日本―中国―日本の「優しい世界」「良い写真」 18歳を挟み…陸上女子で国を超えた友好ショット
愛知・名古屋アジア大会の陸上は27日、パロマ瑞穂スタジアムで女子やり投げ決勝が行われ、女子やり投げで18歳ヤン・ツィイー(中国)が1投目に大会新記録の70メートル46をマークして金メダル。北口榛花(JAL)が62メートル70で銀メダル、武本紗栄(オリコ)が62メートル15で銅メダルだった。競技後、激写された微笑ましい1枚に反響が広がっている。

愛知・名古屋アジア大会
愛知・名古屋アジア大会の陸上は27日、パロマ瑞穂スタジアムで女子やり投げ決勝が行われ、女子やり投げで18歳ヤン・ツィイー(中国)が1投目に大会新記録の70メートル46をマークして金メダル。北口榛花(JAL)が62メートル70で銀メダル、武本紗栄(オリコ)が62メートル15で銅メダルだった。競技後、激写された微笑ましい1枚に反響が広がっている。
日本勢ダブル表彰台を決め、日の丸国旗を両手で広げて背負うように掲げた北口と武本。その間に入ってきたのは、金メダルの18歳ヤン・ツィイー。中国国旗を携えて柔らかな笑みを浮かべている。これには北口と武本の2人も口を開けて笑みを浮かべ、微笑ましい日中の友好が広がった。
日本オリンピック委員会(JOC)の公式Xとインスタグラムが「高め合う存在」と綴って実際の画像を公開。戦いを終えた3人が並んだ1枚に反響が寄せられた。
「やさしくそして思い合う世界!素敵です」
「なんか…良い写真」
「いい瞬間だね」
「これは良い写真だ」
「いい絵だなあ」
今大会では表彰での国境を超えた友好シーンが度々話題に。互いをリスペクトし合う選手の振る舞いにも熱い視線が注がれている。
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