[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • セリーナ、騒動後初メディアに登場 性差別あったと主張曲げず「男子の半分すら…」

    2018.09.17

    テニスの4大大会、全米オープン女子シングルス決勝で世界ランク7位の大坂なおみ(日清食品)に敗れたセリーナ・ウィリアムズ(米国)。決勝の舞台では審判への暴言やラケット破壊でペナルティを受けた後、敗戦後の記者会見で性差別を訴えるなど物議を醸していた。

  • 錦織inフランス、ハードコートでの練習風景公開にファン歓喜 「いい音ですね」

    2018.09.17

    テニスの世界ランク12位・錦織圭がインスタグラムを更新。次戦のモゼールオープン(17日開幕、フランス)へ向けた練習風景を公開。全米オープン4強後の元気な姿でファンを喜ばせている。

  • C.ロナウド、目覚めの2発に歓喜「僕はとても嬉しい」 海外サポも喝采「素晴らしい」

    2018.09.17

    海外サッカー、イタリア1部ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、現地時間16日の本拠地サッスオーロ戦で、自身移籍後初ゴールを含む2得点を挙げた。2-1での勝利に貢献した試合後に、インスタグラムを更新。喜びをつづっている。

  • プロ志望届 第2週は大学生13人提出 横浜前監督の孫・渡辺、プロ選手の弟2人ら続々

    2018.09.17

    全日本大学野球連盟が7日から公式サイトで開始したプロ野球志望届の提出者公示は第2週を終えた。今週(10~14日)は新たに13人が提出し、提出者は計14人となった。

  • フクヒロ、「飛ばない」五輪会場を生かした初優勝「思い切って振って攻撃に行けた」

    2018.09.17

    「フクヒロ」の安定感は、やはり抜群だ。バドミントンの国際大会「ダイハツヨネックスジャパンオープン2018」は16日に各種目の決勝を行い、女子ダブルスは世界ランク1位の福島由紀、廣田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)がストレート(21-15、21-12)で世界ランク2位のチェン・チンチェン、ジァ・イーファン(中国)を破って初優勝を飾った。

  • 大谷翔平、トラウトとの“看板コンビ弾”に同僚も続々絶賛「この男たちはスペシャル」

    2018.09.17

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地マリナーズ戦に「4番・DH」で出場し、第1打席で20号ソロを放った。日本人では松井秀喜(ヤンキース)以来、2人目となる大台到達となった。3番マイク・トラウトとの2者連発で初のアベック弾が実現し、MLBは「ついに起こった!」と興奮気味につづり、豪華競演を動画付きで公開。一方、同僚からも“看板コンビ”2人に「この男たちはスペシャルだ」「これはもはや誰も驚かないよ」と絶賛が相次いでいる。

  • 奥原希望、東京五輪をイメージさせる“女王対決”に惜敗「しっかりと対策練りたい」

    2018.09.16

    女王対決と呼ぶにふさわしい熱戦だった。バドミントンの国際大会「ダイハツヨネックスジャパンオープン2018」は16日に最終日を迎え、女子シングルスはキャロリーナ・マリン(スペイン)が2-1で奥原希望(日本ユニシス)を破って連覇を成し遂げた。

  • 大坂なおみ、女王×横綱の“異色2ショット”が7万超反響「ハクホウは偉大な横綱」

    2018.09.16

    テニスの4大大会、全米オープンを制した世界ランク7位・大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。大相撲秋場所を観戦し、実現した横綱・白鵬との豪華2ショットを公開すると、日本の伝統競技との異色コラボに海外ファンの熱視線を集めていたが、反響はさらに拡大。「ハクホウは偉大な横綱」「2人のチャンピオン」などと7万件を超える「いいね!」が殺到している。

  • 陥落ゴロフキン、“激闘後の抱擁”の1枚に20万反響「素晴らしきスポーツマンシップ」

    2018.09.16

    ボクシングのWBAスーパー、WBC世界ミドル級タイトル戦12回戦(ラスベガス)は15日(日本時間16日)、挑戦者のカネロこと元2階級制覇王者、サウル・アルバレス(メキシコ)が絶対王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に2-0(115-113、115-113、114-114)で判定勝ち。プロ初黒星で8年間、守り抜いた王座から陥落したゴロフキンだが、試合後にカネロと熱い抱擁を交わす印象的な写真を米メディアが公開すると、ファンから「素晴らしきスポーツマンシップだ」と20万を超える反響を呼んでいる。

  • 大谷翔平、大台20号の裏で達成した「MLB初」の快挙とは? ルースに並ぶ偉業も…

    2018.09.16

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地マリナーズ戦に「4番・DH」で出場し、第1打席で20号ソロを放った。日本人では松井秀喜(ヤンキース)以来、2人目となる大台到達は3番の主砲マイク・トラウトとの2者連発アベック弾で決めた。MLBは「ついに起こった!」と興奮気味につづり、豪華競演を動画付きで速報していたが、この裏で「MLB初」の快挙が生まれたという。

  • 羽生結弦、三原舞依&本田真凜の今季初戦をテレ朝ch2が独占放送決定

    2018.09.16

    テレビ朝日は16日、平昌五輪フィギュアスケート男子で連覇を達成した羽生結弦(ANA)が今季初戦として出場する「オータムクラシックインターナショナル2018」、女子の三原舞依(シスメックス)、本田真凜(JAL)が出場する「ネーベルホルン杯」など、3大会をテレ朝チャンネル2で独占放送すると発表した。

  • 「Hahahahaha…」 イブラ、衝撃の“回し蹴り弾”が再生100万超 解説者も思わず笑う

    2018.09.16

    海外サッカーの米メジャーリーグサッカー(MLS)、ロサンゼルス・ギャラクシーの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチがキャリア通算500ゴールを達成した。15日(日本時間16日)のトロントFC戦、後ろからの浮き球に足を振り上げて直接合わせる、衝撃の“回し蹴り弾”を炸裂。現地実況席も大興奮となり、あまりにアクロバティックなゴラッソに解説者は笑うしかないといった様子で「Hahahahahaha…」と爆笑している。

  • 大谷翔平は「架空の存在!」 大台20号到達に米ファン大興奮「スーパーマンだ」

    2018.09.16

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地マリナーズ戦に「4番・DH」で出場し、第1打席で20号ソロを放った。日本人では松井秀喜(ヤンキース)以来、2人目となる大台到達は3番の主砲マイク・トラウトとの2者連発アベック弾で決めた。新人王レースでも大きなインパクトを与える節目の一発をMLBが動画付きで公開すると、米ファンは「新人王はオオタニ」「他とは比べ物にならない」「オオタニは架空の存在!」と大興奮となっている。

  • ゴロフキン×カネロに全米熱狂 各界のあらゆる米大物が“興奮ツイート”の大反響

    2018.09.16

    ボクシングのWBAスーパー、WBC世界ミドル級タイトル戦12回戦(ラスベガス)は15日(日本時間16日)、挑戦者のカネロこと元2階級制覇王者、サウル・アルバレス(メキシコ)が絶対王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に2-0(115-113、115-113、114-114)で判定勝ち。米メディアは激闘の後に熱い抱擁を交わした印象的なシーンを画像で公開するなど、反響を呼んでいたが、NBAスター、人気アーティストなど、米国のあらゆる大物たちがこぞって大興奮の声を上げている。

  • ゴロフキン陥落 カネロ、因縁の激闘を海外メディア続々速報「なんてバトルなんだ」

    2018.09.16

    ボクシングのWBAスーパー、WBC世界ミドル級タイトル戦12回戦(ラスベガス)は15日(日本時間16日)、挑戦者のカネロこと元2階級制覇王者、サウル・アルバレス(メキシコ)が絶対王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に2-0(115-113、115-113、114-114)で判定勝ち。米メディアは激闘の後に熱い抱擁を交わした印象的なシーンを画像で公開。さらに8年間、君臨し続けた王者にプロ初黒星をつけた衝撃の勝利を海外メディアも続々と速報している。

  • 宇野昌磨、盟友が“可愛すぎる大あくび”を激写 海外ファン「スリーピーショウマ」

    2018.09.16

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア)は15日、男子フリーでショートプログラム(SP)首位の平昌五輪銀メダリスト・宇野昌磨(トヨタ自動車)が172.05点をマークし、合計276.20点で優勝。貫禄の3連覇を達成。試合後、2位に入ったドミトリー・アリエフ(ロシア)がインスタグラムを更新し、宇野が大あくびをする写真とともに祝福メッセージを送ると、海外ファンに「この写真、大好きだ」「なんてキュートなの」と話題を集めている。

  • 19歳・原田海がやった! ボルダリング世界選手権初出場V、日本勢2連覇の快挙

    2018.09.16

    スポーツクライミングの世界選手権(オーストリア)は15日、男子ボルダリング決勝で初出場の19歳・原田海(神奈川大)が優勝。国際大会初Vを飾った。日本勢としては前回2016年大会の楢崎智亜(TEAM au)に続き、2連覇となった。

  • 渦中のセリーナ、ついに現役女子選手から批判の声「彼女は限度を超えてしまった」

    2018.09.16

    テニスの4大大会、全米オープン女子シングルス決勝で世界ランク7位の大坂なおみ(日清食品)に敗れたセリーナ・ウィリアムズ(米国)。決勝の舞台では審判への暴言やラケット破壊でペナルティを受けた後、敗戦後の記者会見で性差別を訴えるなど物議を醸していた。グランドスラム優勝23度を誇る女王を擁護する意見が現役選手から出ていたが、女子シングルス世界ランク25位のバルボラ・ストリコバ (チェコ)は厳しく批判している。チェコメディアが報じている。

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