ニュースの記事一覧
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フューリー、金髪美女と“ド派手な神輿登場”に米騒然「新鮮」「美しい女性たち」
2020.02.24ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチは22日(日本時間23日)、元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)が王者デオンテイ・ワイルダー(米国)に7回1分39秒TKO勝ち。引き分けに終わった2018年12月以来の“世紀の再戦”を制し、V10を誇る王者から王座奪取した一戦で話題を呼んだのが、試合前の入場だ。王様のコスチュームを着て、美女を連れ立って神輿で登場。5分以上にわたったシーンを米メディアが動画付きで紹介し、「史上最もゆっくりな登場だ」と反響を呼んでいる。
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フューリー、ワイルダー撃破&戴冠に母国沸騰 英解説者「こんなの見たことあるか?」
2020.02.24ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチが22日(日本時間23日)、米ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで行われ、元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)が王者デオンテイ・ワイルダー(米国)に7回1分39秒TKO勝ち。引き分けに終わった2018年12月以来の“世紀の再戦”を制し、V10を誇る王者から王座奪取を達成した。世界王座返り咲きに母国メディアも歓喜の声を上げている。
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フューリー、激闘中の“首舐め挑発”決定的瞬間に米賛否「不快だ」「狂ってるよ」
2020.02.23ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチが22日(日本時間23日)、米ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで行われ、元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)が王者デオンテイ・ワイルダー(米国)を7回1分39秒TKO勝ちで下した。引き分けに終わった2018年12月以来の再戦を制し、V10を誇る王者から王座奪取。強さを見せつけたが、激闘の試合中に見せた奇怪な行動に賛否の声が上がっている。
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新シューズ話題の八村塁、米メディアが学習能力を称賛「すでにNBAレベルに適応した」
2020.02.23米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は21日(日本時間22日)、オールスター明け初戦となった本拠地キャバリアーズ戦で17得点、7リバウンド、3アシスト、2スティールを記録した。“漢字入り新シューズ”が話題となった後半戦初陣の躍動について、米メディアは「ルイ・ハチムラはスムーズにNBAレベルに適応した」と高く評価した。
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新王者フューリーにジョシュア陣営がもう4団体統一戦要求「第3戦は必要ないだろう」
2020.02.23ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチが22日(日本時間23日)、米ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで行われ、元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)が王者デオンテイ・ワイルダー(米国)を7回1分39秒TKO勝ちで下した。引き分けに終わった2018年12月以来の再戦を制し、V10を誇る王者から王座奪取。4団体統一戦が期待される中、現3団体統一王者のプロモーターが実現を要求する姿勢を見せた。
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フューリー、衝撃のワイルダー撃破に米メディア絶賛「議論の余地なし、世界最高だ」
2020.02.23ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチが22日(日本時間23日)、米ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで行われ、元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)が王者デオンテイ・ワイルダー(米国)に7回1分39秒TKO勝ち。引き分けに終わった2018年12月以来の“世紀の再戦”を制し、V10を誇る王者から王座奪取を達成した。米メディアも「議論の余地なし。世界最高のヘビー級選手だ」などと絶賛している。
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フューリー、1万6000人と歓喜の熱唱 リング上で1分以上マイク離さず、アラム氏も合唱
2020.02.23ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチが22日(日本時間23日)、米ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで行われ、元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)が王者デオンテイ・ワイルダー(米国)を7回1分39秒TKO勝ちで下した。引き分けに終わった2018年12月以来の再戦を制し、V10を誇る王者から王座奪取。今年最初のビッグマッチで貫録を見せつけ、持ち前の美声を披露した観衆1万6000人と大合唱した。
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43戦無敗ワイルダーが衝撃の陥落 フューリーに脱帽「今日は一番強い男が勝った」
2020.02.23ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチが22日(日本時間23日)、米ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで行われ、元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)が王者デオンテイ・ワイルダー(米国)を7回1分39秒TKO勝ち。ワイルダーは引き分けに終わった2018年12月以来の再戦に敗れ、44戦目でプロ初黒星。11度目の防衛ならず、王者から陥落した。
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フューリー、衝撃の7回TKOで王座奪取 “世紀の再戦”で43戦無敗ワイルダーに圧勝
2020.02.23ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチが22日(日本時間23日)、米ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで行われ、元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)が王者デオンテイ・ワイルダー(米国)を7回1分39秒TKO勝ち。引き分けに終わった2018年12月以来の再戦を制し、V10を誇る王者から王座奪取。今年最初のビッグマッチで貫録を見せつけた。
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井上尚弥とマクレガーが対戦したら? “禁断の対決”を米議論「勝つのはどっちだ」
2020.02.23ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行う。決戦の地・米国のファンは元UFC世界ライト級王者コナー・マクレガー(アイルランド)対モンスターの異種格闘技戦について「勝つのはどっちだ」と議論。聖地ラスベガス初上陸前に盛り上がりを見せている。
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ナバレッテが11回TKOで5戦連続KO防衛 “根性の13連打”で決着、1年2か月で早くもV5
2020.02.23ボクシングのWBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチが22日(日本時間23日)、米ラスベガス・MGMグランドガーデンアリーナで行われ、王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)が同級5位ジェオ・サンティスマ(フィリピン)に11回2分20秒TKO勝ちを収めた。王座奪取から1年2か月で早くも5度目の防衛に成功。WBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)と元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)のメインイベントを前に猛ラッシュを見せつけた。
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紀平梨花、“世界前哨戦”首位発進に海外メディア評価「3週間後も変わらずV候補だ」
2020.02.23フィギュアスケートのチャレンジカップは22日、女子ショートプログラム(SP)で紀平梨花(関大KFSC)が74.27点で首位発進を決めた。海外メディアは「冴えわたるような3回転アクセル」「世界選手権も変わらず優勝候補だ」と評価している。
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渋野日向子がラグビージャージ姿公開 貴重な“初観戦ショット”に3万超反響が殺到
2020.02.23女子ゴルフの渋野日向子(サントリー)がインスタグラムを更新。トップリーグのサントリー―日野戦(秩父宮)を観戦したことを報告し、珍しいラグビージャージ姿を公開すると、3万件の大反響を集めている。
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宇野昌磨、貫禄の日本勢ワンツーVに海外メディア称賛「この青年には何の心配もない」
2020.02.23フィギュアスケートのチャレンジカップは22日(日本時間23日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(トヨタ自動車)がトップとなる198.70点を記録し、合計290.41点で優勝した。241.18点で2位に入った田中刑事(倉敷芸術科学大大学院海外)とワンツーフィニッシュを飾った。海外メディアも高く評価している。
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中国美女セキ、新スポンサー契約で決意の日本語投稿「全力を出し切って戦いたい」
2020.02.23女子ゴルフで「ミツウロコ」と所属契約を結んだ中国人美人プロ、セキ・ユウティンがインスタグラムを更新し、今回の契約について改めて報告。同社を訪問し、田島晃平社長との2ショット写真などを掲載し、「今シーズンレギュラーツアーで初優勝目指して、全力を出し切って戦いたいと思います」などと思いをつづった。
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八村塁の“漢字入り新シューズ”が好評 反響続々「絶対売れる」「普通にこれ欲しい」
2020.02.23米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は21日(日本時間22日)、オールスター明け初戦となった本拠地キャバリアーズ戦で17得点、7リバウンド、3アシスト、2スティールを記録した。試合こそ逆転負けを喫したが、この試合で着用した新シューズが話題に。「八」「忠」「義」と漢字3文字を連ねた斬新なデザインに対し、日本のファンからは「八村塁モデルで売れば絶対売れる」「普通にこれ欲しい」と好評を呼んでいる。
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女子にも波及する「トモアスキップ」とは? エース・野口啓代も挑戦「タイム変わる」
2020.02.23東京五輪新種目となったスポーツクライミングのスピードジャパンカップは22日、東京・昭島市で行われ、東京五輪代表に内定している野口啓代(あきよ・TEAM au)は4位に終わった。初優勝とはならなかったが、五輪本番を見据えて新技の習得中であることを明かした。17歳の伊藤ふたば(TEAM au)が初優勝し、9日のボルダリングと合わせて2冠を達成した。
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宇野昌磨、転んだフラワーガールに“優しいフォロー”で海外反響「私たちは愛してる」
2020.02.22フィギュアスケートのチャレンジカップは21日(日本時間22日)、男子ショートプログラム(SP)が行われ、宇野昌磨(トヨタ自動車)が91.71点で首位発進を飾った。演技後には飛び出したフラワーガールが転倒するという珍ハプニングが発生し、優しくフォローした様子が「優しくて和んだ」「なんか微笑ましい」とネット上で反響を呼んでいたが、海外メディアも「私たちは愛している」と脚光を浴びせている。
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