[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • “スター”大谷翔平、レッドカーペット登場に米ファン興奮「演出がサマになる紳士だ」

    2017.12.10

    日本ハムからポスティングシステム(入札制度)を利用してエンゼルス移籍を決めた大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、本拠地エンゼル・スタジアムで入団会見を行った。球場に到着すると、レッドカーペットが用意されて颯爽と球場入り。二刀流スターを迎える粋な演出を球団公式ツイッターが動画付きで紹介し、ファンから「本当にハンサムな男」「この演出がサマになる紳士」と興奮を呼んでいる。

  • ザギトワ、強すぎる “無欠の天才少女”に海外絶賛「圧倒的勝利と言うに相応しい」

    2017.12.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズは9日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の15歳、アリーナ・ザギトワ(ロシア)が自己記録を更新する合計223.30点で逆転V。初出場ながら圧勝を果たした15歳に対し、海外メディアは「圧倒的勝利と言うにふさわしい優勝」「最初のシニアシーズンで無敗を維持」などと絶賛している。

  • 紀平梨花、轟いた「KIHIRA」の名 「3A3T」成功に海外も驚き「完璧なまでに壮麗」

    2017.12.10

    フィギュアスケートの紀平梨花(関大KFSC)が9日、ジュニアグランプリ(GP)ファイナルの女子フリーで、3回転アクセル―3回転トーループの大技を成功。国際スケート連盟(ISU)公認大会で女子史上初の快挙達成に、海外の記者、ファンも「まったくもって壮麗」「偉大なパフォーマンス」と称賛している。

  • 「本当に良かった」 ニューヒロイン紀平梨花、女子史上初の3回転半&3回転成功に安堵

    2017.12.10

    フィギュアスケート女子の紀平梨花(関大KFSC)が9日、ジュニアグランプリ(GP)ファイナルのフリーで、トリプルアクセル-3回転トーループの大技を成功し、国際スケート連盟(ISU)公認大会で女子史上初の快挙を達成した。ISU公式Youtubeチャンネルで、本人は「本当に良かった」と満面の笑みを浮かべ、バレエのコーチに師事するなど、努力の成果に胸を張った。

  • GPファイナルは宮原が5位、初出場・樋口は6位 優勝は15歳の新星ザギトワ

    2017.12.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは9日に女子フリーが行われ、全日本女王・宮原知子(関大)は213.49点で5位、ショートプログラム(SP)5位の樋口新葉(日本橋女学館高)は202.11点で6位だった。優勝はパーソナルベスト223.30点を叩き出した初出場のアリーナ・ザギトワ(ロシア)が輝いた。

  • 常軌を逸した一撃!? 60m弾にドライブ弾…プレミア選出“歴代超ロングシュート8連発”

    2017.12.09

    サッカーにおいて、ロングシュートによるゴールは醍醐味のひとつだ。観る者に痛快さを与える“スーパーな一撃”を、イングランド1部・プレミアリーグの公式インスタグラムが特集。これまで生まれてきた歴代のスーパーロングシュートの中から8本を厳選し、「これらの常軌を逸した一撃を1つの絵文字で表現できるか…」と投げかけている。

  • 日本の4年ぶりV担う樋口&宮原、3番目と大トリで登場…GPファイナル女子フリー滑走順

    2017.12.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは9日、女子フリーが行われる。SP5位の樋口新葉(日本橋女学館高)は3番目で午後7時43分、3位から逆転Vを狙う全日本女王・宮原知子(関大)は大トリの6番目で午後8時6分に登場する。

  • 「360度」は災いの元!? “幻の超絶ダンク”にファンお叱り「何をしてくれているんだ…」

    2017.12.09

    米プロバスケットボールのNBAで、スーパープレー炸裂と思われた瞬間から一転、凡ミスへと変わる珍場面が発生。実況も「オー、ノー」と嘆くプレーを米スポーツ専門メディア「ブリーチャーリポート」が動画付きで紹介すると、ファンから「おいおい、何をしてくれているんだ…」「この少年は学ばなければね」と“お叱りの言葉”が寄せられている。

  • 【名珍場面2017】「1.2秒の衝撃」― 本田圭佑、“あり得ない角度弾”に賛辞「稲妻のホンダ、降臨」

    2017.12.09

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は10月にサッカー日本代表FW本田圭佑(パチューカ)がメキシコ国内カップ戦で見せた“あり得ない角度弾”だ。およそ1.2秒と滞空時間の長いスーパーミドル弾を含む2得点を大会公式ツイッターが動画付きで紹介。現地メディアも「稲妻のホンダ、降臨」と絶賛するなど、大きな話題となった。

  • 「美しきレジェンド」「まさに女王」 浅田真央、五輪公式が「伝説の3A」公開で反響

    2017.12.09

    フィギュアスケートは現在、グランプリ(GP)シリーズ上位6名によって争われるGPファイナルが開催されており、女子ではSP3位の全日本女王・宮原知子(関大)、5位の樋口新葉(日本橋女学館高)が9日、勝負のフリーに挑む。来年の平昌五輪開幕までちょうどあと2か月となった同日、オリンピックの大会公式ツイッターが元女子フィギュアスケートの浅田真央さんが五輪SPで女子初のトリプルアクセルを成功させた功績を紹介。銀メダルを獲得したバンクーバー五輪のSP演技を動画付きで紹介し、改めて称賛を受けている。

  • 「日本の希望がやってきた」 大谷翔平、エンゼルス入り決断に“OHTANIフィーバー”

    2017.12.09

    日本ハムからメジャー挑戦を目指していた大谷翔平投手が、MLBロサンゼルス・エンゼルスと契約することを決めた。現地時間8日(日本時間9日)に代理人のネズ・バレロ氏が声明を発表し、球団も公式ツイッターに「ショウヘイ・オオタニがエンゼルスの組織への加入を決心したことを我々は光栄に思う」と投稿。返信欄にはファンから「日本の希望がやってきた」「素晴らしい獲得!」などとコメントが寄せられ、早くも“OHTANIフィーバー”となっている。

  • 【名珍場面2017】なぜ、彼女は譲らなかったのか “無人ゴール前の悲劇”に笑撃「その時、大惨事が…!」

    2017.12.08

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は11月に海外の女子サッカーで起きた「無人ゴール前の悲劇」。GKを交わして目の前に無人のゴールがあるだけなのに味方同士でシュートを譲らずに交錯し、転倒。その隙にDFにボールを奪われ、得点機を逃すという笑撃の“ずっこけ劇”の瞬間を米FOXスポーツアジア版が「史上最悪のミス?」と動画付きで紹介。海外メディアは「史上最悪のミス?」「その時、大惨事が…!」と報じるなど、世界で反響を呼んだ。

  • ファイナル女子SPは「神演技大会」 全員転倒なし&70点超えのハイレベル決戦

    2017.12.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日、女子ショートプログラム(SP)で全日本女王・宮原知子(関大)は自己ベストに0.03点に迫る74.61点の高得点で3位、樋口新葉(日本橋女学館高)は73.26点で5位に入った。首位は77.04点でケイトリン・オズモンド(カナダ)が立った。

  • 宮原は3位、樋口は5位! 真央以来の日本女子Vなるか SP首位はオズモンド

    2017.12.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日、女子ショートプログラム(SP)で全日本女王・宮原知子(関大)は自己ベストに0.03点に迫る74.61点の高得点で3位、樋口新葉(日本橋女学館高)は73.26点で5位に入った。首位は77.04点でケイトリン・オズモンド(カナダ)が立った。

  • 五輪メダリスト×元大リーガー なぜ、異色の2人は気温-10度の町で指導したのか

    2017.12.08

    12月3日。気温はマイナス10度。雪景色が広がる小さな町には、活気があふれていた。日本の最北端・稚内に程近い北海道天塩町の体育館では、子供たちを熱く指導する2人の元トップアスリートの声が飛び交っていた。

  • 宇野、逆転Vへ大トリ9時4分に登場! 宮原&樋口も出陣…男子フリー&女子SP滑走順

    2017.12.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日、男子フリー、女子ショートプログラム(SP)が行われる。男子SP2位で地元で逆転Vを狙う宇野昌磨(トヨタ自動車)は大トリの6番目で午後9時4分に登場する。

  • 【名珍場面2017】暴走寸前から奇跡のサヨナラ生還― 「小さな巨人」の“9.9秒の神走塁”に米騒然

    2017.12.08

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は10月に米大リーグのリーグ優勝決定シリーズで起きた「小さな巨人の“9.9秒の神走塁”」だ。アストロズがヤンキースに2-1でサヨナラ勝ちした第2戦。劇勝を呼んだのは「小さな巨人」と呼ばれる韋駄天のミラクル走塁だった。米FOXスポーツが決定的瞬間を公式ツイッターに動画付きで紹介し、ファンに衝撃が広がった。

  • 「メッシとのバトル継続を願う」 C.ロナウド、バロンドール10年間独占に秘めた想い

    2017.12.08

    フランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」は7日、2017年の世界年間最優秀選手「バロンドール」を発表し、レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが2年連続5度目の受賞。これにより、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと史上最多で並び、08年以降の10年間を2人で分け合うことになったが、ロナウド本人は「メッシとのバトルの継続を願っている」と意欲を述べたという。英紙「デイリー・ミラー」が伝えた。

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