ニュースの記事一覧
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錦織、待望のATPツアー復帰を報告 「ビッグプレーヤー」の帰還にファンもワクワク
2018.02.11男子テニスで世界ランク27位の錦織圭は12日(日本時間13日)開幕の「ニューヨークオープン」で今季初めて、ATPツアーに挑む。自身のインスタグラムで勝負の地入りを報告した。
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平昌で新たに20人がノロウイルス感染 「被害拡大を懸念」と米紙報じる
2018.02.11平昌五輪では警備員など大会スタッフのノロウィルスの蔓延が問題化しているが、新たに20人の患者が出たことが明らかになった。米紙「USAトゥデー」が報じている。
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メドベ、異次元の“レコードブレイカー”を海外も続々速報「シンプルに素晴らしい」
2018.02.11平昌五輪は11日、フィギュアスケート団体予選が行われ、最終種目の女子ショートプログラム(SP)でエフゲニア・メドベージェワ(OAR)が世界歴代最高の81.06点をマーク。自身初の五輪の舞台で衝撃を与えた世界女王に対し、海外メディアも「シンプルに素晴らしい」「息をのむようだ」と続々と速報している。
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日本戦よりガラガラ… 注目のアイスホッケー「コリア」戦が空席だらけだった理由
2018.02.11平昌五輪のアイスホッケー女子1次リーグで韓国と北朝鮮の合同チーム「コリア」は世界ランク6位のスイスに0-8で敗れた。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領や北朝鮮の金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長も視察した南北融和の象徴的なチームの初戦だが、スタンドはなぜか空席が目立った。
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須崎、木原組は5位! 日本は総合5位に落とす 残り3種目で悲願メダルへ…フィギュア団体
2018.02.11平昌五輪は11日、フィギュアスケート団体決勝が行われ、SP4位で進出した日本は1種目めのペアフリーで須崎海羽、木原龍一組は97.67点で5位。チームは総合5位に順位を落とした。
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宮原知子の得点は「盗まれた」? まさかの「68.95点」に海外から疑問の声続々
2018.02.11平昌五輪は11日にフィギュアスケート団体予選が行われ、女子ショートプログラムで宮原知子(関大)が出場。68.95点で4位に終わったが、華麗な演技にも関わらず得点が伸びなかった日本のエースに対するジャッジに「サトコ・ミヤハラ(のポイント)は盗まれた」とツイッター上で海外ファンから疑問の声が上がっている。
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メドベ、「81.06点の衝撃」に世界のファン騒然「フェアじゃない」「なんて凄いの!」
2018.02.11平昌五輪は11日、フィギュアスケート団体予選が行われ、最終種目の女子シングルのショートプログラム(SP)でエフゲニア・メドベージェワ(OAR)が世界歴代最高の81.06点をマークし、1位に輝いた。
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メドベージェワ、衝撃の世界最高得点! 81.06点、渾身ガッツポーズ…フィギュア団体
2018.02.11平昌五輪は11日、フィギュアスケート団体予選が行われ、最終種目の女子シングルのショートプログラム(SP)で世界女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)が世界歴代最高の81.06点をマークし、1位に輝いた。
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日本、総合4位でフリー進出! 宮原は4位、メドベが世界最高点で1位…フィギュア団体
2018.02.11平昌五輪は11日、フィギュアスケート団体予選が行われ、最終種目の女子シングルのショートプログラム(SP)で宮原知子(関大)は68.95点で4位に入り、7点を獲得。チーム合計26点の総合4位でフリー進出を決めた。世界女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)が世界歴代最高の81.06点をマークし、SP1位となった。
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「羽生選手のメダルに期待」 G.G.佐藤氏が“極寒平昌”へエール「熱気で温めたい」
2018.02.11平昌五輪を盛り上げる「東京 2020 ライブサイト in 2018」が10日、東京・井の頭恩賜公園の西園でスタート。この日行われたオープニングイベントに北京五輪に出場し、G.G.佐藤として西武などで活躍した元プロ野球の佐藤隆彦氏、女子空手の諸岡奈央、スポーツクライミングの渡部桂太、水泳パラ五輪選手で「東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会アスリート委員」の河合純一氏が登場した。
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村元、リード組は5位! 日本4位 フリー進出かけ、大トリ宮原へ…フィギュア団体
2018.02.11平昌五輪は11日、フィギュアスケート団体予選が行われ、アイスダンスのショートダンス(SP)で村元哉中、クリス・リード組が62.15点をマークして5位。チーム合計19点として4位で本戦進出に前進させ、宮原知子(関大)が出場する最終種目の女子シングルにつないだ。
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葛西紀明、ライバルすら心酔する「史上最高」の価値 49歳五輪も「不可能じゃない」
2018.02.11平昌五輪のスキージャンプ男子ノーマルヒル決勝で21位となり、冬季史上最多8度目の出場を果たした葛西紀明(土屋ホーム)。個人ラージヒル、団体で金メダルを目指す45歳のレジェンドについて、米メディアは「ロックスター」と絶賛。ライバルも「ノリアキは史上最高」「スキージャンプと日本の偉大なアンバサダー」と心酔し、49歳で迎える北京五輪参戦も「不可能じゃない」という声すら上がっている。
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五輪公式も注目!? 北朝鮮「美女応援団」の圧巻画像公開「シンクロナイズド応援!」
2018.02.11平昌五輪の注目の一つは韓国・北朝鮮の南北合同チーム。それとともに話題を呼んでいるのが、北朝鮮の美女応援団だ。各国メディアの熱視線を浴びるなか、五輪公式ツイッターも客席で一糸乱れぬ応援の様子を画像で公開した上で「シンクロナイズド・チアリーディング!」と喝采を送り、注目している。
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松山、マスターズ出場は問題なしと米報道「ヒデキはグッドニュースを受け取った」
2018.02.11男子ゴルフの松山英樹(レクサス)は左手親指付近の故障により、次週に出場を予定していた「ジェネシス・オープン」を欠場した。患部の状態について心配されているが、米アナリストは「ヒデキ・マツヤマはグッドニュースを受け取った」と朗報をレポート。4月のマスターズ出場に影響がない見通しを伝えている。
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ダルビッシュ、早くも「ナイスフォトショ」なカブス“ユニ写真”登場 米ファン興奮
2018.02.11ドジャースからフリーエージェント(FA)となっていたダルビッシュ有投手が、カブスと契約合意に達したと米複数メディアが報じた。出来高を含め、最大1億5000万ドル(約163億2000万円)に達する可能性があるというビッグニュースに反響は拡大。米メディアは早くもカブスのユニホーム姿の合成写真を公開し、米ファンに興奮を呼んでいる。
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高木美帆は5位でメダル獲得は持ち越し アイホ娘は格上に惜敗…きょうの結果まとめ
2018.02.11平昌五輪は10日、スピードスケート女子3000メートル、スキージャンプ男子ノーマルヒルなど11種目が行われた。