「95億円」予想も…日本の26歳右腕は「クローザーになり得る」 今冬メジャー移籍なるか米熱視線
今オフにポスティングシステムを利用してメジャー移籍の可能性がある西武・平良海馬投手には、現地からも熱視線が送られている。米スポーツメディア「ブリーチャー・レポート」はクローザーとして期待する声をあげている。

米メディアが予想
今オフにポスティングシステムを利用してメジャー移籍の可能性がある西武・平良海馬投手には、現地からも熱視線が送られている。米スポーツメディア「ブリーチャー・レポート」はクローザーとして期待する声をあげている。
同メディアは「2026-27年のMLBフリーエージェントの契約金トップ10を予想」という記事で、佐藤輝明内野手(阪神)や伊藤大海投手(日本ハム)と共に平良の名前をあげた。
今季は先発に転向して12勝4敗、防御率1.36で最優秀防御率のタイトルも手にした平良。同メディアは「先発ローテーションに復帰する以前にも、2023年に先発を務めた経験がある(11勝7敗、防御率2.40、153奪三振、150.0投球回)」と、先発投手としての実績にクローズアップしている。
その上で「5フィート8インチ(約173センチ)、209ポンド(約95キロ)の体格を持つ彼は、90マイル台後半の速球と多彩な変化球によって複数イニングを投げる武器あるいはクローザーになり得るため、米国ではブルペンでの役割に最も適していると評価されるかもしれない」として、米国では中継ぎ・抑えに適正があると論じている。
移籍金額としては、昨年同じく西武から3年5400万ドル(約85億円)でアストロズに移籍した今井達也投手を例に出した上で、「タイラも同様に魅力的なレパートリーを備えている。オプトアウトや先発登板数に応じたエスカレーター条項が含まれる可能性が高く、提示されているほど単純な契約にはならないかもしれない」と予測。「3年6000万ドル(約95億円)」を予想金額としている。
26歳の平良は、八重山商工から2017年ドラフト4位で指名され、西武入り。中継ぎとして頭角を現すと、22年には34ホールドをあげて最優秀中継ぎのタイトルを獲得。23年に先発転向も、再度リリーフへ。25年に31セーブで最多セーブ王にも輝くなど、先発・リリーフ両面で実績を残している。
(THE ANSWER編集部)
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