ニュースの記事一覧
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海外フィギュア選手が床でバク宙 “アクロバット演技”に「めちゃくちゃ凄い」の声
2020.10.08フィギュアスケートの海外女子選手が体操の床で選手顔負けのバク転&バク宙を披露し、自身のインスタグラムに投稿。「めちゃくちゃ凄い」「体操界に戻ってきて」と話題を呼んでいる。
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ロマチェンコの顔を30発連打 ロペスの“古典的トレ”に海外笑撃「このロマならKOだ」
2020.10.08ボクシングの世界ライト級3団体王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)との4団体統一戦に挑むIBF同級王者テオフィモ・ロペス(米国)。17日に控える、今年のボクシング界屈指の注目カードへ向け、ロマチェンコの顔がプリントされたサンドバッグ打ちをする様子を米興行大手・トップランク社が動画付きで紹介。「面白い」「このロマチェンコならKOできるね(笑)」と反響を集めている。
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最強左腕カーショー、落差161cmの“急降下カーブ”に米驚愕「宇宙で見られる軌道だ」
2020.10.08米大リーグのプレーオフ地区シリーズ第2戦は7日(日本時間8日)、ドジャースがパドレスに6-5で競り勝ち、2連勝。ステージ突破へ、王手をかけたが、原動力となったのはエースのクレイトン・カーショー投手の6回3失点の力投だった。5回には宝刀カーブで見逃し三振を奪取。これを米記者が落差63.6インチ(約161.5センチ)だったと紹介し、ファンを「小さい選手の身長くらいある」「宇宙で見られるような軌道」と驚かせている。
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陸上1万mで驚異的世界新 「26分11秒00」に海外メディア衝撃「長距離の歴史的な夜に」
2020.10.08スペインのバレンシアで陸上競技会が7日に行われ、男子1万メートルでジョシュア・チェプテゲイ(ウガンダ)が26分11秒00の世界新記録を樹立した。従来の記録を実に15年ぶりに塗り替える快挙達成の瞬間を海外メディアは動画付きで公開。女子5000メートルでもレテセンベト・ギデイ(エチオピア)が14分6秒62の世界新記録を樹立しており、ダブル快挙に「長距離の歴史的な夜に」などと衝撃が走っている。
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全仏OPで珍事 女子選手が試合中に恋人へ席替え指示「移って他の席に!気が散るの」
2020.10.08現在開催中のテニスの4大大会・全仏オープンで女子選手と恋人の思わぬ“騒動”が起きた。試合を観戦していたボーイフレンドに席替えを要求。いったい、その理由とは――。海外メディアがその様子を撮影しており、「困ったものだ!」などと特集されている。
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「2020年最も美しい写真」 ラモス、ロナウド&ペペと“再会レアル3S”に海外ファン涙
2020.10.08サッカーの国際親善試合・スペイン―ポルトガル戦が7日に行われた。0-0で試合は引き分けたが、ファンの注目を集めたのは、新旧のレアル・マドリードトリオが再会した3ショットだ。レアルの闘将、スペイン代表DFセルヒオ・ラモスがかつての同僚、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとDFペペと舞台裏で集まり、撮影した写真をインスタグラムで公開。「2020年で最も美しい写真」とレアルファンらの感動を誘っている。
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井上尚弥、敵卒倒の“戦慄70秒KO”から2年 甦る海外衝撃「危険すぎ」「BOX界最強」
2020.10.08ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。7日にワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦でフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に衝撃の70秒KOを演じてから2年が経ち、米メディアが改めてクローズアップ。ボクシングファンを戦慄させた瞬殺劇の映像を公開し、「ボクシング界最強の男だ」「危険すぎる」「これぞモンスター」と興奮を甦らせている。
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プロ志望届公示 最速145kmサイド右腕、変化球多彩な長身右腕ら大学生7人追加…計344人に
2020.10.08全日本大学野球連盟は7日、新たなプロ志望届の提出者を公式サイトで公示。立正大の倉田希投手、日本文理大の藤野幹大投手ら7人が追加され、提出者は計133人となった。
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伊自転車レースで悲劇 風圧でフェンスが選手直撃、陣営悲痛「ほとんど意識なかった」
2020.10.08自転車のジロ・デ・イタリア第4ステージでまさかの悲劇が起きた。低空飛行するヘリコプターによって吹き飛ばされたフェンスがイタリア人選手を直撃。重傷を負ってしまったという。英BBCが報じている。
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「楽しんでいる笑顔に泣きそう」 池江璃花子、今井月との“ディズニー2S”に8万反響
2020.10.08競泳の池江璃花子(ルネサンス)がインスタグラムを更新し、親友の今井月(るな=コカ・コーラ)とともにディズニーランドを訪れたことを報告。耳付きの2ショット写真を投稿すると、ファンからは「楽しそう」「可愛い」「スタイルいいですね~」などとコメントが集まっていたが、反響がさらに拡大。8万件を超える「いいね!」が押されている。
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田中将大の「驚異的パフォーマンスに頼らなければ」 “POビースト”に米記者注目
2020.10.07米大リーグ・ヤンキースの田中将大投手は7日(日本時間8日)、レイズとの地区シリーズ第3戦に先発予定。1勝1敗、勝った方がリーグ優勝シリーズ進出に王手をかける重要な一戦を前に、米記者は「タナカが驚異的なパフォーマンスをしてくれることに頼らなければいけない」などと注目している。
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演技?ファウル? レブロンのド迫力ダンクに米議論「押してる」「良い判定だ」
2020.10.07米プロバスケットボール(NBA)は6日(日本時間7日)、プレーオフ・ファイナル第4戦が行われ、レイカーズが102-96で勝利し優勝に王手をかけた。エース、レブロン・ジェームズが28得点、12リバウンド、8アシストと大車輪の活躍。注目を集めているのは、第1クオーターで披露した豪快ダンクだ。米メディアが動画を公開しているが、このプレーをめぐって議論が発生している。
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井上尚弥戦で「夢が現実に」 マロニーが決意「17年間を捧げてきた。俺は王者になる」
2020.10.07ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)に挑戦するジェイソン・マロニー(オーストラリア)。31日(日本時間11月1日)に米ラスベガスで行われるタイトルマッチへ向けて、自身のツイッターで「俺は世界王者になる」と意気込みを綴った。
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ナダルが深夜1時越え&寒さに苦言 4強入りも「この天候下は身体にとって危険だ」
2020.10.07男子テニスの世界ランク2位ラファエル・ナダル(スペイン)は現地時間6日、4大大会・全仏オープンのシングルス準々決勝で同75位ヤニック・シナー(イタリア)に7-6、6-4、6-1で勝利。4強進出を決めた。試合は深夜1時過ぎに終了。気温の低い中で行われたゲームに対し、ナダルは「テニスをするにはとても寒すぎる」「身体にとって少し危険だと思う」などと苦言を呈したようだ。英メディアが伝えている。
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清掃員に84万円チップ贈呈 スターの恩返しに米称賛「なんてジェントルマンなんだ」
2020.10.07米プロバスケットボール(NBA)、ロケッツのラッセル・ウェストブルックの粋な計らいが話題を呼んでいる。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、バブルと呼ばれる完全隔離状態で行われているプレーオフ敗退後、ホテルの清掃係に84万円という高額チップをプレゼントしたという。米紙「USAトゥデー」が報じている。
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池江璃花子、親友との“耳つき”2ショットに反響「足長過ぎ」「モデルみたいな2人」
2020.10.07競泳の池江璃花子(ルネサンス)がインスタグラムを更新し、親友の今井月(るな=コカ・コーラ)とともにディズニーランドを訪れたことを報告。耳付きの2ショット写真を投稿すると、ファンからは「楽しそう」「可愛い」「スタイルいいですね~」などと反響が殺到している。
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東京Vとヤンセンファーマが協働事業「ともに未来へ Green Heart Project」をスタート
2020.10.07東京ヴェルディ株式会社は7日、世界最大のトータルヘルスケアカンパニー「ジョンソン・エンド・ジョンソン」グループの医薬品部門である「ヤンセンファーマ株式会社」とSDGsパートナー契約を締結したことを発表。協働事業として「ともに未来へ Green Heart Project」をスタートする。
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韓国からも新たな才能 14歳の3A成功に海外仰天「インクレディブル」「ゴージャス」
2020.10.07韓国の女子フィギュアスケート選手が、14歳にしてトリプルアクセルを跳んだと話題になっている。ジ・ソヨンが練習で華麗に成功させた動画を、米名物記者のジャッキー・ウォン氏が自身のツイッターで公開。海外ファンからは「インクレディブル」「ゴージャス」などと反響が寄せられている。
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