ついに終わった「史上最悪の契約」 388億円も実働たったの22.6%…大谷元同僚の7年に反響
ポストシーズン(PS)の熱戦が繰り広げられている米大リーグ。エンゼルスは今季62勝100敗の勝率.383でア・リーグ西地区最下位に沈み、12年連続でPS進出を逃した。米データ企業はエンゼルスがアンソニー・レンドン内野手と結んだ7年2億4500万ドル(約388億円)の大型契約がついに終わりを迎えることを紹介。「史上最悪の契約!」などと反響が広がっている。

エンゼルスとレンドンの契約期間が終了
ポストシーズン(PS)の熱戦が繰り広げられている米大リーグ。エンゼルスは今季62勝100敗の勝率.383でア・リーグ西地区最下位に沈み、12年連続でPS進出を逃した。米データ企業はエンゼルスがアンソニー・レンドン内野手と結んだ7年2億4500万ドル(約388億円)の大型契約がついに終わりを迎えることを紹介。「史上最悪の契約!」などと反響が広がっている。
今年もPSの舞台に立てなかったエンゼルス。36歳のレンドンは3月24日(日本時間25日)に左股関節唇の手術のため60日間の負傷者リスト(IL)に入ったきり、出場がないままシーズンを終えた。米データ分析会社「コディファイ・ベースボール」公式Xは「エンゼルスとアンソニー・レンドンの7年2億4500万ドルの契約がついに終わった」と紹介した。
レンドンはナショナルズ時代の2019年に打点王に輝くなど、ワールドシリーズ制覇に貢献。FAとなった19年オフにエンゼルスと7年契約を結んだ。コロナ禍で60試合の短縮シーズンとなった20年は52試合に出場したが、21年からは怪我が相次いだ。4年続けて3分の1程度の出場数に留まると、25、26年は全休。投稿では「この契約期間中、レンドンは257試合に出場し、877試合に欠場した」と実働たったの22.6%だったとした。
ナショナルズでの7年間で5度20本塁打以上を放った大砲も、エンゼルスでの7年間では合わせて22本止まり。期待外れの大型契約に終わった。なお、昨オフに米メディアで報じられたところによると、レンドンの最終年の年俸3800万ドル(約60億円)は後払いになるといい、「コディファイ・ベースボール」公式Xの投稿でも「エンゼルスはまだ3000万ドル以上の支払いが残っている」と伝えている。
現ドジャースの大谷翔平投手とも同僚だったことで日本でも知られるレンドン。日米ファンから「泥棒」「ついに俺たちは自由だ!」「やっと…」「史上最悪の契約だ!」「長かったなぁ長かったなぁ涙」「アナハイムの悪夢」といった声が寄せられた。
(THE ANSWER編集部)
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