佐藤輝明にメジャー“190億円”契約の衝撃予測 イ・ジョンフ超えアジア野手最高額は「出発点」米報道
プロ野球の阪神が、今季セ・リーグの打撃三冠に輝いた佐藤輝明内野手の米大リーグ移籍を容認したのを受け、交渉する球団と契約総額が注目を集めている。米スポーツメディア「ブリーチャー・レポート」は6年1億2000万ドル(約190億円)という大型契約を予想している。

阪神が移籍容認、米メディアが予測する「6年190億円」
プロ野球の阪神が、今季セ・リーグの打撃三冠に輝いた佐藤輝明内野手の米大リーグ移籍を容認したのを受け、交渉する球団と契約総額が注目を集めている。米スポーツメディア「ブリーチャー・レポート」は6年1億2000万ドル(約190億円)という大型契約を予想している。
佐藤の名前は「2026-27年のMLBフリーエージェントの契約金トップ10を予想」という記事で触れられている。今季の佐藤の成績のうち「164三振、三振率26.7%」という部分について、昨オフ村上宗隆のホワイトソックスとの契約が2年総額3400万ドル(約54億円)にとどまったことに触れ「昨冬にムネタカ・ムラカミの市場を最終的に制限した空振りへの懸念と同じ要素をいくらか抱えている」とした。
ただ、村上が大リーグ1年目で35本塁打したことで、日本人打者への見方が変化していると指摘。「ムラカミの成功とサトウのより価値の高い守備力を考慮すると、彼の契約獲得力は同様の制限に直面しないかもしれない」とも分析している。
さらに参考としているのが、2023年オフにイ・ジョンフが韓国キウムからジャイアンツに移籍した際に結んだ契約だ。この契約は現在、アジア人の野手として史上最高額だが「イ・ジョンフがジャイアンツと結んだ6年1億1300万ドル(約179億円)の契約は、サトウの市場における論理的な出発点とみられる」と、この金額がベースとされる交渉を予測した。
「渡米時のイ・ジョンフより2歳年上ではあるものの、今冬に獲得可能なインパクトのある打者が著しく不足していることは、彼にとって大きな追い風となるはずだ」とし、佐藤の予想される契約として「6年1億2000万ドル(約190億円)」とはじき出している。
27歳の佐藤は近大から2021年にドラフト1位で阪神入り。今季は打率.306、39本塁打、106打点で、NPBでは2022年の村上(当時ヤクルト)以来の三冠王となった。6年間で通算803試合に出場し163本塁打518打点、打率.271を残している。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








