日本開催なのに…卓球・張本智和の試合中に“異変” TBS解説者「ボールの音が…」 無念メダル届かず
愛知・名古屋アジア大会の卓球が26日、スカイホール豊田で行われ、男子シングルス準々決勝で世界ランク4位の張本智和が、ノシャド・アラミヤン(イラン)と対戦。フルゲーム死闘の末、3-4で敗れてメダルに届かなかった。

愛知・名古屋アジア大会
愛知・名古屋アジア大会の卓球が26日、スカイホール豊田で行われ、男子シングルス準々決勝で世界ランク4位の張本智和が、世界ランク344位のノシャド・アラミヤン(イラン)と対戦。フルゲーム死闘の末、3-4で敗れてメダルに届かなかった。
団体戦で中国撃破の立役者となった張本は、2018年大会銅メダルのアラミヤンと大激闘を演じた。
ゲームカウント1-3と追い込まれた第5ゲーム。12-13とマッチポイントを握られたが、相手のサーブミスで同点になると、16-14でこのゲームを奪った。第6ゲームも制して試合は最終第7ゲームに突入したが、わずかな差で敗れた。
同じ時間帯には、別のコートで中国選手も準々決勝を戦っていた。熱狂的な中国人ファンから、中国語で「加油」(頑張れの意味)などと大歓声。日本開催の大舞台でも、張本への声援が聞こえないほどの異常事態となった。
中継のTBSで解説を務めた元男子日本代表監督の宮崎義仁氏は、劣勢の第2ゲームに「歓声がうるさいとボールの音が聞こえないんですよね。そうすると変化が分かりづらい」と説明。相手も同じ条件だったが、表彰台への道を切り開くことはできなかった。
(THE ANSWER編集部)
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