坂本花織、今年ベストスマイルは「結婚発表時」「嬉しさから笑顔あふれた」 半年に1度歯医者が習慣「綺麗に保つ意味で」 コーチ業の目標「メダリストを育てる」
フィギュアスケート女子でミラノ・コルティナ五輪銀メダルを獲得し、昨季限りで現役を引退した坂本花織さんが5日、今年最も笑顔が輝いている著名人に贈られる「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2026」を受賞した。都内で俳優・風間俊介さんとともに授賞式に登壇。表彰状を受け取り、トレードマークの笑顔を弾けさせた。

ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2026授賞式
フィギュアスケート女子でミラノ・コルティナ五輪銀メダルを獲得し、昨季限りで現役を引退した坂本花織さんが5日、今年最も笑顔が輝いている著名人に贈られる「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2026」を受賞した。都内で俳優・風間俊介さんとともに授賞式に登壇。表彰状を受け取り、トレードマークの笑顔を弾けさせた。
日本歯科医師会が11月8日の「いい(11)歯(8)の日」に先駆けて開催。坂本さん、風間さんの2人が表彰状、同会のPRキャラクター「よ坊さん」のぬいぐるみをなど受け取った。2人は「今年一番ベストスマイルになった瞬間」やお互いの笑顔の印象について語ったほか、口腔体操の実演も行った。
坂本さんは「こんなにもにこやかな賞をいただけてすごく嬉しい。私自身、ポジティブシンキングで、凄く物事を良い方にとらえて笑顔でいることを心掛けている」と喜び、風間さんも「自分の笑顔を褒めていただけるのはこんなに嬉しいことなんだなと噛み締めている」と語った。
坂本さんは五輪3大会に出場し、団体戦含め計4つのメダルを獲得。世界選手権は4度制した。5月の引退会見で一般男性と結婚したことをサプライズ報告。現在はコーチとしても活動している。
「今年一番ベストスマイルになった瞬間」について、坂本さんは「引退を発表したのと同時に、結婚を発表させてもらった。その時は『やっと発表できた!』という嬉しさから笑顔があふれてきた。それが私のベストスマイルだと思います」と振り返った。
歯の健康を保つため、半年に1度は歯科医院に通っている。「歯磨きのやり方とか、教わって実践しているけれど、磨き残しがあると蓄積されてしまう。プロの方にしっかり見てもらって、綺麗に保つという意味で」と明かした。フィギュア競技で噛み合わせは重要だと感じており「知らず知らずのうちに食いしばっている。跳ぶ瞬間はどうしても力む。かみ合わせが整っていないと厳しい。実際あったので凄く感じています」と語った。
今後については「コーチ業の目標としてメダリストを育てる」とフリップボードに記した。「私自身、選手として一人ではここまでの景色は見られなかった。私も縁の下の力持ちになりたいと、先生の背中を見て感じた。下から支えていける立場になって、メダルを獲れる選手を育てていきたい」と意気込んだ。
(THE ANSWER編集部)
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