ド軍テオは「つらい」 大谷絶不調に漏らした言葉「負傷を引きずっているのかも。でも彼は…」
米大リーグは12日(日本時間13日)、ナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦が行われ、ドジャースは敵地でブルワーズに4-7で敗れた。心配されているのが大谷翔平投手の打撃の状態。この日は4打数無安打2三振で、今季のポストシーズンは打率.150と苦しんでいる。チームメートのテオスカー・ヘルナンデス外野手は復活を信じているようだ。

ナ・リーグ優勝決定シリーズ
米大リーグは12日(日本時間13日)、ナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦が行われ、ドジャースは敵地でブルワーズに4-7で敗れた。心配されているのが大谷翔平投手の打撃の状態。この日は4打数無安打2三振で、今季のポストシーズンは打率.150と苦しんでいる。チームメートのテオスカー・ヘルナンデス外野手は復活を信じているようだ。
「4番・DH」で出場した大谷は初回の第1打席、3球連続でストレートにタイミングが合わず空振り三振に倒れた。3回2死二塁のチャンスで迎えた第2打席は三ゴロ。6回先頭の第3打席ではファウルで粘るシーンも見せたが、結局外角低めに手を出して、空振り三振となった。9回先頭の第4打席は変化球を捉えたが、レフトフライに終わっている。
大谷は、地区シリーズを含めたポストシーズンで20打数3安打の打率.150。本塁打と打点はなしと、絶不調に陥っている。レギュラーシーズンでは膝や上腕部を痛めて、9月中旬に負傷者リスト(IL)入り。シーズン終盤には復帰したが、ここまで24試合、110打席連続で本塁打がない。
米紙「ロサンゼルス・タイムズ」は、大谷が第3戦でスタメンを外れる可能性があることを伝えたほか、同僚のT.ヘルナンデスの言葉を伝えた。「つらい。俺たちには彼の助けが必要。このチームにとってとても大きな存在で重要だ。気の毒に思うよ」と苦しむスターを気遣った。
「彼の能力は分かっている。過去の負傷を引きずっているのかもしれない。でも彼はショウヘイだ。どんな時でも彼は復活してくれるだろう」
苦境に陥っても立ち上がり、人々を驚かせてきた大谷の復活を信じるように語っている。米専門メディア「ドジャース・ブリード・ロス・ポッドキャスト・ネットワーク」公式YouTubeチャンネルが伝えたところによると、ムーキー・ベッツも打撃不振に苦しむ大谷に「見ていて胸が痛む」と嘆いた上で、「しかし、彼が現状を打破するために懸命に取り組んでいることは知っている。近いうちに必ずこのトンネルを抜け出してくれるはず。俺たちにはオオタニの復調は不可欠だ」と語っていた。
(THE ANSWER編集部)
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