グッドマンに完敗も…西田減点×2に疑問噴出「どこが?」「厳しすぎるって」 ローブロー判定で流れ乗れず
ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級暫定王座決定12回戦が27日、トヨタアリーナ東京で行われ同級1位・西田凌佑(六島)が同級2位サム・グッドマン(オーストラリア)に0-3(111-114、110-115、109-116)の判定負けを喫した。2階級制覇はならず。ローブローによる減点を2度受けて流れに乗れず、ファンからは疑問の声が上がった。

IBF世界スーパーバンタム級暫定王座決定12回戦
ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級暫定王座決定12回戦が27日、トヨタアリーナ東京で行われ同級1位・西田凌佑(六島)が同級2位サム・グッドマン(オーストラリア)に0-3(111-114、110-115、109-116)の判定負けを喫した。2階級制覇はならず。ローブローによる減点を2度受けて流れに乗れず、ファンからは疑問の声が上がった。
両者は序盤から接近戦を展開。体を密着させながら、積極的にパンチを繰り出した。グッドマンは3回、偶然のバッティングで左目上に傷を負った。8回、互いに出力を上げて打ち合い、西田も左目の上をカット。グッドマンはバッティングの反則で減点1、西田もローブローで減点1となった。10回、西田に再びローブローの減点1が加えられた。
X上のファンは、グッドマンの強さを認めつつもローブローの判定には疑問の声を上げた。「どこがローブロー?」「謎すぎ」「厳しすぎるってあれがローブロー???」「そんなにローブロー酷い?」「ええ試合してるんやから勘弁してくれよ」などと困惑する視聴者が少なくなかった。
西田は元IBF世界バンタム級王者。昨年6月に、当時WBC世界同級王者だった中谷潤人(M.T)と王座統一戦で激突した。3、4ラウンドでは優勢に進めるも、攻勢に出た中谷のペースに飲まれた。右肩の脱臼と偶然のバッティングによる目の負傷が重なり、棄権。6回終了TKO負けで、プロ初黒星を喫した。
前戦は今年2月、スーパーバンタム級に階級を上げ、減量苦からも解放された。世界挑戦者決定戦を制し、2階級制覇を目指していたが、届かなかった。
グッドマンは2024年12月に世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と対戦予定だったが、スパーリング中の負傷で2度キャンセル。試合は中止となった。ようやく迎えた日本での試合で、王座を掴んだ。
(THE ANSWER編集部)

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