プロ注目の148キロ右腕、池田の“水野雄仁2世”ら計29人に…プロ志望届公示
日本高校野球連盟は6日、公式サイトで2019年度の「プロ野球志望届」提出者を更新。新たに和歌山東(和歌山)の148キロ右腕・落合秀市投手ら3人が加わり、高校生は計26人となった。
![新たに和歌山東の落合秀市らが「プロ野球志望届」を提出](https://the-ans.jp/wp-content/uploads/2019/09/20190906_glove_gc2.jpg)
6日は新たに高校生3人が提出、合計29人に
日本高校野球連盟は6日、公式サイトで2019年度の「プロ野球志望届」提出者を更新。新たに和歌山東(和歌山)の148キロ右腕・落合秀市投手ら3人が加わり、高校生は計26人となった。
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落合は粗削りながら150キロに迫るストレートが武器。185センチとサイズも十分で、抜群の素材はプロからも評価されている。鹿児島城西(鹿児島)の小峯新陸投手も189センチの大型右腕で、140キロ台中盤の直球が持ち味。池田(徳島)の白川恵翔投手も古豪を牽引し、地元では“水野雄仁2世”として注目されていた。
(THE ANSWER編集部)
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