米CBSはロバーツ采配を非難「めちゃくちゃ」「ミスが醜く頭角」 大谷らの責任大でも「彼が悪化させた」
米大リーグ・ドジャースは15日(日本時間16日)、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第4戦に4-6で敗れ、同シリーズ4連敗で今シーズンを終えた。米放送局が「責任の所在」を5つ指摘。大谷翔平投手やデーブ・ロバーツ監督らの名前が挙がった。

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦
米大リーグ・ドジャースは15日(日本時間16日)、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第4戦に4-6で敗れ、同シリーズ4連敗で今シーズンを終えた。米放送局が「責任の所在」を5つ指摘。大谷翔平投手やデーブ・ロバーツ監督らの名前が挙がった。
得点圏でなかなか1本が出ず、屈辱の4連敗を喫したドジャース。米放送局「CBSスポーツ」は「ドジャースの衝撃的なNLCS敗戦で誰を責めるべきか? 非難するべき5つの点」と題する記事で、敗因を列挙した。
真っ先に挙げたのは「ブルワーズ」。つまり対戦相手だ。「全ての点で上回っていた」「ドジャースがスイープされた最大の理由は、ブルワーズが単純により良いチームだったからだ」などと、力負けだったと指摘した。
2番目に槍玉に上げられたのが打率.192に終わった大谷だ。「チームがポストシーズンで敗れた時はいつだって、最高の選手が不釣り合いな量の責任を負う。それは今シリーズのオオタニにも当てはまる」「最高の選手が実力を発揮しきれない時、その選手が一番の責任を負う。チームスポーツの黎明期からずっと、そういう世界なのだ」と、チームの顔であるスーパースターの宿命を説いた。
3番目は14打数1安打と沈黙したフリーマン、4番目にはマンシー、エドマン、スミスらの「脇役たち」を非難。そして最後に批判の対象となったのはロバーツ監督だ。「ロバーツは正しいボタンを押さなかった」とし、特に第3戦を「めちゃくちゃな采配」だったと糾弾した。
この試合、2-1と逆転に成功した直後の6回1死二、三塁の場面で、指揮官はロハスに代えて左打ちの新人デパウラを代打に送った。しかし、相手が左投手に交代したことで、代打の代打としてキケことエンリケ・ヘルナンデスを打席へ。結局、キケは空振り三振、続くエドマンも見逃し三振でチャンスを生かせなかった。
記事では「このNLCSは、ベテランへの過剰な信頼を見せ過ぎ、先発投手を長く引っ張りすぎる不運なこつを持っていた2024年以前のロバーツのフラッシュバックだった。2024、25年は全てが上手くいき、ロバーツは天才のように見えた。ここ2年間離れていた同じミスが、醜く頭角を現した。NLCSのスイープは何よりも選手に責任があるが、ロバーツもカードをうまく切らなかった。彼が悪化させた」とまとめている。
(THE ANSWER編集部)
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