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「酷い采配」ロバーツ監督を米記者バッサリ 「あんな風に無駄にしてはいけない」代打策に批判殺到

米大リーグのドジャースは14日(日本時間15日)、本拠地で行われたブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦を2-6で落とし、悪夢の3連敗となった。6回のデーブ・ロバーツ監督の采配に、米記者が次々と疑問の声を上げた。

ドジャースのロバ―ツ監督【写真:ロイター】
ドジャースのロバ―ツ監督【写真:ロイター】

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦

 米大リーグのドジャースは14日(日本時間15日)、本拠地で行われたブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦を2-6で落とし、悪夢の3連敗となった。6回のデーブ・ロバーツ監督の采配に、米記者が次々と疑問の声を上げた。

 0-1と1点ビハインドの6回。「6番・DH」で先発出場の大谷翔平は1死一、二塁で第3打席を迎えた。四球でつなぐと、スミスが左中間フェンス直撃となる逆転の2点適時二塁打。三塁に到達した大谷は、スミスに向かって吠えた。

 なお1死二、三塁という追加点の大チャンス。次打者はポストシーズン好調のロハスだったが、指揮官は左打ちのデパウラを代打に送ることを決断。だが、相手が左腕に交代したことで、さらに代打の代打としてキケことエンリケ・ヘルナンデスを打席に送った。結局、キケは空振り三振、続くエドマンも見逃し三振でチャンスを活かせなかった。

「キケ・ヘルナンデスとトミー・エドマンが三振に倒れるためだけに、デーブ・ロバーツがホスエ・デパウラを犠牲にするのは、2019年の地区シリーズに並ぶくらい酷い采配だ」と自身のXにつづったのは、米専門メディア「ドジャース・ネーション」のダグ・マケイン記者だった。

 米誌「スポーツ・イラストレイテッド」のドジャース専門サイトのノア・カムラス記者はXに、「デーブ・ロバーツは、ドジャース最高のピンチヒッターであるホスエ・デパウラを犠牲にし、キケ・ヘルナンデスとトミー・エドマンが三振に倒れるのを見つめるしかなかった」と投稿。さらに「ドジャースは6回に2点しか奪えず。彼らのベンチにはハンター・フェドゥーシアしか残っていない。ブルワーズが得点した後で理想的ではない」と続けた。

 米専門メディア「ドジャーブルー」のブレイク・ウィリアムズ記者もXに、「キケが左右いずれかの投手と対戦する場合に比べれば、デパウラがどんな投手と対戦する場合の方が良い。あんな風に最高の打者を無駄にしてはいけない」とつづり、疑問の声を上げていた。

「ドジャーブルー」公式YouTubeチャンネルが公開した試合後会見の中で、ロバーツ監督は「デパウラも素晴らしい打者だが、キケのポストシーズンでの豊富な経験を信頼した。内野安打で得点できる場面で、キケに打席を託すことに迷いはなかった」などと説明した。

(THE ANSWER編集部)



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