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ニュースの記事一覧

  • 三笘薫の衝撃ダブルタッチ「見たことない」 英記者驚愕「地球に来たエイリアンに…」

    2023.01.30

    海外サッカー、英1部プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫が29日、リバプールとのFAカップ4回戦でスーパーゴールを決めた。後半アディショナルタイム(AT)に決勝弾。2-1の勝利に貢献した。華麗なトラップからワンフェイトを入れての一撃に英記者も「ミトマのようなゴールはかつて見たことないと思う。ここからシュートを打たないなんて……」と驚嘆していた。

  • 八村塁を「知らない」発言の毒舌家シャック KD苦言も米メディアは「今後学ぶ」と予想

    2023.01.30

    米プロバスケットボール(NBA)でプレーする八村塁は、ウィザーズからレイカーズにトレード移籍を果たした。すでに新天地デビューを果たしている八村に対し、元レイカーズのスーパースター、シャキール・オニール氏が“無礼発言”に出たことをきっかけに、SNS上でレジェンド同士の“舌戦”が発生。米メディアも「シャックがこの24歳のことをこれから学んでいくだろう」と注目。今回をきっかけに“八村通”になると予想している。

  • 三笘薫に「カメラマンも騙されてる」 空中ダブルタッチを映せなかった中継映像が話題

    2023.01.30

    海外サッカー、英1部プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫が29日、名門リバプール相手のFAカップ4回戦で決勝ゴールを決めた。1-1で迎えた後半アディショナルタイム(AT)に右足でスーパーゴール。三笘の“空中ダブルタッチ”は中継カメラすら翻弄していたようで、日本のファンからは「カメラマンのことも欺いてるんだ」「カメラマンも騙されてる」と驚きの声が上がっている。

  • 「三笘にやられっぱなし」「サッカーなんて大嫌い」 連敗リバプールサポ嘆き止まらず

    2023.01.30

    海外サッカー、英1部プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫が29日、またも鮮烈弾を叩き込んだ。名門リバプール相手のFAカップ4回戦。1-1で迎えた後半アディショナルタイム(AT)に右足で決勝のスーパーゴール。チームを勝利に導いた。連覇の夢を砕かれた前年王者のサポーターも「ミトマの素晴らしいゴール」「ミトマにやられっぱなしだ」と日本人ストライカーにお手上げ状態だった。

  • 三笘薫に名将クロップお手上げ「本当に素晴らしい」 連敗に落胆「いい気分はしない」

    2023.01.30

    海外サッカー、英1部プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫が29日、リバプールとのFAカップ4回戦でスーパーゴールを決めた。後半アディショナルタイム(AT)に右足で決勝弾。2-1の勝利に貢献したが、敵の名将ユルゲン・クロップ監督も「ミトマは本当に素晴らしい選手だ。タフだった」と脱帽している。

  • 三笘薫、脅威与えたリバプール戦「鬼スタッツ」を英メディア称賛「DFを恐れさせた」

    2023.01.30

    海外サッカー、英1部プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫が29日、リバプールとのFAカップ4回戦で決勝弾。2-1の勝利に導いた。後半アディショナルタイム(AT)に右足でスーパーゴール。リーグ戦に続いて名門を破る立役者となったが、英メディアは三笘のスタッツを紹介。「相手DFを恐れさせた」と称賛している。

  • 三笘薫、ゴール直後の自撮り映像に英ファン興奮 「美しく最高」「メッシ以上になる」

    2023.01.30

    海外サッカー、英1部プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫が29日、FAカップ4回戦でリバプール相手に決勝弾。2-1の勝利に導いた。後半アディショナルタイム(AT)に右足でスーパーゴール。試合後、クラブ公式ツイッターに映像で登場し、ファンにメッセージ。自撮りに海外ファンも「私たちのヒーローありがとう」「美しく最高のゴール」などと歓喜のコメントを書き込んでいる。

  • 西武の新スローガンは「走魂」 松井監督「走ることが野球の原点」「意識浸透させたい」

    2023.01.30

    プロ野球・西武は29日、ベルーナドームで開催した「新生ライオンズ 2023シーズン チームスローガン発表会」で、2023シーズンのチームスローガン「走魂(そうこん)」を発表した。松井稼頭央監督が野球の原点と考える“走る”ことに立ち返り、獅子のように球場を駆け巡り、はつらつとしたプレーをしていきたいという思いが込められている。

  • 女子ゴルフ堀琴音が“暴露”した姉の秘密「本当は…笑」 ファン反響「そんな気した」

    2023.01.30

    オフシーズンに入っている女子ゴルフ界。3月の今季ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、「オフシーズンCHECK」として選手の近況を紹介する。堀琴音(ダイセル)は、姉の奈津佳(サニクリーン)の意外な事実を“暴露”。「Wikipedia更新しとくね。笑」とSNSに記していた。

  • 19戦19KO達成、戦慄の右フックでぶっ倒した3団体王者に米ファン興奮「爆竹」「危険だ」

    2023.01.30

    ボクシングのWBC&IBF&WBO世界ライトヘビー級タイトルマッチが28日(日本時間29日)、英ロンドンのウェンブリー・アリーナで開催され、3団体統一王者のアルツール・ベテルビエフ(ロシア=カナダ)が挑戦者アンソニー・ヤード(英国)に8回TKO勝ち。デビューからの連勝を19に伸ばした。KOシーンの動画を見た米ファンは「このパワーは冗談じゃない」「爆竹だ」と戦慄している。

  • 「死に物狂いでね」 ホテルの朝食会場、野口みずきに激励された安藤友香の42.195km

    2023.01.30

    大阪国際女子マラソンが29日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われ、1万メートルの東京五輪代表・安藤友香(ワコール)が2時間22分58秒で日本人最上位の3位に入った。8度目のマラソンだった28歳。6年ぶりの自己ベスト更新と優勝の目標には届かなかったが、本格化する2024年パリ五輪争いの中で大きな経験を手にした。優勝は2時間21分13秒のヘヴン・ハイル・デッセ(エチオピア)。

  • 「三笘のゴールがエグ過ぎる…」 後半ATリバプール粉砕弾にネット歓喜「漫画みたい」

    2023.01.30

    海外サッカー、英1部プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫が29日、またも鮮烈ゴールを叩き込んだ。名門リバプール相手のFAカップ4回戦。1-1で迎えた後半アディショナルタイム(AT)に右足で決勝のスーパーゴール。チームを勝利に導いた。実際の映像をスポーツチャンネル「DAZN」公式ツイッターが公開。「繊細なタッチ、冷静さ、まさに異次元…」などと伝えている。

  • デビュー戦23秒で衝撃KO ヘビー級に18歳新星が出現、海外注目「特別なものが始まる」

    2023.01.29

    英国で行われたボクシングの試合で、デビュー戦に開始23秒でKO勝ちした選手が注目を浴びている。強烈な左が顔面を捉え、相手がフラフラとなった実際の映像がツイッター上で公開され、米メディアも「プロデビュー戦勝利に23秒しか必要としなかった」などと報じている。

  • お尻が破れてスーツ規定違反 最強王者のジャンプ失格を海外報道「助走中に音が…」

    2023.01.29

    オーストリア・ゼーフェルトで28日に開催されたノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合・男子個人第13戦で、W杯総合4連覇中の名手ヤールマグヌス・リーベル(ノルウェー)が、スーツの規定違反により失格となった。ジャンプの助走の場面で、スーツの一部が破れてしまったとオーストリアメディアが報道。「一番大切なところが裂けてしまったのだ」と衝撃を伝えている。

  • 渡邊雄太、現地ちびっ子たちを笑顔にした神対応ぶりにファン称賛「ナビさん大人気!」

    2023.01.29

    米プロバスケットボール(NBA)は28日(日本時間29日)、ネッツが本拠地でニックスと対戦した。渡邊雄太は試合前、現地のちびっ子たちに優しくサイン対応。チーム公式ツイッターが交流シーンの映像を公開すると、日本のファンから「ナビさん大人気!」「ただの良い人」と称賛の声が集まっている。

  • 八村塁の同僚に珍テクニカルファウル 誤審の「証拠」持ち出し米笑撃「見たことない」

    2023.01.29

    米プロバスケットボール(NBA)は28日(日本時間29日)、レイカーズが敵地でセルティックスと対戦。八村塁も出場したこの試合で、誤審を巡って珍しいテクニカルファウルが生まれた。抗議したレイカーズ選手の動画が公開されると、米ファンから「見たことない」「笑ってしまった」などと反響が集まっている。

  • 新谷仁美の日本記録>五輪の方針に日本陸連が本音 瀬古利彦氏「五輪にも出てほしい」

    2023.01.29

    大阪国際女子マラソンが29日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われ、レース後に日本陸上競技連盟が会見した。15日に日本歴代2位の2時間19分24秒をマークした新谷仁美(積水化学)が、2024年のパリ五輪には出場せず日本記録更新を目指す方針を示したことに対し、瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは本音を吐露した。

  • 転倒&流血の佐藤早也伽を心配 日本陸連・瀬古利彦氏「残念。何もないことを祈る」

    2023.01.29

    大阪国際女子マラソンが29日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われ、1万メートルの東京五輪代表・安藤友香(ワコール)が2時間22分58秒で日本人最上位の3位に入った。今回が8度目の42.195キロだった28歳。大会前から自身のマラソン初優勝を狙っていた。優勝は2時間21分13秒のヘヴン・ハイル・デッセ(エチオピア)。レース後、日本陸上競技連盟が会見した。

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