアリーナ)第3日は15日、女子100メートル自由形で池江璃花子(ルネサンス亀戸)が53秒83で優勝。7月の世界選手権(ブタペスト)の代表に内定した。
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平野美宇、連続金星で初V王手 国際連盟サイト「再び衝撃」「新星、まばゆい活躍」
2017.04.15卓球のアジア選手権(中国・無錫)は15日、女子シングルス準決勝が行われ、平野美宇(エリートアカデミー)が世界ランク2位の前回覇者・朱雨玲(中国)を3-0で破り、決勝進出。
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平野美宇、また金星で初V王手! 前回覇者に3-0、世界ランク1、2位を撃破
2017.04.15卓球のアジア選手権(中国・無錫)は15日、女子シングルス準決勝が行われ、平野美宇(エリートアカデミー)が世界ランク2位の朱雨玲(中国)を3-0で破り、決勝進出を決めた。
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17歳平野美宇、完全アウェーでリオ金撃破 国際連盟サイト「中国全土に衝撃」
2017.04.15卓球のアジア選手権(中国・無錫)は14日、準々決勝で世界ランク11位の平野美宇(エリートアカデミー)がリオデジャネイロ五輪金メダルで世界ランク1位の丁寧(中国)を3-2の逆転で破り、4強進出。17歳の誕生日に、世界女王から衝撃の大金星を挙げ、国際卓球連盟(ITTF)の公式サイトは「ハリケーン・ヒラノ」と評し、驚きをもって伝えている。
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王者・羽生結弦、衣装も海外で絶賛「ユヅルは大いなるコスチュームキングだ」
2017.04.15世界選手権が終了し、今季もフィナーレを迎えたフィギュアスケート界。日本では羽生結弦がフリー歴代最高得点で3年ぶりの世界王者に返り咲くなど、魅惑の演技でファンを魅了したが、身にまとった衣装も海外で評価されている。アメリカのファッションデザイナーのニック・ベレオス氏が自身のブログで「ユヅルは大いなるコスチュームキングだ」と絶賛した。
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35歳フェデラー、伝説の名手アガシが“40歳現役”に太鼓判「あと4、5年はできる」
2017.04.14男子テニスシングルスのロジャー・フェデラー(スイス)が今季、完全復活を強烈に印象付けている。全豪オープン優勝に続き、「マスターズ1000」で2勝を挙げるなど、19勝1敗の成績ですでに3大会優勝している。
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入江陵介、男子100M背泳ぎV! 世界選手権も内定
2017.04.14競泳の全日本選手権(日本ガイシアリーナ)第2日は14日、男子100メートル背泳ぎで入江陵介(イトマン東進)が53秒46で優勝。7月の世界選手権(ブタペスト)の代表に内定した。
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萩野公介、復活V! 男子200M自由形5連覇 前日は瀬戸に0秒01差で敗れる
2017.04.14競泳の全日本選手権(日本ガイシアリーナ)第2日は14日、男子200メートル自由形で萩野公介(ブリヂストン)が1分47秒29で優勝。昨年9月に右肘を手術したリオ五輪金メダリストは初日の400メートル個人メドレーでライバル瀬戸大也に0秒01差で敗れていたが、復活Vを飾った。この種目は5連覇となった。
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池江璃花子、女子200M自由形で2冠! 女子史上初の5冠へあと「3」
2017.04.14競泳の全日本選手権(日本ガイシアリーナ)第2日は14日、女子200メートル自由形で池江璃花子(ルネサンス亀戸)が1分57秒07で優勝した。初日の50メートルバタフライに続き、2冠を達成。女子史上初の5冠へ、残り3レースとした。
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日本新3連発! 大橋悠依が女子400M個メで優勝、従来記録を3秒24更新
2017.04.14競泳の全日本選手権(日本ガイシアリーナ)第2日は14日、女子400メートル個人メドレーで大橋悠依(東洋大4年)が4分31秒42の日本新記録で優勝した。
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小関也朱篤、50M平泳ぎで日本新記録でV! 27秒23、100Mに続き2冠
2017.04.14競泳の全日本選手権(日本ガイシアリーナ)第2日は14日、男子50メートル平泳ぎで小関也朱篤(ミキハウス)が27秒23の日本新記録で優勝した。
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鈴木聡美、50M平泳ぎ日本新記録でV! 30秒66で2年ぶりに更新
2017.04.14競泳の全日本選手権(日本ガイシアリーナ)第2日は14日、女子50メートル平泳ぎで鈴木聡美(ミキハウス)が30秒66の日本新記録で優勝した。
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浅田真央、海外で「オートクチュール」と称賛された「もう一つの美しさ」とは
2017.04.14現役引退を発表した女子フィギュアスケートの浅田真央。代名詞のトリプルアクセルと優雅な表現力で世界選手権を3度制すなど、フィギュア界の女王に君臨したが、その美しさは演技だけにとどまらなかったようだ。日本の26歳が現役時代にまとった衣装が海外で称賛されている。アメリカのファッションデザイナーのニック・ベレオス氏が自身のブログで「彼女の衣装は力強く、きめ細やかで、間違いなく選曲とプログラムの延長だった」とつづった。
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小関、100M平泳ぎで4連覇! 世界記録保持者・渡辺破り、世界選手権内定
2017.04.13競泳の全日本選手権(日本ガイシアリーナ)第1日は13日、男子100メートル平泳ぎで小関也朱篤(ミキハウス)が59秒26の好タイムで4連覇を達成し、7月の世界選手権(ブタペスト)に内定した。
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瀬戸、400M個メで初優勝! リオ金のライバル萩野を0秒01差でついに撃破
2017.04.13競泳の全日本選手権(日本ガイシアリーナ)第1日は13日、男子400メートル個人メドレー決勝でリオデジャネイロ五輪銅メダルの瀬戸大也(ANA)が4分10秒44で初優勝を飾った。
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長谷川純矢、男子50Mバタで初優勝 日本記録に0秒05差に迫る好タイム
2017.04.13競泳の全日本選手権(日本ガイシアリーナ)第1日は13日、男子50メートルバタフライで長谷川純矢(ミキハウス)が23秒50で初優勝した。
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池江璃花子、女子50MバタV! 日本記録に0秒01届かずも世界選手権内定
2017.04.13競泳の全日本選手権(日本ガイシアリーナ)第1日は13日、女子50メートルバタフライ決勝で池江璃花子(ルネサンス亀戸)25秒51で優勝。自身が持つ日本記録に0秒01及ばなかったが、7月の世界選手権(ブタペスト)の代表に内定した。