村上宗隆は「毎日態度が…」 魔法かけた同僚が見た素顔、4打数無安打でも「すぐに戻ってくる」
米大リーグ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手は、16日(日本時間17日)に行われた本拠地カブス戦でメジャー移籍後初の1試合2発を放った。本塁打を打つ前、ベンチで行われていたチームメートとの“儀式”が中継で話題に。17日(日本時間18日)の試合前に真相が明かされた。

地元局が脚光
米大リーグ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手は、16日(日本時間17日)に行われた本拠地カブス戦でメジャー移籍後初の1試合2発を放った。本塁打を打つ前、ベンチで行われていたチームメートとの“儀式”が中継で話題に。17日(日本時間18日)の試合前に真相が明かされた。
3回1死走者なしの第2打席で左中間席へのソロを放っていた村上。続く5回の第3打席には、打球速度109マイル(約175.4キロ)、飛距離428フィート(約130メートル)の豪快な中越え2ランを放ち場内を騒然とさせていた。
ホワイトソックス地元局「シカゴ・スポーツ・ネットワーク」の中継では、村上が本塁打を放つ前のベンチの光景が話題に。“魔法の杖”を持ったバシル投手が村上に向かって木の小さな杖を使い魔法をかけるような仕草を見せていたが、17日(同18日)の試合前番組で改めて脚光を当て、バシル本人の証言が紹介された。
番組ホストから「『魔法の呪文』をかけましたよね。その映像があります。ここで何が起きていたのか解説してもらえますか 私には何を見ているのかすら分かりません」と問われたバシル。「ムネには試合前に特別な呪文が必要なんだ。彼専用のものだ」と言い、実際のやり取りを明かした。
「ここで僕が(杖を)振るのを見てもらうとわかるように、これが呪文の最後の仕上げのようなものなんだ。よく分からないが、彼は顔の表情などを使いながら自分なりにアレンジを加えているようだ。でも彼は本当にこれを気に入っていて、僕も彼のためにやるのが大好きなんだよ」
この呪文効果なのか、村上は大爆発。「魔法の杖はどうなっていましたか?」と問われ「もう爆発するんじゃないかと思ったよ」とジョークを交えて笑ったバシルは、ダグアウトで出迎えた時の様子も回想。「ムネは杖が大好きなので、杖を使ったちょっとしたお祝いをやりたがるんだ。だから彼がダグアウトに戻ってきた時に、特別なおまけの魔法を追加してあげたんだ」と振り返った。
17日(同18日)の試合で村上は5打数1安打。ホワイトソックスは9-8でサヨナラ勝ちした。バシルは「彼は僕がこれまで出会った中で、本当に最高のチームメートの一人だ。何度も言っているが、本当に素晴らしい。昨夜のように4打数4安打2本塁打の日でも、4打数無安打の日でも関係ない。すぐにベンチに戻ってきてチームメートを応援し、試合中ずっと一緒に戦ってくれる。毎日態度が変わらず、とても努力家だ。彼のことが大好きだよ」と、メジャー1年目の村上を大絶賛した。
(THE ANSWER編集部)
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