ニュースの記事一覧
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遂に引退へ残り1戦 Bリーグ創設前を知る広島の42歳、朝山正悟が望む集大成「バスケ界の勝利を」
2024.05.26バスケットボール男子B1リーグの年間優勝を決めるBリーグファイナル(2戦先勝方式)の第2戦が26日、横浜アリーナで開催され、広島ドラゴンフライズが琉球ゴールデンキングスに72-63で勝利し、1勝1敗のタイに戻した。今季限りで引退を発表している42歳のレジェンド朝山正悟は、「なかなかゆっくりさせてくれない優しい仲間」と笑顔。第3戦が「日本バスケ界の勝利」となることを願った。
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F1複数チームが怒りの声、矛先はコースに落ちた“障害物”「勝負にならない」「公平じゃないと」
2024.05.26自動車レースのF1は今季第8戦モナコGPが開催中だ。25日(日本時間26日未明)には予選が行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がポールポジションを獲得。ただこの予選の最中、コースに貼られた広告バナーがはがれ落ち、絡みついてタイムをロスするマシンが続出。チーム関係者から「勝負にならない」「全ドライバーに公平な条件でなければ」との声が上がっている。
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胴上げ初体験、リーチ・マイケルの姿勢に笑撃「直立不動すぎ」「ピーンって」 本人「体幹決めてやりました(笑)」
2024.05.26ラグビー・リーグワンプレーオフ決勝が26日、東京・国立競技場で行われ、レギュラーシーズン2位の東芝ブレイブルーパス東京(BL東京)は同1位・埼玉パナソニックワイルドナイツ(埼玉)に24-20で勝利。14季ぶり6度目の優勝を手にした。リーチ・マイケルは嬉しい自身のキャリア初となる日本一。試合後には胴上げされたが、慣れない姿が話題に。「直立不動過ぎて笑う」「むちゃピーンってなってる」と注目を浴びていた。
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“下剋上”広島、初のBリーグ制覇に王手 下馬評覆す成長ぶり、指揮官「毎試合驚かされている」
2024.05.26バスケットボール男子B1リーグの年間優勝を決めるBリーグファイナル(2戦先勝方式)の第2戦が26日、横浜アリーナで開催され、広島ドラゴンフライズが琉球ゴールデンキングスに72-63で勝利し、1勝1敗のタイに戻した。開催7回目で初の西地区同士の対決。優勝をかけた第3戦は28日に行われる。指揮官は「選手の成長に毎試合驚かされている」と下馬評を覆す戦いぶりに胸を張った。
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引退・堀江翔太に悔いなし「生まれ変わってもラグビーしません」 痛恨トライ取り消しで準V「最後の最後に運がついてこなかった」
2024.05.26ラグビー・リーグワンプレーオフ決勝が26日、東京・国立競技場で行われ、レギュラーシーズン1位の埼玉パナソニックワイルドナイツ(埼玉)は同2位・東芝ブレイブルーパス東京(BL東京)に20-24で敗れた。2季ぶり7度目の優勝はならず。今季限りで現役引退する元日本代表HOの38歳・堀江翔太、32歳のSH内田啓介は途中出場したが、有終の美を飾れなかった。BL東京は14季ぶり6度目の優勝となった。
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BL東京が14季ぶり復活V! リーチは嬉しい初優勝「本当にハラハラ」 引退の埼玉・堀江翔太は有終の美飾れず
2024.05.26ラグビー・リーグワンプレーオフ決勝が26日、東京・国立競技場で行われ、レギュラーシーズン2位の東芝ブレイブルーパス東京(BL東京)は同1位・埼玉パナソニックワイルドナイツ(埼玉)に24-20で勝利。14季ぶり6度目の優勝を手にした。埼玉は2季ぶり7度目の優勝はならず。今季限りで現役引退する元日本代表HOの38歳・堀江翔太、32歳のSH内田啓介は途中出場したが、有終の美を飾れなかった。
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F1角田裕毅、難コースのモナコでもQ3進出 上位食いの8番手に海外喝采「ファンタスティック」
2024.05.26自動車レースのF1は第8戦モナコGPが開催中だ。25日(日本時間26日未明)に行われた予選で、唯一の日本人ドライバー角田裕毅(RB)は8番手のグリッドを確保。上位10人で争われるQ3への進出がすっかり当たり前となりつつあり、海外のファンから「今回もファンタスティックなパフォーマンス」「いつかトップでフィニッシュ」と賛辞が贈られている。
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元CanCamモデルが大暴投に恥じらい「めっちゃ可愛い」 崩れ落ちた“勝利の女神”にファン喝采
2024.05.26シンガーソングライターでモデルのchayさんが25日、ベルーナドームで行われたプロ野球・西武―オリックス戦で始球式のマウンドに立った。投球は一塁側に大きくそれてしまったが、その場に崩れ落ちて恥ずかしがる姿にファンから「めっちゃ可愛かった」「球速はまあまあありそう」と注目が集まった。
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広島、初のBリーグ制覇へ意地の1勝 琉球に72-63、崖っぷちから1勝1敗のタイ 優勝決定戦は28日
2024.05.26バスケットボール男子B1リーグの年間優勝を決めるBリーグファイナル(2戦先勝方式)の第2戦が26日、横浜アリーナで開催され、広島ドラゴンフライズが琉球ゴールデンキングスに72-63で勝利し、1勝1敗のタイに戻した。開催7回目で初の西地区同士の対決。優勝をかけた第3戦は28日に行われる。
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岩井明愛、逆転で通算4勝目! 4日間大会は初V、双子の妹・千怜と合計10勝に 金澤志奈はツアー初優勝ならず
2024.05.26女子ゴルフの国内ツアー・リゾートトラストレディスは26日、関西GC(6545ヤード、パー72)で最終日が行われた。首位と1打差の2位で出た岩井明愛(Honda)が7バーディー、3ボギーの68で回り、通算15アンダー。逆転で今季初優勝をマークした。ツアー通算4勝目で、4日間大会では自身初優勝。首位で出た金澤志奈(クレスコ)は通算11アンダーと伸ばせず、悲願の初優勝はならなかった。
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バレー西田有志、妻・古賀紗理那が「気になる」と指摘したひとコマに笑撃の声「夫婦で笑った」
2024.05.26バレーボールのネーションズリーグは男子の予選ラウンド第1週が終了。ブラジル・リオデジャネイロで戦った日本代表は3勝1敗で終えた。攻撃を引っ張った西田有志は3連勝としたキューバ戦のあと、自身のSNSで試合中のあるシーンについて言及。妻で女子日本代表の古賀紗理那から「ほうれい線が気になりますっ!」と突っ込まれるなど、ファンの笑いを誘っていた。
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大谷翔平の試合にいた日本の“国民的デュオ”の1人「We are proud of him」 球場グルメも大満喫
2024.05.26米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の試合を、日本の“国民的デュオ”のメンバーが本拠地ロサンゼルスで観戦した事を報告した。
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72歳の名俳優、軽々ストライク投球で球場騒然 「カッコ良すぎる70代」「永遠の野球少年」話題
2024.05.2672歳の“元・野球少年”が披露した華麗なノーバウンド投球にSNSが沸いている。俳優の柴田恭兵さんと舘ひろしさんが25日、横浜スタジアムで行われたプロ野球DeNA―広島戦でセレモニアルピッチに登場。柴田さんのストライク投球にファンから「もうすぐ73歳っていう人の肩じゃないんよ」「息をするのを忘れるくらいカッコよ」とコメントが集まった。
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全力疾走なし、大谷翔平は「ハムストリング」に不安 牽制球で負傷、ロバーツ監督明かす
2024.05.26米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地で行われたレッズ戦に「2番・DH」で先発出場。4打数1安打で、3三振を喫する内容。チームも1-3で敗れ、4連敗になった。6回の第3打席で11打席ぶりの安打となる右翼線への三塁打を放ったものの、全力疾走はなく、どこか体が重そうな印象も与えていた。米記者によると、ロバーツ監督は大谷のハムストリングに不安があったと説明したという。
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「イチロー彷彿」と米国まで衝撃 万波中正、規格外のレーザー返球が海を渡る「すごい肩だね」
2024.05.26プロ野球・日本ハムの万波中正外野手が披露した“爆肩”の強烈なインパクトが、海を渡って米国まで届いた。米ポッドキャストメディア「ジョムボーイ・メディア」がX(旧ツイッター)で、右翼からの本塁ダイレクト送球を紹介すると「何というキャノン」「これまで見た中で最高の送球」「イチローを彷彿とさせる」と英語の賛辞が集まった。
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大谷翔平の“異変”を指摘「腰でも痛いんかな…」 全力疾走なし、3三振に西岡剛「空振り見ても…」
2024.05.26米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地で行われたレッズ戦に「2番・DH」で先発出場した。6回の第3打席で11打席ぶりの安打となる右翼線への三塁打を放ったものの、試合を配信した「ABEMA」で解説を務めた西岡剛氏はベースランニングを見て「腰でも痛いんかな?」と体の状態に異変がある可能性を指摘した。
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ハンドボール・土井レミイ杏利「笑顔で終われてよかった」 26年の競技生活に幕、今後は「財産を伝えていかないと」【会見一問一答】
2024.05.26ハンドボールの日本リーグプレーオフ男子第2ステージが25日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで開催され、レギュラーシーズン(RS)3位のジークスター東京は。初の決勝進出を目指して同2位のトヨタ車体と対戦。好ゲームを展開したものの終盤に突き放されて27-35で敗れた。今季限りの引退を発表していたジークスター東京の主将・土井レミイ杏利が試合後に会見。「笑顔で終われてよかった」と現役生活を振り返った。
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大谷翔平の三塁打に「全力で走っているように見えない」の声 米メディア「最も余裕ある三塁打」
2024.05.26米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地レッズ戦に「2番・DH」で先発。6回に右翼線三塁打を放った。2戦ぶりの安打が今季2本目のスリーベースに。激走ぶりを感じさせず、米メディアからは「これまで見てきた中で最も余裕のある三塁打を放つ」などと注目された。