衝撃3ラン大谷に監督「(雑音に)うんざりしていたと思う」 信じた1番起用「ここ数日、集中力のレベルを上げている」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦に「1番・DH」で先発出場。2回の第2打席で復活のポストシーズン1号3ランを放った。飛距離428フィート(130.4メートル)の完璧な一撃。デーブ・ロバーツ監督も試合中のインタビューで絶賛した。

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦に「1番・DH」で先発出場。2回の第2打席で復活のポストシーズン1号3ランを放った。飛距離428フィート(130.4メートル)の完璧な一撃。デーブ・ロバーツ監督も試合中のインタビューで絶賛した。
“定位置”と言える1番に戻った大谷。2回2死一、二塁の第2打席だった。右翼席へ428フィート(130.4メートル)の完璧な一撃。打った直後に大谷は両手を広げてバットを放り投げ、一塁ベンチへ咆哮。一方、打たれた投手メイはガックリとうなだれ、一瞬でさく越えを確信した様子だった。
8月18日ロッキーズ戦以来、116打席ぶりの一発。大谷は地区シリーズを含めたポストシーズンで、ここまで22打数4安打の打率.182。本塁打、打点ともにないという不振に陥っていた。
そんな大谷を1番に戻したロバーツ監督。米放送局「FOXスポーツ」の試合中インタビューで「彼はいつでも集中力が高い男だが、今はいろんな雑音を耳にし、体の不安があるせいで自分のプレーができていないんじゃないかとか、そういった言葉を聞くのにうんざりしていたと思う」と大谷の状況についてコメントした。
「1年前、1試合3発を打つ前に『投手としても出場する日は打てない』と言われてうんざりしていた時のようにね。彼はここ数日、集中力のレベルを上げていると思う」
昨年、大谷はブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズで、投手として快投しながら1試合3本塁打を放つという離れ業をやってのけている。ブルワーズに3連敗を喫し、後のないドジャース。3年連続のワールドシリーズ進出、そして3連覇へと繋げるにはここから4連勝するしかないが、大谷の一撃から逆襲なるか。
(THE ANSWER編集部)
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