[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

LA紙が“ド軍通信簿”を公開 山本由伸は投手最高評価も「唯一残念だったのは…」佐々木朗希はB

米大リーグのドジャースは、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)で4連敗を喫し、今季の戦いを終えた。ワールドシリーズ3連覇に届かず。米記者が公開した“投手通信簿”では、山本由伸投手がトップの評価となった。

山本由伸【写真:ロイター】
山本由伸【写真:ロイター】

ナ・リーグ優勝決定シリーズ4連敗で今季終了

 米大リーグのドジャースは、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)で4連敗を喫し、今季の戦いを終えた。ワールドシリーズ3連覇に届かず。米記者が公開した“投手通信簿”では、山本由伸投手がトップの評価となった。

 米紙「カリフォルニア・ポスト」は、「ドジャースの2026年成績表:故障者続出の投手陣を救うには、タリク・スクーバルのトレードだけでは不十分だった」と題するジャック・ハリス記者の署名記事を掲載した。

「主力投手それぞれがどのような働きを見せたのか、そして2027年シーズンを迎えるにあたり、どのような状況にあるのかを見ていく」とする中、山本の評価は「Aマイナス」でトップだった。

「忘れてはならないのは、ヨシノブ・ヤマモトが2026年シーズンを迎える前に、2025年のレギュラーシーズンで自己最多となる30試合に先発し、さらにポストシーズンでは圧巻の活躍を見せて37イニングを投げ、この春にはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にも出場していたということだ。右腕が今にも壊れてしまうのではないかと思っても、無理はなかっただろう」とした上で、次のように伝えた。

「ところが、昨年のワールドシリーズMVPのヤマモトは、2026年シーズンに前年を上回る活躍を見せた。投球回数は185イニングに増え、14勝9敗を記録。WHIPも0.87に下げた一方、防御率は前年とほぼ変わらない2.53を記録し、メジャー全体で5番目に低い数字となった」

 ただ、NLCS第2戦で3回途中KOとなり、ポストシーズンで昨季のような輝きを放てず。「唯一残念だったのは、昨年10月の歴史的な活躍を再現できなかったこと」としながら、「それでもヤマモトは、現在の野球界で最高の投手を挙げる際に、候補として名前が挙がるごく少数の投手の一人である」と絶賛している。

 他の主な投手ではスクーバルが「Bプラス」、佐々木朗希は「B」、ディアスは「Cマイナス」となっている。大谷翔平は打者として採点され、「F」だった。

(THE ANSWER編集部)

1 2
W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
ABEMA
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集