守田落選、最激戦ボランチで…森保監督が描いた“4枠”の選出方針 緊急時でも「カバーできる」
日本サッカー協会は15日、来月11日に開幕する北中米ワールドカップ(W杯)の日本代表メンバー26人を発表した。注目されたボランチのポジションでは、負傷離脱中のMF遠藤航(リバプール)が選出された一方で、所属クラブで調子を上げていた守田英正(スポルティング)は選出外となった。日本サッカー協会公式YouTubeなどで放送された会見で森保一監督は、選出方針について語っている。

W杯本大会メンバー発表
日本サッカー協会は15日、来月11日に開幕する北中米ワールドカップ(W杯)の日本代表メンバー26人を発表した。注目されたボランチのポジションでは、負傷離脱中のMF遠藤航(リバプール)が選出された一方で、所属クラブで調子を上げていた守田英正(スポルティング)は選出外となった。日本サッカー協会公式YouTubeなどで放送された会見で森保一監督は、選出方針について語っている。
激戦区とも言われたボランチ。直近の代表戦でも主軸を担ってきた鎌田大地(クリスタル・パレス)、佐野海舟(マインツ)、田中碧(リーズ)が順当に選ばれた一方で“4枠目”には守田や若手の藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)ではなく、遠藤が入った。
33歳の遠藤は、今年2月のリーグ戦で左足首を負傷。手術を受けリハビリを続けてきた。W杯本大会前の大怪我だったが、森保監督は「復帰に向けてのプランは明確なものがある」として招集を決断。「W杯に向けてキャプテンとして常にチームを鼓舞し支え続けてくれている中心的な選手。プレーはもちろんですが、精神的にもチームを支えてくれるということで期待している」と語った。
一方、31歳の守田はコンディション不良で昨年3月のW杯最終予選以降、代表活動から遠ざかり、3月の英国遠征でも招集外。クラブでは調子をあげていたが、メンバーを外れた。
遠藤の状態が不透明な中、主軸にアクシデントが出た場合の用兵について問われた指揮官は「例えば(DFの)板倉(滉)は直近の試合はボランチで出ている。瀬古(歩夢)も少し前はボランチでプレーすることも多かった。しっかりカバーできる」とプランを披露。「ただポジションを当てはめるだけではなく、チーム力を維持できる、上げていけるだけの選手は揃っている」と説明している。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)







