[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 大坂なおみはライバルにまで愛される 海外メディア直撃「彼女は爽やかな風のよう」

    2018.09.29

    テニスの世界ランク8位・大坂なおみ(日清食品)は次戦で北京オープンに出場する。全米オープンを制し、グランドスラム女王となった20歳に海外メディアの注目度もうなぎ上り。ドイツメディアは海外トップ選手に大坂について直撃し、「まるで爽やかな風のよう」「ナオミの表彰式を見るのはとても楽しい」など能力、人柄に対する称賛の声が集まっている。

  • 大谷翔平、走って達成した「MLB新記録」とは? 「20」「10」「10」で金字塔

    2018.09.29

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地アスレチックス戦に「4番・DH」でスタメン出場し、3打数3安打2打点の大暴れ。2回には“ロケット三盗”を決め、自身初の2桁となる今季10盗塁をマークした。これにより、またしても「MLB新記録」を樹立したという。米記者が伝えている。

  • なぜ、そっちに落ちたのか… 右翼手の“捕球ミスV弾”に米騒然「これも野球の一部」

    2018.09.29

    米大リーグでフェンス際の大飛球に飛びついた右翼手が捕球ミスし、こぼれた打球がフェンス上をおよそ30センチ転がり、そのままフェンスオーバー。これが、決勝ホームランとなる悲劇が発生した。まさかの一部始終をMLBが動画付きで公開すると、米ファンは「何てこったい」「これも野球の一部だ」「ボール:『僕はホームランになりたかった』」など騒然となっている。

  • 大谷翔平は「最も速いDH」 “ロケット三盗”に米記者賛辞「盗塁10の数字分かるか」

    2018.09.29

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地アスレチックス戦に「4番・DH」でスタメン出場し、3打数3安打2打点の大暴れ。2回には“ロケット三盗”を決め、自身初の2桁となる今季10盗塁をマークした。米記者は「オオタニはMLBで最も速いDH」と称賛している。

  • ザギトワ、“トリプル世界記録V”を母国絶賛 本人は満足なし「理想的な演技ない」

    2018.09.29

    フィギュアスケートのネーベルホルン杯(ドイツ)は28日、女子フリーで平昌五輪金メダリストのショートプログラム(SP)首位、アリーナ・ザギトワ(ロシア)が158.50点をマーク。女子世界最高となる合計238.43点を叩き出し、圧倒的な強さで今季初戦を優勝で飾った。母国のロシアメディアは「3つの世界記録とともに優勝」と大々的に報道。本人も「とても良かったと思う」と振り返りながら「理想的な演技というのは一つもない」と語り、満足することなくさらなる成長を誓ったという。

  • 7歳美少女の“奇跡の121秒”が再生440万超 MLSで絶賛の嵐「史上最高の国歌斉唱だ」

    2018.09.29

    米メジャーリーグサッカーで響いた“天使の歌声”が再生440万回を超え、大反響となっている。国歌斉唱に登場した7歳の美少女が大人顔負けの美声を披露し、クラブ公式ツイッターが公開。121秒の“奇跡の動画”は瞬く間に世界に拡散され、「鳥肌が立った!!!」「涙が出た」「過去最高の国歌斉唱だ」とファンから絶賛の嵐に。試合に出場した元スウェーデン代表FWイブラヒモビッチも「この試合のMVPだ!」と称賛している。

  • 英2部からプスカシュ賞!? 無名25歳MFの“ポスト直撃30m弾”に驚愕「驚異の一撃だ」

    2018.09.29

    海外サッカーで30メートルの位置から放ったミドルシュートがポストをはじいてそのままゴールネットを揺らした。世界的には無名の25歳が演じた壮観なゴラッソの瞬間を、海外メディアが動画付きで公開。海外ファンも「驚異の一撃だ」「今まで見た中でベストの一つ」「プスカシュ賞はすでに手中に」と唖然としている。

  • 今年の「NPB引退打線」が強すぎるとネット話題「歴代最強級?」「ホント悲しい」

    2018.09.29

    プロ野球はシーズン最終盤に突入。チームの順位争いとともに、この時期は選手の去就がスポットライトを浴びるが、今年は「松坂世代」を中心とした大物選手が続々引退。ネット上では「今年の引退打線が強い」と話題となっている。

  • ザギトワ、今季も強い 圧倒Vに米記者賛辞「世界新記録を成し遂げるに十分なもの」

    2018.09.29

    フィギュアスケートのネーベルホルン杯(ドイツ)は28日、女子フリーで平昌五輪金メダリストのショートプログラム(SP)首位、アリーナ・ザギトワ(ロシア)が158.50点をマーク。女子世界最高となる合計238.43点を叩き出し、圧倒的な強さで今季初戦を優勝で飾った。2位以下に30点近い差をつけ、海外記者も「世界新記録を成し遂げるのに十分なものだった」と賛辞を送っている。

  • プロ志望届公示 吉田輝星のライバル、明桜の二刀流・山口が提出 計147人に

    2018.09.29

    日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は28日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。高校生は明桜(秋田)の二刀流・山口航輝、関西(岡山)の糸賀海翔投手が提出し、提出者は高校生85人、大学生62人で計147人になった。

  • 井上尚弥はなぜ自分を追い込めるのか 「何のために練習するのかといえば…」

    2018.09.29

    ボクシングWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が28日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦(10月7日・横浜アリーナ)へ向けて所属ジムで公開練習を行った。初戦の元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)には圧倒的有利が伝えられているが、「油断できる相手じゃない。キャリアもあるし、テクニックもある」とリスペクトを忘れない。慢心など一切なく、まずは目の前の相手に全力で立ち向かう。

  • 大坂なおみの「挑戦を心待ちに」 最終戦舞台が早くも歓迎「どれだけ心躍る事か」

    2018.09.29

    テニスの全米オープンを制した世界ランク8位・大坂なおみ(日清食品)。10月に行われるツアー年間最終戦のWTAファイナルズ(10月21日開幕・シンガポール)出場で輝ける今シーズンのフィナーレを迎えることが濃厚だが、地元メディアは「テニス界の偉大なアンバサダー」「トップパーソン」と絶賛。大会の舞台となるシンガポールとの「スペシャルな絆」についても注目している。

  • 卓球W杯開幕、ルーマニアの女子選手が美人すぎると話題 「なんて美しい」と海外虜に

    2018.09.28

    卓球の女子ワールドカップが28日、中国・成都で開幕した。日本から出場の石川佳純(全農)と平野美宇(日本生命)はシードのため、29日の決勝トーナメント1回戦から試合に臨む。一方で美しすぎる卓球選手として注目を集めているのが、23歳のベルナデッテ・スッチ(ルーマニア)だ。国際卓球連盟(ITTF)が前日会見の様子を公式SNSで公開するなど、脚光を浴びている美女選手。この日の予選リーグで2連勝、見事に決勝トーナメント進出を決めた。

  • 村田諒太、GGG戦が再浮上!? HBOボクシング撤退で一転…悲願実現の可能性を米報道

    2018.09.28

    ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が10月20日(日本時間21日)に米ラスベガスで同級2位ロブ・ブラント(米国)と2度目の防衛戦に挑む。村田は次戦以降に元WBA世界ミドル級スーパー王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との対戦を熱望していたが、カネロことサウル・アルバレス(メキシコ)に敗戦したことで、対戦が遠のいたと思われていた。

  • 八村塁、奇跡の番狂わせ起こした豪州戦を回顧「日本バスケの歴史を変えたのです」

    2018.09.28

    米バスケットボールの強豪ゴンザガ大に所属する日本代表・八村塁。ワールドカップ(W杯)アジア予選で日本チームを牽引した。日本バスケ界の至宝は、米国に戻り大学の練習に合流。6月に強豪オーストラリアを撃破した試合を振り返り、「日本の歴史を変えたのです」と興奮気味に語っている。

  • 井上尚弥、決戦まであと9日 練習公開でパヤノ撃破へ自信「問題なくクリアできる」

    2018.09.28

    ボクシングWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が28日、賞金トーナメント、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(10月7日・横浜アリーナ)へ向けて所属ジムで練習を公開。3ラウンドのマススパーリングなどで汗を流した。2014年以来、4年ぶりのサウスポー対策として、6月から開始したスパーリング数は計120ラウンド超。充実した練習を積んでいる様子で、9日後に迫った大一番へ向けて「自分が望んでいた試合、舞台が用意されたので、全力で挑むだけです」と意気込んだ。

  • 大谷翔平の「心構えが素晴らしい」 類まれな精神力を指揮官絶賛「彼は努力している」

    2018.09.28

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地レンジャーズ戦で自身のキャリアハイに並ぶ22号ソロアーチを放った。終盤にきて圧巻の活躍を続ける大谷。指揮官も心身の充実ぶりをたたえている。AP通信が報じている。

  • ザギトワ、今季初戦で圧巻のSP世界新 その裏に驚きの成長「五輪から5cm伸びたの」

    2018.09.28

    フィギュアスケート平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワがネーベルホルン杯(ドイツ)で今季初戦を迎えた。27日に行われたショートプログラム(SP)でザギトワは冒頭で3回転ルッツ-3回転ループの連続ジャンプを決めるなど白の衣装で「オペラ座の怪人」を見事に演じ79.93点で首位に立った。ジュニアグランプリシリーズ第3戦で同門のアレクサンドラ・トルソワがマークした74.74点を更新し、今シーズンからの新ルールでの世界最高得点となった。日本の三原舞依(シスメックス)は70.94点で3位。本田真凜(JAL)は56.66点で7位。好発進を決めた16歳の女王はロシアメディアのインタビューで、驚きの成長を明かしている。

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