[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 「呼吸すらうまくできず…」 全米OPで「魂の3時間34分」が感動を呼んだワケ

    2017.09.05

    テニスの全米オープンは4日、男子シングルス4回戦が行われ、ラファエル・ナダル(スペイン)、ロジャー・フェデラー(スイス)ら優勝候補が8強進出を果たした。一方で次戦フェデラーと対戦するフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)が風邪で最悪の体調にながら、実力者のドミニク・ティエム(オーストリア)を倒す魂の勝利を奪ったという。ATP公式サイトが報じた。

  • ナダルに通用してもフェデラーは通じない? 敗者が語る「王者と帝王」の差とは

    2017.09.05

    テニスの全米オープンは4日(日本時間5日)、男子シングルス4回戦でロジャー・フェデラー(スイス)とラファエル・ナダル(スペイン)がともに勝ち上がり、8強進出した。注目される準決勝の黄金カード実現にあと1勝と迫ったが、敗れた選手が両雄について言及。「フェデラーの方がよりタフな相手だ」と持論を展開している。米紙「ニューヨークポスト」が報じた。

  • 代表引退騒動に発展 名ダイナモの豪快オウンゴールに皮肉殺到「今季ベストゴール」

    2017.09.05

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会を目指した予選で豪快すぎるオウンゴールが決まり、ミスを犯した選手に批判が殺到。「俺が去る瞬間はもうすぐそこだ」と代表引退を示唆する騒動に発展している。まさかのシーンは米FOXスポーツが公式インスタグラムに動画付きで紹介し、ファンから「今季ベストゴールじゃないか?」と皮肉の声が上がっている。

  • ボルトも和服美女がお好き? 世界最速男×舞妓の3ショットに「kawaii」の声

    2017.09.05

    陸上の男子100、200メートルの世界記録保持者、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)が5日、インスタグラムを更新。イベントで京都に来日中の世界最速男は舞妓2人との3ショット写真を掲載し、海外のファンから「kawaii」の声も上がっている。

  • ナダル、試合中に過剰なストレスのなぜ? 快進撃も苦悩吐露「言いたいことがある」

    2017.09.05

    テニスの全米オープンは4日(日本時間5日)、男子シングルス4回戦で世界ランク1位のラファエル・ナダルが同64位のアレクサンドル・ドルゴポロフ(ウクライナ)を6-2、6-4、6-1のストレートで下し、8強進出。ナダルらしい超速プレーが大会公式ツイッターに動画付きで紹介されるなど圧巻の戦いぶりを演じているが、プレー中に「過剰なストレス」を抱えているという。英紙「メトロ」が報じた。

  • フェデラー、絶品ラリーでVSナダルに“王手” 黄金カード実現に世界が注目

    2017.09.05

    テニスの全米オープンは4日、男子シングルス4回戦でロジャー・フェデラー(スイス)がコールシュライバー(ドイツ)を6-4、6-2、7-5のストレートで下し、8強進出。勝ち上がれば準決勝で激突するラファエル・ナダル(スペイン)との黄金対決に“王手”をかけた。

  • ナダル、速すぎ! 31歳の超速プレーにファンも目の錯覚「コート全体が遅く見える」

    2017.09.05

    テニスの全米オープンは4日(日本時間5日)、男子シングルス4回戦で世界ランク1位のラファエル・ナダルが同64位のアレクサンドル・ドルゴポロフ(ウクライナ)を6-2、6-4、6-1のストレートで撃破。8強進出を決めた試合でナダルらしい超速プレーが飛び出し、大会公式ツイッターは動画付きで紹介。ファンから「ラファエル・ナダル・ザ・ベスト」「ナダルが速くてコート全体が遅く見える」と驚嘆が広がっている。

  • “妖精”が全米に起こした批判と称賛 シャラポワ、涙の敗退を世界はどう報じたのか

    2017.09.05

    テニスの全米オープンは女子シングルス4回戦で、元世界ランク1位のマリア・シャラポワ(ロシア)が17位のアタスタシヤ・セバストワ(ラトビア)に7−5、4−6、2−6で逆転負け。出場停止処分から四大大会に復帰した「妖精」は、華麗なテニスでニューヨークを沸かせたが、06年以来の全米制覇はならず。元女王の涙の敗退を、各国メディアは「彼女のスパンコールはもう輝かない」などと惜しんでいる。

  • 彼らはどっちの味方なのか… 世にも奇妙な“怪弾”連発 悲鳴と爆笑が交錯!?

    2017.09.04

    米大リーグで歴史上の残る珍ホームランが同一選手によって連発され、話題を呼んでいる。フェンス際への大飛球をともに外野手がタッチしてスタンドに入れてしまうという“夏の怪弾”の模様をMLB公式動画コーナー「Cut4」が紹介。世にも奇妙な本塁打が反響となっている。

  • 宮里藍「泣かないように必死でした」 感動18番の計らいは「一生記憶に残る瞬間」

    2017.09.04

    米女子ゴルフのポートランド・クラシック最終日は3日(日本時間4日)、13位から出た宮里藍(サントリー)は6バーディー、1ボギーの67で回り、通算13アンダーで今季最高の5位。次戦はエビアン選手権(仏エビアン・リゾートGC)に参戦するため、米最終戦となった宮里は涙を見なかったが「泣かないように必死でした」と自身のインスタグラムで胸中を明かしている。

  • “神の子”が怒りの珍バーディー パター破壊→ウッド代用で唖然「ゴルフとは奇妙だ」

    2017.09.04

    米男子ゴルフのプレーオフ第2戦、デルテクノロージーズ選手権第3日は3日(日本時間4日)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)がふがいないプレーに激怒し、自らのパターを破壊。その後、3Wで打ったパットでバーディーを沈める珍事が発生した。PGAツアー公認のゴルフ専門動画サイト「SkratchTV」が公式フェイスブックに動画付きで紹介し、ファンから「これはパター…なのか?」「ゴルフというのは奇妙だ」と唖然の声が上がっている。

  • 大坂なおみ撃破の32歳は引退危機だった 病魔で見た地獄「もう、どうでもよかった」

    2017.09.04

    テニスの全米オープンは2日(日本時間3日)、女子シングルス3回戦で世界ランク45位の大坂なおみ(日清食品)が元15位のカイア・カネピ(エストニア)に1-2で敗れ、四大大会初の16強進出を逃した。1回戦で前回覇者の6位アンゲリク・ケルバー(ドイツ)から大金星を挙げるなど、アメリカに巻き起こった「なおみ旋風」を止めたベテランは病魔により昨年、引退危機に直面していたことを明かしている。地元紙「ニューヨーク・タイムズ」が報じた。

  • 試合中に“優しい世界”… 内野手が少年と“サプライズ抱擁”に全米ほほえみ

    2017.09.04

    米大リーグで客席に飛び込んだファウルボールを追いかけ、そのまま最前列に座っていた野球少年とハグを交わした選手が出現。メジャーリーガーが繰り広げた“優しい世界”をMLB動画サイト「Cut4」が公式ツイッターで紹介し、全米にほほえみが広がっている。

  • やっぱりフェデラーって凄い その数「1万140」、また打ち立てた“大記録”とは?

    2017.09.04

    男子テニスの全米オープンを戦う世界ランキング3位のロジャー・フェデラー(スイス)は順調に勝ち上がり、4回戦でフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)と対戦する。数多くの記録を樹立している36歳だが、3回戦のフェリシアーノ・ロペス(スペイン)戦である数字が単独2位に躍り出たとATP公式サイトが伝えている。

  • 宮里藍、米最終戦に惜別の声続々「願わくば、サヨナラと手を振ってほしくない」

    2017.09.04

    米女子ゴルフのポートランド・クラシック最終日は3日(日本時間4日)、13位から出た宮里藍(サントリー)は6バーディー、1ボギーの67で回り、通算13アンダーで今季最高の5位でフィニッシュした。次戦はエビアン選手権(仏エビアン・リゾートGC)に参戦するため、これが米最終戦。LPGAは「」と公式ツイッターは“最後”の藍ちゃんスマイルを動画付きで紹介し、ファンから「」と惜別の声が上がっている。

  • 宮里藍5位、米最終戦も笑顔のワケ 「まだ私のキャリアは終わってませんよ」

    2017.09.04

    米女子ゴルフのポートランド・クラシック最終日は3日(日本時間4日)、13位から出た宮里藍(サントリー)は6バーディー、1ボギーの67で回り、通算13アンダーで今季最高の5位。次戦はエビアン選手権(仏エビアン・リゾートGC)に参戦するため、米最終戦となった宮里は涙を見せず、「まだ私のキャリアは終わってませんよ」とにこやかだった。LPGA公式サイトのインタビューで語った。

  • フェデラーは“その気” VSナダルの黄金対決を待望「僕たちはきっと会うことになる」

    2017.09.03

    テニスの全米オープンは2日(日本時間3日)、男子シングルス3回戦で世界ランク3位のロジャー・フェデラー(スイス)がフェリシアーノ・ロペス(スペイン)に3-0でストレート勝ち。順当に16強進出を決めた王者について、現地では準決勝で相まみえる世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)との黄金カードの実現に注目が集まっているが、本人は「僕たちはきっと会うことになる」と語っている。ATP公式サイトが報じた。

  • なぜ、彼らは一塁上でじゃれ合うのか 敵同士の珍事にファン笑撃「愛すべき2人だ」

    2017.09.03

    米大リーグでベース上の一塁手と走者の敵同士がじゃれ合う珍事が発生。走者が相手の足に土をかければ、一塁手は相手のズボンを掴んで応戦した。公式戦の試合中にもかかわらず、なんとも珍しいシーンをMLB公式ツイッターが動画付きで紹介。ファンから「愛すべき2人だ」「最高じゃないか」と笑撃が広がっている。

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