「ルール知らないなんて…」 大谷翔平“幻のランニングHR”の裏で…エ軍のチャレンジに落胆
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地エンゼルス戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数2安打5打点で15-2の快勝に貢献した。8回には“幻のランニング本塁打”を放つと、チャレンジしたエンゼルス指揮官の判断に驚きの声が漏れている。

敵地エンゼルス戦
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地エンゼルス戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数2安打5打点で15-2の快勝に貢献した。8回には“幻のランニング本塁打”を放つと、チャレンジしたエンゼルス指揮官の判断に驚きの声が漏れている。
8回2死一、二塁の第5打席。大谷は右翼線を破る安打を放つと、一気に三塁へ。右翼手アデルの送球が逸れると、本塁に滑り込んで生還。場内は騒然となった。リプレー映像ではワンバウンドしてフェンス上のネットに当たっていたシーン。エンゼルスが即座にチャレンジするも判定は覆らず。三塁打とアデルのエラーで一気に3点を加えた。
米紙「カリフォルニア・ポスト」のドジャース番ジャック・ハリス記者は自身のXで反応。「ショウヘイ・オオタニは2026年最初の三塁打を、エンゼルスの中継ミスの間にランニングホームランにした。エンゼルスはファウルグラウンドのネットに当たったためにチャレンジした。しかしMLBルールによるとそれはインプレーだ」と説明。ルールの文面を画像で紹介した。
ルールには「ライブボールがフィールドに面したフェンスなどの上に設置されたスクリーンや防護ネットに当たってグラウンドに跳ね返ってきた場合はインプレーとなる」と記されている。これを見た米ファンからは驚きを隠せない様子だった。
「エンゼルスがこれを知らないなんてショックだよ」「本拠地なのに知らないのかよ」「ランニングホームランになるべきだったよ」「指揮官は恥ずかしながら知らなかったようだな」などの声が上がっていた。
(THE ANSWER編集部)
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