ド軍ロハス引退「これが最後だ」 涙で目は真っ赤…37歳、現役ラストは非情采配で打席立てず「これからも僕はドジャースの一員」
米大リーグ・ドジャースは15日(日本時間16日)、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦に4-6で敗れ、同シリーズ4連敗で今シーズンを終えた。今季限りで現役引退を表明しているロハスは先発出場したものの、まさかの早期交代で打席に立つことなくキャリア最後の一戦を終えた。

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦
米大リーグ・ドジャースは15日(日本時間16日)、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦に4-6で敗れ、同シリーズ4連敗で今シーズンを終えた。今季限りで現役引退を表明しているロハスは先発出場したものの、まさかの早期交代で打席に立つことなくキャリア最後の一戦を終えた。
ワールドシリーズ進出へ負けられないドジャースは1-0の2回、「1番・DH」で先発した大谷翔平が3ランを放ち、4-0とリードを広げた。しかし4回、バウアーズの2点適時二塁打を浴びると5回、3番手ベシアの押し出し四球などがあって同点となった。6回にはミッチェル、9回にはハミルトンにそれぞれソロ本塁打を浴び、そのまま敗れた。
今季限りで現役引退を表明している37歳ロハスは「7番・二塁」で先発も、2回の第1打席に立つ前に代打・マンシーを送られて交代。非情采配の憂き目にあった形だ。ベンチからチームの敗戦を見届け、現役キャリアに幕を閉じることになった。
米専門メディア「ドジャース・ネーション」公式YouTubeチャンネルは試合後、取材に応じたロハスの言葉を伝えた。目は真っ赤に充血。涙をため「試合後は感極まってしまった。仲間には伝えたんだ。これからも僕はドジャースの一員だと。今後もこのチームに残り、別の役職や立場でこのユニホームやロゴを身にまとい、組織をより良くするために貢献し続けたい。でも、選手としてはこれが最後だ」と引退を改めて明言した。
試合後、選手たちにメッセージを伝えたという。「ドック(ロバーツ監督)が話す機会をくれて、感謝の気持ちを伝えることができた。今年がプロ野球選手として最後の年になると分かっていたが、自分中心には絶対したくなかった」と語った。
(THE ANSWER編集部)
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