亀田和毅の世界戦、当日中止の衝撃「悔しい気持ちでいっぱい」 体重超過の相手が体調不良…次回王座決定戦は「優先権をいただく約束」
ボクシングのWBA世界フェザー級3位・亀田和毅(TMK)が17日(日本時間18日)に自身のインスタグラムを更新。同日に米ラスベガスで予定されていた同級タイトルマッチが、対戦相手のブランドン・フィゲロア(米国)の体重超過と体調不良により、中止になったと報告した。

WBA世界フェザー級タイトルマッチ
ボクシングのWBA世界フェザー級3位・亀田和毅(TMK)が17日(日本時間18日)に自身のインスタグラムを更新。同日に米ラスベガスで予定されていた同級タイトルマッチが、対戦相手のブランドン・フィゲロア(米国)の体重超過と体調不良により、中止になったと報告した。
【ファンの皆様・関係者の皆様へ】と始めた文面で「本日予定されていたWBA世界フェザー級タイトルマッチですが、相手選手の体重超過および体調不良により、残念ながら試合中止となりました」と報告した。
「日本から応援してくださっていたファンの皆様、ご支援いただいているスポンサーの皆様、試合を楽しみにしてくださっていた全ての方々に、心からお詫び申し上げます。7月末から約2か月半、メキシコでハードなトレーニングを積み、最高の状態でリングに上がる準備を整えていたので、悔しい気持ちでいっぱいです」
悔しい気持ちをこうつづった亀田。「しかし、これで終わりではありません。プロモーターおよびWBAから、次回のWBAフェザー級王座決定戦における優先権をいただく約束を交わしました。気持ちをしっかりと切り替え、次に向けてまたイチから鍛え直します。必ず世界チャンピオンのベルトを掴み取ります。今後とも温かい応援をよろしくお願いいたします」と次戦へ向けて前向きな言葉もつづった。
フィゲロアは前日計量で体重超過し、同級王座を剥奪されていた。世界で最も権威あるボクシング専門誌「ザ・リング」によると、1.4ポンド(約0.7キロ)のオーバー。亀田は無事計量をクリアしており、フィゲロアに勝利すれば王座獲得で3階級制覇、フィゲロア勝利か引き分けなら王座は空位となる予定だった。
(THE ANSWER編集部)
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